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ブローティガン「きみたち、あそこにいったことある?」[2022年07月06日(Wed)]


きみたち、あそこにいったことある?
      リチャード・ブローティガン



きみたちの目を見てぼくが
間違った質問をしたことに気づいた。
彼らは困った顔をして目をそらした。話題
   を変えようや。


中上哲夫・訳『リチャード・ブローティガン詩集 突然訪れた天使の日』(思潮社、1993年)より

◆破壊し尽くされた街、飢餓まっただ中の村、俯いて肩を落としたままため息をついている老人の部屋――「あそこ」は、どこでもいい。

◆参院選終盤だけれど、候補者ポスターや政見放送にはずいぶんふざけたものも少なくない。
無論、言葉だけもっともらしい「よ党」「ゆ党(与党補完勢力)」は、本音を隠している分、もっとタチが悪い。

候補者本人に会ったら(そんな機会なさそうなら、選挙事務所に駆けつけてでも)この詩を借りて「〇〇にいったことある?」と直球質問をぶつけてみたらどうだろう?

「間違った質問」というのは「空気を読む」のを間違っているだけで、ほんとうは「これ以上無いほどまともで必要な質問」のはず、間違いなく





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