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田園風景。 [2023年10月03日(Tue)]
 一昨日の旭川出張報告の続きです。
 名寄駅から、旭川行きの快速列車に乗りました。お客さんは結構乗っています。でも、輪行袋の置き場所に困るというほどでもありません。剣淵、塩狩、比布など、バスとは違った景色が楽しめます。
 そう言えば、都会から来た人が、「こんなに何にもない所で、人はどうやって暮らしているんだろう?」と言っていましたが、田んぼや畑は、「何にもない所」ではないのです。本当は、「食べ物を生産する田畑がほとんどない都会で、一体どうして多数の人々が暮らしていけるのだろう?」ということの方が謎なのです。
 ・・・

                               (つづく)
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コメント
都会には物流があるからです。田んぼや畑から物流が止まれば都会はすぐに終わります。田園もさらに大きなコミュニティからハブられたら長くは持たないです。
国家レベルでやられたら、物資の少ない日本はあっという間に枯渇します。
いまは、外国(それこそ型の合う都合の良い国)
にいわば有料の輸血を頼んでようやく動けるのが日本だと思います。うーん、ちょっとズレてるかな。輸血に例えるとわかりやすいかなと思ったのですが。
Posted by:  at 2023年10月19日(Thu) 15:17