「広告が憲法を殺す日」D [2022年11月01日(Tue)]
10月9日の旭川出張報告の続きです。
●憲法改正についての世論は、賛成・反対・その他でほぼ三分されている。 ●賛成派・反対派の人の意見は、あまり変わらない。 ●中間派(分からない、単純に決められない、無関心など)の人は・・・。 ●いろいろな状況によって、自分の態度を決めるだろう。 ●広告がターゲットにするのは、この中間・未決定・無関心層。 そして・・・ (つづく) |