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眼前の感染爆発[2021年07月29日(Thu)]


医療の危機を見よ
五輪は中止
無能な首相は退陣を



◆新型コロナ感染者数、全国で9,576人と過去最多となった。
首都圏も軒並み最多を更新し、東京3,177(死亡6名)、埼玉870、千葉577。神奈川もついに1,051人を数えた(本県のこれまでの最多は1月9日の995人)。

◆当然医療現場は危機的な状況だ。
コロナ患者を受け容れているさる病院で乳児の感染者6名が入院しているとの記事には胸が詰まった。哺乳ひとつとっても、どれだけの人手を必要とすることか。
東京都で言えば中等症病院はすでに収容能力を超えるに至り、通常医療の制限を健闘するよう、都は各病院に要請したという。

◆今日の厚労省のコロナ専門家会議で「危機感が市民全体で共有されていないことが一番の問題」との認識が述べられた。
だが、危機感を持っていないのは政府、東京都や五輪組織委のトップではないのか。

◆五輪テニスのメドベージェフ選手は猛暑下の競技に「試合は終えられるが死ぬかもしれない。死んだら責任を取れるのか」と審判に詰め寄ったという。女子シングルスでは試合途中で熱中症のために棄権を余儀なくされた選手まで出て、ようやく試合時間を遅くすることとなった。
メドベージェフ選手とジョコビッチ選手が24日に訴えていたことだ。

★【7月28日東京新聞Web】
「死んだら責任取れるのか」メドベージェフが酷暑対策を訴え
https://www.tokyo-np.co.jp/article/120073

◆こうした事態はすでに予測されたことだのに、選手達が命の危険に瀕しても中止の判断を下さない五輪が、泥沼の戦争から撤退できなかった日本と重ねてとらえられるのは当然の話だ。

なのに首相はコメントひとつ公にする気がない。
(金メダル選手への祝福電話一本かけるのにすら原稿を必要とする人だものなア。)

【7月28日東京新聞Web】
菅首相、東京で最多更新の3000人感染にも「お答えする内容がない」と取材拒否
https://www.tokyo-np.co.jp/article/120085

命を鴻毛より軽んじて扱ったカミカゼ日本が、今ふたたびよみがえり、多くの無辜(むこ)を道連れにするとは。

〈五輪中止〉を宣言すれば危機感は一気に津々浦々に行き渡るはずだ。



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