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「えっ、大丈夫なの?」田中秀征氏の苦言[2021年08月29日(Sun)]

◆今朝のTBS「サンデーモーニング」、8月22日に中東歴訪中の茂木外相がイランのライシ大統領と会見したことについて、スタジオの田中秀征氏は、この時期に外相が国を留守にしていることに強い疑問を呈していた。そのコメント――

アフガニスタンの首都陥落の直後であり、自衛隊機を輸送に使うためには、法律的に外務大臣の依頼でやるんですよね。ですから、この時機なら、東京に居て指揮を執ってもらいたい、と、本当に思う。何が起きるかわからない時に、外務大臣は東京に居て指揮を執るのが当然。
このニュース(茂木外相の中東歴訪)を聞いたときに、「えっ、大丈夫なの?」という、ね……。


前回も触れた自衛隊法第84条の4項。
なお、自衛隊機の輸送について、防衛省としては、日本人を含まないで外国人を運ぶことは法律上困難という認識であったことを半田滋氏(防衛ジャーナリスト。元東京新聞論説兼編集委員)の記事が伝えている。

現代ビジネス 8月25日】
自衛隊によるアフガニスタンからの「邦人輸送」、実は「大きな問題」があった
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/86588?imp=0


◆何より、大使館員だけが早々と国外に退避し、帰国を希望する邦人や安全を求める現地の関係者とその家族を見捨てたに等しいことに批判の声があがっている。

スカ首相自身にアフガニスタンや中東情勢について関心も熱意もないのは今に始まったことではないだろうけれど、外務省も防衛省も同じ姿勢では、現地で汗して働いて来た人々が報われない。

何ごとも起きていないかのように東京のパラリンピック会場に日の丸が揚がっている図は、悪い冗談としか思えない。

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