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中村哲医師の志を受け継ぐペシャワール会、活動再開[2021年08月30日(Mon)]

◆故・中村哲医師の志を承けて活動するペシャワール会が活動を再開した。
アフガニスタンの現状と会の活動の今後についてメッセージを公にしている。

〈アフガニスタンの現状とPMSの今〉
 ペシャワール会会長/PMS総院長 村上優

    PMS=ペシャワール会医療サービス

http://www.peshawar-pms.com/topics/20210825.html

◆この報告によれば、8月15日のカブール無血開城以降、会の活動はいったん休止していたものの、事態の推移とスタッフの安全を確認した上で、医療支援の要であるダラエヌール診療所は21日から活動を再開。
農業事業については、農作物や用水路周辺植樹への水やりは地域の住民および作業員によって継続されているとのこと。

農業とそれを支える用水路事業の再開は安全保障を最優先で事態を見守っている段階だが、地元住民の声を新政権にも反映させていく方針で、そのためにはこれまで中村哲医師が重視してきた長老会の自治組織の意向を尊重する基本方針で進めていくという。

◆報告は不退転の決意で事業継続を宣言したものだ。
「戦争を徹底的に回避する」ことを信念としてアフガニスタンのために生涯を捧げた中村医師の言葉が心を打つ。

「水が善人・悪人を区別しないように、誰とでも協力し、世界がどうなろうと、他所に逃れようのない人々が人間らしく生きられるよう、ここで力を尽くします。内外で暗い争いが頻発する今でこそ、この灯りを絶やしてはならぬと思います。」


◆自分たちの待避を優先させたアフガニスタン駐在日本大使館の外交官たちは、この言葉をどう受けとめて生きて行くだろうか?

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https://blog.canpan.info/poepoesongs/archive/2058
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