SENDAI NPO子育て応援隊ピンポンパン☆とは
保育士、レクリエーション・インストラクターでつくる子育て応援隊です。
親子が一緒に楽しいひとときを過ごしてもらうためのイベントを開催するなど、
子育て支援の活動をしています。















保育士、レクリエーション・インストラクターでつくる子育て応援隊です。
親子が一緒に楽しいひとときを過ごしてもらうためのイベントを開催するなど、
子育て支援の活動をしています。
















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SENDAI NPO子育て応援隊ピンポンパン☆とは
保育士、レクリエーション・インストラクターでつくる子育て応援隊です。 親子が一緒に楽しいひとときを過ごしてもらうためのイベントを開催するなど、 子育て支援の活動をしています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 多賀城市桜木保育所[2023年11月24日(Fri)]
2023年11月22日
多賀城市桜木保育所 2年ぶりのショー 復興住宅の2階 とはいえ 近代的な建物のところにある 「いいですよね」 と言うと 「庭で遊んでいる姿がモニターでしか見えないんですよ」 確かにそうか 「事務室も広いですよね」 「職員が全員入れないんですよ。 会議はホールで行ったりするんです。」 広くて日当たりが良くて 開放的な空間だと羨ましく思っていたが 使ってみると まだまだ使い勝手が良くないということだ。 それでも 2階に荷物を搬入搬出するのに エレベーターがあることは 私たちにとっては とても助かることである。 さて ショー 地域の親子5組を含む全所児 0歳1歳児も ジッーーーーーと見てくれていた。 興味深々なようだ。 人形劇 「歯は大切の巻」 仙台市環境局と歯科医師の監修の脚本 ところが 多賀城市は フッ化物を推奨していないとか そうなのか どうなる 今後 人形劇脚本 作り直しなのか・・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 皆様 ありがとうございました。 そして 梅月堂 いつもわざわざ ありがとうございます。
【ピンポンパン☆ショーの最新記事】
![]() 新田東すいせんこども園[2023年11月20日(Mon)]
2023年11月15日
小鶴新田駅 仙石線 仙台と石巻をつなぐ仙石線 東北学院高校の最寄りの駅でもあり 仙台市の野球場もある 元気フィールドと呼ばれている体育館もある。 そんな駅に直結しているこども園があるのは この駅を知っている人であれば 誰でも知っているであろう。 そのこども園に 一度は入ってみたいと思っていた。 今回 この地区のネットワーク「ノキシタネット」のご縁で ピンポンパン☆ショーを行うこととなった。 駅の隣だというのに どんなに狭いのだろうと 思っていた割には 広々とした空間が広がっていた 園庭にもなっているであろう屋上に上って見たかったが 時間がなくて 残念でした。 全く 電車の振動は感じなかったが 電車が出るときのあの音は聞こえてきた さて、 荷物を二階のホールには長ーい階段を上っていく 特徴的な階段だ。 おそらく 屋上に行くにも 同じような階段をまた上に向かって上っていくのかな と 誕生会の日と重なったこの日は その保護者と 地域の親子も一緒の参加で。 子どもたちは とても楽しみにしていたことが よくわかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 質問ににもはきはきと答え きれいな声で 一緒に歌も歌ってくれた よく 0歳1歳児は途中退場ということもあるのだが 最後まで ちゃんと 見てくれていた。 そして ありがとうのエンディングでは なんと 踊りだしたから 笑ってしまった。 最高!! 楽しかったね。 玄関の前に合った柿 ご自由にどうぞ と 収穫した柿 ご馳走様でした。 先生方 ありがとうございました。 ![]() おたまや幼稚園[2023年11月05日(Sun)]
