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2007年10月31日

衣替え

「暑さ寒さも彼岸まで」と言う言葉を信じていましたが、今年のこの暑さはどう言うこと・・・ 
2,3日前も10月が終わろうと言うのに25度を越える真夏日!でした。山

「いつまでも暑いですね」と挨拶すると「もうちょっとがんばりましょう」と返ってくるが、もう頑張れない、なんとかして!と言う心境です。。


 昭和14年にも猛暑の夏があり、36度台の記録があるそうです。現在のようにエアコンが普及していない時代、どのようにして暑さを凌いでいたのでしょう。昔の人は忍耐強かったのでしょうか。それとも、エアコン生活に慣れてしまった現在人が、寒さ、暑さに対する忍耐力が弱ってきているのでしょうか。雨

 そろそろ衣替えへの準備をしなければいけないが、こんなに暑かったらまだまだ夏物を仕舞うわけにはいかない 洋服文化では、気温によって着るものの決まりはないようだが、着物文化では季節による決まりがあり、今でもしっかりと守られている。どんなに暑くても十月に入れば冬物の袷を着なければなりません。若い人の着物離れも決まりごとの多さにあると思います。もっと自由に気軽に着たいですね。りんご
posted by pia NPO at 13:45| SAさんのコ・ラ・ム

2007年10月24日

脇役


映画や芝居では主役が注目される。

それは当然のことであるが、脇役によって大きく変わることもあり、時には脇役が大きな働きをし注目されることもある。

教育と言うのは、謂わば脇役といえる。
大変な努力と愛情を掛けても必ずしも報いてくれるとは限らない。
昔から、氏か、育ちかと議論されるが、若くて成功すると天才と言われ、育てた者への賛辞は少ないように思う。

先日、幼稚園の運動会を見に行った。
見事に器楽演奏をやっていたが、子どもに拍手を送ると共に、全く分からない子どもに教えていく先生の苦労が偲ばれる。
先生が傍にいて、上手くやってくれることを願って、はらはら?してみている気持ちが伝わってくる。

人間の子どもよりもっと苦労があるだろうと想像するのが、動物の調教と思う。
どのようにして人間の意志を伝え、教え込んでいくか、門外漢としては非常に興味がある。
介護犬など、人間以上に立派にやってのける。
犬を褒めてやりたいのは勿論だが、教える苦労には感心する。愛情が無ければ成功しないだろう。
しかし、犬でもストレスが溜まり、寿命が短いと聞いて複雑な気持ちになる。



ペットとして飼って、手に負えなくなって捨てる人間がいるのと重なってくる。
posted by pia NPO at 19:09| SAさんのコ・ラ・ム

2007年10月17日

自転車の通り道

歩道は、人だけのものでは無いということを最近知った。
「自転車通行可の標識のある所は車道側を徐行することが出来る」というのが規則である。
しかし、実際に歩道を通る自転車は歩道の真ん中をスピードを上げて我もの顔で通り抜けて行く。歩く人に優先権があるのに・・と怒りを覚える。安心して歩いている人にとっては、一歩間違えば走る凶器になる時もある。トランペット

自転車に乗る人の中にどれだけこの、通行不可の所は車道の左側を通ることになっている通行規則を知っているのだろう。多分、極くわずかの人しか知らないのが実情だろうと思われる。リボン

それは、自動車と違って自転車の通行規則を知ってもらう機会が少ないからだと思う。特に、大人に車の免許のように講習会の受講を義務付け。違反者には違反切符を切るとか・・
そこまでしなくてもとも思うが、危険な場面をよく見る。カバン

子どもたちには自転車の交通教育を受けているが・・・大人は自転車でも違反すれば道路交通法で罰せられることを知っているのだろうか。多分、知らないひとが多いのでは・・・
車は車道、自転車は自転車道、人は歩道、と区分を徹底すれば人は安心して歩けると思うのだが・・実現している所もあるのですからすべての道路で考える必要があると思う。
狭い日本では不可能なのでしょうか?
posted by pia NPO at 14:30| SAさんのコ・ラ・ム

