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言葉を送り届ける[2021年11月05日(Fri)]

◆久しぶりに所属する会の学習会を開くことになって、ポスターや会員への案内ハガキなどを印刷した。

原稿は基本的に1種類。事務局で文言の修正を加えて仕上がった。
挨拶文も添える。定型をふまえるものの、少しは特徴を出したいとあれこれ案ずるが、難しいものだ。言葉を届けようというのだから、当たり前ではあるが。

会員へのお知らせハガキもチラシの原稿をそのまま縮小印刷してみたら、よろしくない。天眼鏡を用いなければ細かい字が読めないのだ。
会員の平均年齢は低くはない。日時やタイトルはよいけれど、本文も問い合わせ先も裸眼で読める人はそんなにいないだろう。
デジタル技術のおかげで文字の拡大・縮小は自在に操れる時代とはいえ、判読できるサイズには限界がある。
本文を3分の2くらいに縮め、大き目に見えるよう書体を丸ゴシックにした。
それでも懸命に目を凝らして読むことになるだろう。
明日投函予定だが、ハガキを受け取った方々、あらかじめ幾重にもお詫びしておく次第です。
(中味は大丈夫、意味明瞭なことしか書いてないつもりです)


***


包装紙   福冨健二


言葉の包装紙で
意味を丁寧に包み
天地の取り扱いに注意しながら
配送する しかし
途中で天地の文字が逆さまになり
包装紙は破れて
届け先では
意味があちこち壊れている



詩集『一本の草は思った』(土曜美術社出版販売、2020年)より


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