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新刊を探す[2020年06月10日(Wed)]

DSCN3618-A.jpg
田植えの進み具合を見守るアオサギ。

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◆今日も昼前に30℃。こんな日は街のマスク姿もグッと減る。
外出は複数の用足しをこなすので家を出る時点でマスクはするが、移動中は鼻を出して酸素の確保に努める。

どの店も、コロナ対策への協力お願い放送ばかりで、正直なところゲンナリする。
耳に新しい情報(「耳新しい」という言い方はあるだろうか?)を期待するわけではないものの、逆に静けさが客に自発的な協力を促す、ということだってあるのではないか。

◆駅近くの新刊書店に行ってある月刊誌を探した。新聞の広告で、知っている方が入管問題について書いていると分かったので、読んでみようと思ったのだ。
最近、駅の反対側に引越したその店は、その雑誌を常置してある店だった。
行ってみたら前と同じくらいの広さに、文房具も同じように置いてある。
ところが目当ての論壇誌は見あたらない。
月刊誌、それも総合雑誌が置いてあるのは両手を広げれば収まるくらいのスペースだから、見落とすはずはないのだが、と思って、店を回る向きを変えて探してみた。

◆ところどころ虫食いのようにポッカリあいた棚があったりするのはコロナ禍による出版事情を反映しているのかもしれない。

ついでにS新書の新刊を思い出して探したが、これもなかなか見つからない。
やっと見つけたS新書は20点ほどしか置いてない。平積みになっているかも、と視線を落として見るがS新書の新刊自体がゼロのようだった。

念のためもう一回りしたが、けっきょく目当ての新書も月刊誌も見つからなかった。

くだんの月刊誌、在庫はないか店員さんに訊いてみたら、顧客の注文分しか入れてないので、取り寄せになる、と言う。
また足を運ぶのも億劫なので諦めざるを得なかった。

◆帰りの気分は索漠としたものだった。
営業自粛の後の立ち上がりがうまく行ってないのかも知れないけれど、店の雰囲気も雑然としていてまとまり感が乏しいのだった。選書方針も中途半端なのだろう。

出版も書店経営も苦戦を余儀なくされているのは承知だが、それにしても……である。



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