2007年10月03日

便利

私たち戦前派と言われる高齢者は、世の中随分と便利になったとつくづく思うが、若い人たちにとっては当たり前であって、あまり有り難味を感じていないのが普通だろう。走る

身近なものでは携帯電話の進歩は目覚しいものがある。電話の機能以外に、映像を始め、支払いや身分証明にまで使われていて、今や殆どの人が肌身離さず持っている。
電車の中でも常に画面を眺めている。私なをそんなに見続けることがあるのかと不思議に思う時がある。
高齢者ももちろん携帯電話は持っているが、面白いのは鞄のなかに大事に仕舞っていたり、家に置いていて電話しても通じない人がいる。そのような人は、子どもから連絡や安否確認のため持たされている人が多く、電話を聞くことと、決まった所へかけること意外使い方が分からないと言っている。折角持っていても急用にも役立たないのである。服

便利な反面、弊害もある。ワープロが出来た時も漢字が読めても書けないようになったと感じた人は多いと思うが、最近TVが町に出て質問していたが、殆どの人が漢字を調べるのは、辞書ではなく携帯電話で調べると言う答えだった。
しかし、そこに落とし穴があって、同じ読みでも何種類かの漢字が出てくる。その意味が分からず使い方を間違える人が多い。文字を書かなくなった弊害である。
歩き始めた幼児に、すぐだっこしてと言う時、足を使わないと神様は足はいらないの?と無くされてしまうわよ!と言ったものだが同じようなことが起こっている。ブタ

また、敬語の使い方の乱れなども気になる。日本語は将来どうなるのだろう。言葉は時代と共に変化していくものだとの説もあるが一寸心配だ。在留外国人も増加して、日本語教室が多く開かれるようになったことは喜ばしいことではあるが、日本人自身への教育をもっと充実することも大切であると感じる。ギター

posted by pia NPO at 13:43| SAさんのコ・ラ・ム

2007年09月26日

秋の七草

都会ではまだまだ残暑が厳しくエアコンのお世話なっていますが、山ではもう七草の薄 、萩、葛、そして男郎花(七草に入っていない)が咲いていました。みかん

登山口の入り口であるスキー場はリフトが止まり、ゲレンデには登山者が大きなリユックを担いでトコトコと登って行く姿が見られるだけです。ゲレンデを登って行くと、いきなり急な登りでなかなか厳しいものです。そんな道の左右に季節の花が咲いているのを見ながら登っていくのは、山を登る者の楽しみです。山

日本に四季があること、そしてその季節になると忘れることなく待ち望んでいた花が目の前に現れ咲いてくれることは、自然の営みの確かさを有難く思わされます。
薄の穂が秋風になびいているのを見ると、もうすぐ十五夜が来るのだなあと思います。
温暖化が進み四季のけじめが無くなったら、昔より伝わって来た行事が廃れていくのではないでしょうか。クローバー

ここ(福井県大野市)の山里は、里芋の名産地で芋畑が続き、兎(私)が一羽いますが、その日はあいにくの曇り空でお月様も出ず、お月見は出来ませんでした。すいか

posted by pia NPO at 11:29| SAさんのコ・ラ・ム

2007年09月05日

頭脳

画面に数桁の数字が次から次へ何秒かの短時間で変わっていくのを瞬間的に見て、正確に合計を出す人がいる。その一つの数字を判断するのがやっとと言う私には神業としか見えない。この人の脳の働きを研究すると、集中力がすごく、必要な脳の部分以外あまり使っていないと言われる。一般の人も集中力を高める訓練をすれば何事にも旨くいくとのこと。
理屈は分かるが、簡単ではなく、やはり脳の出来の差を感ぜざるを得ない。りんご

しかし、人間の頭脳は人類の歴史、ここ何千年あまりの間、あまり進歩していないように感じる。古代の遺跡を見ると、現在では真似の出来そうにない芸術品や高い山の頂上に立派な建造物が作られていて、機械や道具のない時代、今でもどのようにして作ったか謎のままと言われるものもある。ランドセル

ITの時代、便利になり、夢の時代が実現しつつあるように言われるが、最近優秀なメーカーが作った製品に問題が目立つ。一人ひとりの能力が進歩したのではない、それぞれお互いに分担して複雑な仕事を共同してやり遂げる工夫がうまくなったのであると思う。最近は情報がどんどん入って来て、集中力を高めることの逆の環境が起きている。TVで報じていたが、最近、車内でキレて暴力を振るう大人が増えて、電鉄会社が困っているとのこと。
文字通り、頭がパンクしているのではないか?ハイビスカス

