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安保法制違憲かながわ訴訟、結審[2021年12月09日(Thu)]

安保法制違憲かながわ訴訟結審

判決は2022年3月17日(木)11:30
横浜地裁101号法廷

◆提訴から6年半となる明年3月にいよいよ判決を迎えることとなった。

◆今日の第14回口頭弁論では、弁護士7名により、最終準備書面の要点を述べ、憲法の番人たる司法が威信を取り戻して立憲主義を回復すること、そして憲法9条のブレーキをもう一度かけ直し、新安保法制違憲の判決を発するよう、情理を尽くして強く求めた。

*******



橋嬉文詩集『九条川』から――



四猿  橋嬉文


われらは常に
心しなければならない
われらが選び
われらの支配のもとにある者たちの
増長し われらを欺く言動に

われらは常に
心しなければならない
言葉をもって業とする者が
まやかしの言葉を発する時

われらは常に
心しなければならない
筆をもって業とする者が
真実を偽る文字を書く時

われらは常に
心しなければならない
映像をもって業とする者が
偽りを真実のごとく写し出す時

われらは常に
心しなければならない
見ざる 聞かざる 言わざると
われら自らが三猿となりさがり
政治の専横を許す時

かくてわれらは四猿なり
新しき世の四猿なり
よく見 よく聞き 言うべきを言い
行動する四猿たるべし。

いざとならば
議事堂を十重二十重(とえはたえ)にとり囲む
四猿となるべし



『九条川』(土曜美術社出版販売、2020年)より





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