2023年10月26日
おたまや幼稚園に行ってきました。 伊達政宗公の霊廟を知っていますか。 伊達政宗の御霊が祭られている所です。 私たち仙台人にとって「おたまや」は地名として昔から 知ってはいましたが 本来なら遠足で行くところではありましたが かなり前から修繕工事が行われていて ようやくきれいな霊廟が見られるようになったのは ここ最近のように思います。 その入り口にあるのが おたまや幼稚園です。 さて おたまや幼稚園に行くのは 2回目。 以前は2018年だったので 5年ぶりです。 でも 以前は父母の会で呼ばれてまして 幼稚園から直接依頼されたのは初めてでした。 音が出なくなった電子ピアノ 新しい電子ピアノを2階まで「運ぶよ」 その先生の判断 あっぱれでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() おかげさまで ショーは滞りなくできました。 ありがとうございます。 そして ピンポンパン☆スタッフ4人が 久しぶりに勢ぞろいできました。 健全なる心と体は これからも培っていかなければなりません。 そして 皆さんに喜んでいただけるような内容を 日々研鑽していきますね 待っててね。 お楽しみに。 ![]() スポーツクラブA 縁は異なもの味なもの ビストロK[2023年11月02日(Thu)]
2023年11月 2日
「ビスロトK」 スポーツクラブで出会ったとえちゃん その時は7月だったのだが すぐ記事を書くつもりが 4か月もたってしまった。 /(^o^)\ナンテコッタイ 「縁は異なもの味なもの」とは パソコンで調べたら 男女の縁は不思議で面白いもの と出てきたが チャットGPTを使って 調べてみた 運命や出会いは、予想もつかない形でやってくるものであり、 その中には面白さや魅力があるという意味で つまり 人との出会いやつながりは、予想や計画通りにいかないことが多いが、 その中には魅力や興味深い要素があるということを表している。 と答えてくれました。 でしょう〜。 と思ってしまった。 スポーツクラブに通って 2年半過ぎあたり 同じパーソナルトレーナーを持つ人たちは 勝手に仲間だと思って お声をかけていましたところ 「亡くなった主人が岩切の駅前にあるビストロKをやっていて・・・・」 と とえちゃん 「えっ」 「ビストロK」 「何度か行きましたよ、でも美味しかったのにお店をタタムっていう張り紙があって」 「亡くなったんです。」 写真が残っているはず と思い でも 2009年9月18日の 食べ物の画像しか残っていなかった。 「美味しかったし 安かったし デザートも最高だったし そうだったんですね。」 とても感謝したくなった。 どう感謝を表したらよいのか 小さな表彰状 画像付きで とか いろいろ考えているうちに もう4か月もたってしまっている。 そして 美味しかった残っていた画像が 2009年9月18日の画像 ![]() ![]() ![]() ![]() とりあえず 縁は異なもの味なもの です。! ![]() スポーツクラブ@ 一歩も踏み出せない![2023年11月01日(Wed)]
2023年11月1日
スポーツクラブ@ 一歩も踏み出せない! この言葉は よく精神的な意味でつかわれるが 私にとっては 実の足が 一歩も踏み出せないのだ。 かんちゃんがスポーツクラブに通うになってから 4年目に入った。 スポーツクラブに通うきっかけは 2020年夏 歩けなくなったからだ。 足が上にあがらないのだ。 1歩も踏み出せないのだ。 足が痛いのかというと 痛いが いや それほどでもない。 歩けないのだ。 ちょうど コロナの真っただ中。 MRIを撮ってもらって 股関節に関節液(滑液)がたまっていたことが判明 おそらく 運動不足から 無理に柔軟した結果 滑膜が破れ 一定に保たれていたバランスが崩れたのだと。 要するに 運動不足ということ 卓球を高校時代からやっていたから 体作りには自信があったが でも 卓球をやっていたからか どこかかしら 無理な体制からくるか 体に故障が生じていた 卓球の指導者が 「膝が痛いのは、そこに筋肉がないから」 と 膝を故障していた先輩たちに言っていたのを思い出した。 