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忘れっぽい人間は記録が頼り[2020年02月24日(Mon)]

「写経」完了

◆ようやく『作曲家別 クラシックCD&LD/DVD総目録』(「レコード芸術」編、音楽之友社発行、2001年版)への旧版(1982年版)の転記が終わった。30数年分の書き込みデータの引越しは、自分の筆跡なのに解読に難渋することしばしばで、改めて書字のつたなさを確かめる結果となった。

◆転記完了記念に総目録の画像を下に掲げておく。

表紙の肖像画はヴェルディ(1813-1901)。ちょうど本日の作業で扱った作曲家。
生没年を確かめて彼がこの年の総目録の表紙を飾った理由が分かった。
2001年がヴェルディ没後100年の記念すべき年だったからに相違ない。

◆目録順のタイトルでいえば「アイーダ」から「ルイザ・ミラー」まで、数々のオペラをものしたヴェルディだが、あいにく通して聞いたものは少ない。それでも転記作業中のある一日、「椿姫」の2枚組をマリア・カラスの歌で聞いた日があって、聞き覚えのあるメロディーに出くわした。耳はどこかで洗礼を受けていたのだろう。


ディスク総目録2001年版-a.jpg

これもすでに背の接着部分が割れて来たので、バラけないよう和紙で補修し、表紙にはフィルムをかぶせた。10年ほど持ってくれますように。

この2001年版が結果的に「総目録」の最終刊となった。

◆ページを繰りながら、実演を聴くことのできた演奏家や会場でその姿を見かけた日本人作曲家のあれこれを思い出すことにもなった。
しかし、まことに心もとないことに、何年のいつ、何を聴いた、といった記憶がことごとく霞の彼方になっている。

例外的に、旧目録には2箇所だけ、日付けが書き込んであった。
その曲をその演奏家で聴いた日付けであろう。
不精者にしては例外中の例外。何か印象に残ることがあったに違いない。

***

◆話は飛ぶが、黒川検事長の定年延長問題に絡んで法務省は、日付けなしの文書を国会に提出してシレッとしていた。
記録に残してはまずいことに手を染めたと、白状しているに等しい。
国民の目にしっかり焼き付いて、さすがにもうウソやごまかしに欺されないはずだ。



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