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普商工農の序列 [2011年11月02日(Wed)]
 前回の続きです。
 高校の序列は「普商工農」だと言われています。江戸時代の士農工商に似ていますが、「農・工・商」の順番が正反対になっている所が興味深いですね。これは、労働に対する価値観が大きく変化しているということだと思います。
 江戸時代、少なくとも建前の上では農業が一番尊重されていたのです。それは単に農民の数が多かったからではなくて、農業こそが最も本質的な意味での生産活動であると考えられたからでしょう。バブル的な価値ではなくて、人々の労働によって生み出される実体的な価値こそが経済の根本として重んじられたのです。

                             (つづく)
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