「広告が憲法を殺す日」G [2022年11月04日(Fri)]
10月9日の旭川出張報告の続きです。
●憲法改正についての国民投票を前にして、広告は自由にやっていいのか? ●改憲派も護憲派も同じように宣伝活動をしていいですよと言っても・・・。 ●実際には、まったく同じにならない。 ●改憲派は、号外にも広告を出せる。 ●広告費には、2つの顔がある。 ●1つ目は、広告・CMの料金。 ●2つ目は、メディアへの賄賂、支配力。 そして・・・ (つづく) |