なるほど すずちゃんが以前から通っていた南光台にある ルネサンスというスポーツジムの門をたたいた。 いがいに 門をたたくのは 勇気がいることではあるが 並々ならぬ思いがあったから 入門するのは確固としてた。 その当時 パーソナルトレーナーに こんな数字 久しぶりに見ましたね。 とあきれ返るほどの体重 体脂肪 内臓脂肪の値。 そうかなあ と思っていて 何度かの食事指導が入る。 1か月くらいで正常な値になるに違いない、 と思っていたが あんなにまじめに運動しても 体重すら減っていかない。 さて 今どうなのか 3年間を費やしたスポーツジムでの結果は まだ 道半ばであるということ。 ただ 確実に 体を動かす機能が 以前よりはかなり 動ける体になっているということは 言える!!!! ![]() 仙台すくすくサポート事業事務局[2023年10月11日(Wed)]
2023年10月4日
仙台市福祉プラザ 1階のプラザホールで行いました。 下見ができないということで 何枚もの画像を送っていただきました。 とても助かりました。 また駐車場も1台のみということでしたが どうにか もう一台停めることができて 一安心 さて 仙台すくすくサポーと事業とは ということでしたが よく市政だよりに掲載されていて 私はわかっていましたが スタッフに説明するのが ちょっと難航しまして。 というのは この交流会で 私たちのショーで良いのか という疑問でした。 ほとんどが大人の方でしたが アンケートを見てびっくりしたことがありました。 「子どもが一度保育園でピンポンパン☆を見て、とても喜んでいたこともあり 今回一緒に見ることができてうれしかったです。」 と。 ありがとう!!! これだけでも やって良かった 来て良かったあ と思いました。 すくすくサポート事業に登録されている会員さんにとっても アンケートを後ほど送っていただいたのを見ると お役に立てたことを実感しました。 今回は きっちゃん復活で スタッフ3人でのショーでしたし。 良かった 良かった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 吾妻様をはじめ 準備にご協力していただきましたスタッフ皆様 ありがとうございました。 追伸 吾妻様 使用できる画像 ありがとうございました。 ![]() 落合保育所子育て支援センター[2023年09月15日(Fri)]
2023年9月14日木曜日
![]() ![]() ![]() ![]() 落合保育所が改修工事のため ホールも使えないということで 今回は 落合市民センターで 子育て支援を行うことになりました。 仙台市宮城野区から落合に行くのは やはり 1時間を覚悟しなければならず なので 落合市民センターの下見は 先生方にお願いして 画像を送ってもらうことになりました。 おかげで 駐車場からすぐ和室に荷物を搬入できることを前もって 確認することができました。 さて 落合市民センターはどこにあるのか 何のことはない 落合保育所の隣の隣 落合駅を挟んで 東側が保育所 西側が市民センター という場所でした。 迷うことなく 行くことができましたが 朝は仙台の街を通って 西道路をくぐるまでが ものすごい渋滞だったので 1時間かかりましたね。 帰りはそうでもなかったのですが。 落合市民センターにはいるやいなや 市民センターの敷地内で収穫したきゅうりやなす ご自由にということだったので しっかり いただきました。 ショーの準備が一段落したころには きゅうりも なすも あとかたなく 無くなっていました。 体育館でスポーツをしていたご婦人たちが大勢いたので あるいは 本日参加してくださるお母さんたちに 渡っただろうか ![]() 子どもたちの年齢の詳細を前日に聞いていたので やや不安がありました。 1歳児が10人 2歳児3歳児より 1歳児の占める割合が多いなあと。 心配ご無用 しっかりと 私たちの話を聞いていて、 一緒に手遊びなど楽しむことができていました。 決して 一緒にできなくても まずは 子どもたちの心や体の中に インプットする段階ということもあるので。 (うちの子 大丈夫かしら) って思っているお母さんもいるんだろうな 大丈夫 大丈夫 まずは お母さんやお父さんが楽しんでもらえればと思いました。 あっという間の1時間でした。 桂先生 はんだ先生 鈴木先生 荷物の搬入 搬出 準備 本当に助かりました。 ありがとうございました。 ![]() 八木山カトリック幼稚園[2023年09月12日(Tue)]
