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2本の電話[2019年11月13日(Wed)]

DSCN2235.JPG
鶏頭や菊の色彩の氾濫はこの時期ならでは。

*******

2本の電話

◆昨日の夕刻、地元の医院から電話があった。
診察券が落とし物として届いていると警察から連絡があったとのこと。
遺失物担当者の名前と電話、それに受理番号まで手際よく教えてくれた。

◆警察署に電話してみると、1週間前に市内のショッピングモールから、総合病院の診察券とともに計2点、届けがあったという。
言われた日にちだったかハッキリしないものの、買い物に寄った記憶は確かにある。
担当の人から「お気づきでしたか?」とも訊かれたが、全く気づかずにいた。

常用している二つ折りタイプの財布はカード入れのポケットがたくさん付いているので重宝しているのだが、その中にカードが滑り落ちやすい箇所があり、そこには落としても当面支障のない診察券類を入れてあった。それを落としたようだ。
手先がぎこちなくなっているので、小銭やポイントカードを出し入れする時に注意しているものの、最近もレジでカードを落として後ろに並んでいた人から教えていただいたことがある。

◆担当者のいるうちにと思って直ぐに警察に行った。
確かに我が名を記した診察券が2枚。受け取って元のポケットに入れようとして思い直し、「ここに入れてたから落としたんですよネ」とつぶやきつつ、頻用するカード類と一緒のポケットに収めた。
それでも、またやらかすだろうな、という気持ちがどこかにある。

◆同じく昨日のこと、川崎市の局番から電話があった。
振り込め詐欺の電話が当地区に集中しているので注意をと、県警の委託事業を受けての電話であるという。今回は還付金を口実にした手口である由。
説明は録音によるかと思えるほど淀みなくソフトで、こちらは応答のタイミングを変えたり質問を挟んでみたりするが、柔軟に受けとめて返してくる。
最後に要点のおさらいまでしてくれて電話は終了した。

本当に県警の委託なのか心の片隅に疑いを残しながら聴いていたのだが、アヤしい方向に誘導する気配はなかったし、その後、話し手を替えての電話などもない。
詐欺の仕掛け人たちが次々と手の込んだ戦略を開発して来るご時世に、この程度で気を緩めていていては甘いと言われかねないけれど、神経をすり減らすよりはマシと考えて警戒心は一旦解除することにした。

◆それよりも印象に残ったのは、2つの電話とも、まことにムダのない説明であったことで、電話苦手の当方は感心するばかりだった。
日ごろTVから聞こえて来る口先だけ喋々と不実至極のシャベリに耳がさらされているせいか、こちらの呑み込みを待ちながらのソフトな話し方には、不思議な説得力があった。



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