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2022憲法大集会[2022年05月03日(Tue)]


三年ぶりの憲法大集会に一万五千人


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◆コロナで中止を余儀なくされていた憲法大集会、ようやく開催の運びとなった(東京・有明防災公園)。
閉会あいさつ時の発表で参加者は一万五千人。


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高嶋伸欣(のぶよし)さんは、米軍基地問題を抱える沖縄では日米地位協定が憲法より上に位置づけられている不合理を訴えた。実はそのことは本土も同じなのだということを、米軍横田空域に著しい制約を受けている首都上空の航空事情を例に指摘した。

憲法の活用法として高嶋さんが近年強調するのが、請願権だ。

日本国憲法第16条
何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。

「何人(なんぴと)も」という文言は、国籍、年齢等の区別なしに、という意味だ。
従って小中学生でも外国籍の人も等しくこの権利を行使することができる。

家永教科書裁判以来、長く教科書問題に携わってきただけに、新学習指導要領による高校の新科目「公共」の各社教科書にこの請願権を取りあげる教科書が増えたことを紹介し、若い世代の主権行使に大きな期待を寄せてスピーチを結んだ。


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◆市民連合として挨拶に立った中野晃一さんは、憲法記念日に合わせて各新聞が行った世論調査について述べた。

朝日新聞の世論調査で言えば、見出しには改憲「必要」との回答が半数余りにのぼったと記すが、丁寧に読めば「優先する政治課題」として「憲法改正」を挙げる人は実は2%にしか過ぎず、この数字は(ウクライナ問題があっても)これまでと変わらない。
軍備を拡大し「抑止力」を高める論があるが、「抑止」は「安心供与」とセットでないと効果は無い。それを支えるのが日本国憲法の九条であることを大事にし、憲法に根ざした平和で安心な暮らしを人々に届けて行こう、と訴えた。

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◆集会のあとはパレードへ。

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◆オリンピック関連でりんかい線の駅周辺など整備が進んだようだ。
途中、右の人たちの妨害行動は今回も残念ながら、あった。人数が増えた印象はないが、警備の警察官が以前より多い様子なのに、居場所を複数箇所にして展開しているのは気になった。

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◆道すがら目に留まったものを2つほど――

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ガンダム(遠目にもデカい。実物大とか)


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ヒトツバタゴ。別名ナンジャモンジャ。絶滅危惧種だそうだが、テレポート駅近くの広場にたくさん白い花を咲かせていた。

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