2023年9月7日木曜日
八木山カトリック幼稚園に行ってきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昨日の台風の雨は上がり 晴れ渡る空 むしろ 暑い 9月だというのに 30度を超える暑さが続くのは 今年だけにしてほしい。 八木カトリック幼稚園に 朝行くとなると 1時間を要することを覚悟しています。 以前2018年にお伺いした時もそうでした。 担当の先生が インフルエンザにかかってお休みだということを聞きました。 昨日二クラス 学級閉鎖をしていたそうです。 子育て支援の担当の先生は熱もなかったけれども 一応病院に行って検査をしてもらったら なんと あいにく 陽性になってしまったらしいのです。 マスクをかけなくても良いとなってからは 流行り病が次々に出てくるそうです。 「マスクはすごいですね。」 と渡辺先生。 以前からいらっしゃいました主任の渡辺先生 いろいろ搬入搬出も手伝ってくださいまして いやいや 小沢園長先生も運んでくださいました。 本当に助かりました。 今回も すずちゃんのかかとの骨折は完全ではないので ちばちゃんとかんちゃん二人での公演。なので 準備もかなり手伝ってもらいました。 完璧にショーもこなしてきました。 子育て支援で2歳以上のお子様 そして親 パネルシアターや 人形劇 ふれあい遊びを楽しみました。 終了後 渡辺先生にちょっとした疑問を投げかけました。 「今 幼稚園は珍しいですよね。 幼稚園はだいたいこども園になってますからね。」 「でもそれは 先生方の働き方が変わってくるので」 確かに 保護者や子どもにとっては 都合が良いが 先生方ににとっては 今までとはだいぶ変わってしまう。 この幼稚園は縦割り保育をしていました。 縦割り保育というのは 同じ年 同学年でクラス分けするのではなく 異年齢のクラス分けをしているそうです。 2歳児が3人3歳児が10人4歳児が10人5歳児が10人 「制作とかどうしているんですか。」 一緒にしているそうです。 「いやあ 声がけとか指導の配慮とか 大変難しいと思いますね。」 「もちろん6歳児しかできない制作とかもありますから それは時間を決めてホールなどに集まって行ったりもしています。」 「兄弟 姉妹だって異年齢の中で育っていくわけですから」 なるほど 園庭で遊んでいる子どもたちを見ていたら 背丈が大分違う子どもたちが 一緒になって遊んでいる姿を見ました。 なるほど むしろ 好奇心が芽生えたり 思いやりの心の成長を助長する教育なのか。 社会に出たら 異年齢だらけなのだから こういうことは 自然なのかもしれないと いやいや 幼児期にこそ こういう教育 保育は大事なのかも と思いました。 皆様 ありがとうございました。 ![]() 蒲町おもちゃばここども園[2023年09月06日(Wed)]
2023年9月2日(土)
蒲町おもちゃばここども園 8月の初めころだったろうか 蒲町おもちゃばここども園の大内先生から依頼の電話があったのは。 かんちゃんが昔いた幼稚園で一緒に働いていた先生と同姓同名だったので 本人だとばかり思っていたが 声が違う。 とてもご縁を感じていた。 依頼が9月の土曜日という かなり急な話ではあったが なんとか お受けできないものかと思ってはいた。 しかし 空いている土曜日が 9月2日しかない。 そんな急な話ではあったが。 9月から再開のきっちゃんではあったが どうも体調がよろしくなく 風邪一つ引いたことがなかった人が 点滴を受けてきたというから驚いていた。 今回もちばちゃんとかんちゃん二人でやりきるぞと。 