石橋学さん講演会御礼[2026年03月09日(Mon)]
◆石橋学さんの熱誠あふれる講演会、参加者に大きな感銘を与えた。終了後、講演依頼の打診をする参加者もいらしたようだ。
当日を迎えるまで実にさまざまなことがあったが、それだけに実現できて本当に良かった。
◆彼が長い間取材してきた川崎市桜本の人々。彼らが川崎市ヘイトスピーチ条例成立にこぎつけるまでの取り組みがつぶさに語られた。
10年前、中学1年生N君が涙ながらに訴えるスピーチが映し出された。
7分ほどのスピーチは観る者の心を動かさずにいなかった。
動画が終わって、会場を埋めた参加者たちから拍手が起きたのである。
こうした集会では異例の「事件」だった。
圧倒的な言葉の力。
◆講演された石橋さん自身、言葉の力を信じて闘ってきたジャーナリストだ。
言葉は人を傷つけ、時に命を奪うこともある。その恐ろしさに誰よりも敏感に、まっとうな言葉の力で立ち向かう人。
その言葉に共鳴する者は応援せずにいられまい。
同時に、では私は、私たちは、何をなすべきか、行動を促される。その背中をスッと押すのもまた言葉の力である。
*本日会場に掲げた手作りバナー。久しぶりに気持ちをこめて書くことができた。
あと、プロジェクターのセッティング等が今回の当方のミッション。
もっと熟達して、次の機会には音声もクリアに流せるようにしたい。



