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「感染拡大地域」指定後の土曜日[2020年04月11日(Sat)]

◆昼前、防災無線で市長による外出自粛要請の放送が流れた。

例によって「不要不急」が繰り返されたのだが、漢語は耳慣れるとインパクトを失う。
3.11後の原発事故で繰り返された「安全・安心」が地域のちょっとした防災講習など、誰もが使うようになるにつれ、肝に銘じるべき重みを失って、手垢にまみれた標語のごときものに凋落してしまった例に似ている。

◆しかも「外出を控えてほしい」という言葉の前に「不要・不急の」と形容句が付くことで、メッセージの迫力は”7~8割方”減じる。
「外出は控えよう」を先に言いきる方がスッキリしている。

小池都知事はそれを「Stay Home」と英語で言い、パネルでも示したが、遅かりし。ジョンソン英首相の二番煎じでしかない。

「ロックダウン」「オーバーシュート」「クラスター」などなど、カタカナ語にもあいまいさがつきまとう。ために、人々は眉にツバをつけちゃいけないと知りつつ、欺されまいと用心し、不信ばかりを膨らませる。

***

DSCN3073.JPG

◆境川沿いのサイクリングロードは、ゴールデン・ウィークを先取りしたみたいに、ジョギング、サイクリング、散歩の人たちで賑わいを見せていた。
朝から夕方まで、上の様な光景がしばしば見られた。
たとい短時間であれ、すれ違う時に2メートルの「ソーシャル・ディスタンス」をキープするのは結構難しい。

***

◆良く使うスーパーとドラッグストアでの支払いを、電子マネーというのか、チャージしたカードで支払うように切り替えた。接触する機会を減らすためである。
財布から小銭をつまみ損ねて床に転がす失敗も減らせる。

◆あと、店に入る前にゴムかポリエチレンの手袋をはめるようにしている。
持参した除菌シートでカートと買い物籠の持ち手を拭うのとセットである。
買い物客でそこまでしている人は未だ見かけない。
だがそれら使い捨てタイプの手袋はドラッグストアなどでも欠品が目立つようになったから、早晩「マスク&手袋」がふつうの買い物スタイルになるかも知れない。

ゴム手袋のもう一つの利点は、小さなポリ袋に冷凍ものを入れる時などに、袋の口を広げるのがスムーズなことだ。
以前は指を唾で湿らせたり、サッカー台備え付けの水を含ませたスポンジを使ったりしていたが、コロナ禍の下、やってはならぬことの筆頭だろう。

◆難点はゴム手袋の中がすぐ汗だくになること。

今日入ったスーパーではレジの人も全員ゴム手袋をしていた。
レジ打ちの人たちの苦行に同情を禁じ得ない。


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