定員36名のこども園 全員の子どもや親の顔の見える関係を作っている。 今の時代 いや これからの時代だからこそ 密な関係の大切さ そして ありがたさ 小野寺園長先生の理想郷を実現してる。 目には見えないバイタリティーを感じた。 土曜日の開催なので 親子 兄弟 姉妹の参加OK コロナが落ち着いて 久しぶりの開催だったという。 ![]() ![]() ![]() 親子はもちろん 子ども同士でもふれあい遊びができて 大盛況。 全員の明るい笑い声が 園舎いっぱいに広がっていた。 ありがとうございました。 ![]() コスモス〆木保育園[2023年08月29日(Tue)]
2023年8月22日
のまれたぁ。 のまれたなんて、ほとんどないかんちゃんは、 あの時の心と体がバラバラになっていく、 どうしようもない状況を体験する。 自分に起こった状況を常に改善しようとするたびにドツボにはまっていく。 後でメンバーにその話をしたら「私はしょっちゅう」とすずちゃん。 すずちゃんは、慰めてくれたのだと思う。 しかし、かんちゃんは、かなり反省したのだ。 できるだけ、そういう状況にならぬように日々研鑽を怠らないようにしていたのに。 あ〜あ。 なぜこのような状況になったかは、ツメが甘い。ここだと思う。 プログラムは、ざっと12〜3個 それを二人で回すのだから容易なことではない。 ![]() ![]() ![]() ![]() 前回の多賀城志引保育所では、 二人のコンビネーションは、ピッタリで大成功に終わっていた。 しかし油断していたのだと思う。 コスモス〆木保育園の話。 とはいえ、かんちゃんとちばちゃん二人で ピンポンパン☆ショーを乗り切ったとは、思う! 増田裕子さんのミュージックパネルシアターの中に、 「たまごのなかから」というのがあるが、 プログラムの流れから、もう一つパネルのネタを増やすことになった。 そのためには、出来合いのカラオケも使えず、 出来合いのカラオケのテンポがやや早いこともあり、 ちばちゃんに伴奏を頼んだ。 ピアノを教えていたこともあった彼女ではあるが、 その楽譜は、楽譜ではなく記号なのである。 暮れのショーの時もちばちゃんが、コロナの濃厚接触者になって、 代わりにかんちゃんが、ピアノを弾くこととなったが、 ちばちゃんの暗号楽譜を読み解くことから始まり 2日で4曲の楽譜を清書した大変だったことを思い出した。 暗号楽譜は本人もわからなくなることもあるから大変なのだ。 前回の多賀城志引保育所では、二人のコンビネーションは、 ピッタリで大成功に終わっていた。 しかし、その後練習するたびに、また1から何だっけ?と始まってしまう。 なので、かんちゃんは、パソコンを使って楽譜を作る必要があると思った。 いざとなれば、それでカラオケもできる。 この曲は、単なる繰り返しではないので、やたら、ページが長くなっていた。 出来上がったのは、一週間前で、私の安心材料では、あったが、 心配になったので、その楽譜をちばちゃんにショーの前日に渡す。 そのかいあって大成功! さて、 冒頭の話に戻るが、 ショーでは、踊る場面が2回あった。 一応サラッと復習はしていた。 しかし、おそらく100回以上踊りこなしているからという奢りがあった。 前日に自信が確信になるまで踊りこなす必要があったと反省。 最後のプログラムにツバメの踊りがあったが、 時間も押していたので、やめるか、続行するか少し悩んだが、 一度立って踊ることで子どもたちも気分転換になるだろうと思い続行。 曲が、流れる。 ボリュームが小さい。また、はじめからお願いする。 よく聞こえない!そうこうしているうちに、子どもたち自ら楽しそうに踊りだした。 あれっ、かんちゃんと、子どもたちの距離が近すぎて動けない! この後は、最初に書いたとおりである。 それでも、0歳児から6歳児まで、最後まで集中して見てくれていたので、 本当に良かったと思う。 重いキーボード等、二階まで運んでくれた園長先生、 先生方ありがとうございました。
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