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生きる自由[2021年08月25日(Wed)]

◆在宅治療で奔走する医師によりいったん受け容れ病院が見つかったにもかかわらず、病態が悪すぎて搬送できない例、24日の【羽鳥慎一 モーニングショー】で放送していた。
これが今直面している現実だ。
パラリンピックなどやっている場合ではない。

https://www.youtube.com/watch?v=A0bHj7P_jk0


*******


橋があった話   石原吉郎


こういってもいいのだ
ここに橋があった と
橋があって
そこに岸があった と
岸があって
そこに水がながれたと
いいかたはそうで
ないかもしれぬ だが
ほんとうはこうなのだ
橋はしいられたのではない
はじめにあったのだ
そのはじめに
自由にあったのだ
それが橋なのだと


現代詩文庫『続・石原吉郎詩集』(思潮社、1994年)より


◆「橋」はいのちを救おうとする医師のことだと言ってもよい。
あるいは生きる自由を支えるもののことだと言い換えてもよい。

生きようと願う患者、生かしたいと手を尽くす医師。

橋を渡る自由を何が奪っているのか?
誰がその橋をはずし、破壊しているのか?

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https://blog.canpan.info/poepoesongs/archive/2052
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