その典型的な事件が先日発生した。沖縄での中華航空機の事件である。最新鋭の航空機が昔からあるボルトと言う一つの部品の付け方で大きな事件が起きた。最後は人間の問題である。戦後、日本は驚異的な発展を遂げたが、物を作るのに品質管理手法が大いに寄与した。これは、人間は間違いを犯すものと言う前提に立ち、それを如何に減らすかを追求した。便利になり機械が殆どやってくれる時代になっても基本を忘れてはならない。チューリップ
posted by pia NPO at 13:59| SAさんのコ・ラ・ム

2007年08月29日

マナー

来年、開催される北京オリンピックについて、中国は大きな三つの課題を克服しなければならないと報じられている。パソコン

その一つとして、マナーの向上が採り上げられている。中国の方にとってはあまり愉快なことではないと思うが、新聞報道によれば立ち退きを強制されて建設され、急に環境が変わり面食らっている人も多いといわれ、ある程度同情する。いちご

マナーは環境によって育てられるもので、変えるには時間が掛かる。良いことだと思ってやっていることもあり、急に良くないと言われても簡単ではない。経験した一つに、食事の時、テーブルの上を散らかして食べるのは、満足して食べている証で、招待者に喜びを表しているのだと聞いた。しかし、日本に招待した時、畳の部屋で同様にされて大いに困った経験もある。グラス

しかし、北京ではないが、中国を訪問して電車の中などで、お年寄りや子ども連れの女性に気持ちよく席を譲っている若者を何回も見て、日本の現状を恥ずかしく思った経験も持っている。中国に限らず、開発途上国ほど心温まる習慣が今なお残っている。ハート

日本の現状は、他の国を見て笑っていられない。犯罪の増加やマナーの悪さに、心ある日本人は心を痛めている。自動車を運転するマナーと言える飲酒運転をしないことすら守れないのである。日本人自身があきれている。日本への観光客をもっと増やそうと言われている時、我々の足元を見直す必要がある。山
posted by pia NPO at 15:02| SAさんのコ・ラ・ム

2007年08月22日

生と死

終戦記念日を迎え、戦争と平和を真剣に考え、後世に伝える責任を感じます。

終戦時、私は中学3年でしたが、生きるか死ぬかの瀬戸際を歩んだ経験を思い出します。
まず、私は幸いにも戦場に送られる経験はありませんでしたが、もう2,3年早く生まれていたら多分、戦場に送られていただろうと思います。しかし、国内でも死の間際まで行った経験が何回かあります。当時は、中学生でも動員で工場や、軍隊と共に働いていましたが、ある時、米軍の戦闘機の機銃掃射を浴びたこともあり、急降下したグラマン戦闘機のパイロットの顔がはっきり見える高さまで降りて来られ、慌てて逃げたこともあります。山

またある時、動員で地方飛行場(と言っても何の設備もなく、殆ど野原)の滑走路周辺の整備をやっていたところ、日の丸の付いた戦闘機が数機着陸して来ました。乗っていたパイロットは休憩のためか、いなくなりました。全く警備もおらず、私たちは好奇心旺盛な頃、戦闘機の主翼に登り、操縦席を見ました。(踏み台もなしで登れる小型の飛行機を想像して下さい)その操縦席は、おもちゃの飛行機かと思うほど傷だらけで計器類の少ない、これでよく飛ぶことが出来るなあと思うものでした。やがて、それが今から死にに行く特攻隊の飛行機と分かりました。飛行場の端の方で隠れるように家族らしい2,3人が面会に来ていました。私は大変、ショックをうけましたが、まだ続きがあります。カエル

それらの数機の飛行機が飛び立ち、1時間後、飛行機2,3機が帰ってきました。エンジントラブルを起こし使用不可だったのです。これに乗ったパイロットは命拾いしたでしょうが、あまりにも命を軽く考えていることに当時の中学生でも、戦争の空しさ、無慈悲さ、そして当時の日本の状況が分かり、ショックを受けたことをいまでも明確に覚えています。
二度とこのような事が無いよう願うばかりです。リボン


posted by pia NPO at 14:47| SAさんのコ・ラ・ム

2007年08月08日

急に止まれない

8月は、戦争の悲劇、原爆の悲惨さを何時までも忘れず、二度と同じ過ちを繰り返さないようにと、記念行事や写真展示会、経験のお話を聞くなど次の世代に伝える行事が各地で行われる。飛行機
戦争は、一旦始まると止めることは容易ではなく、人間は鬼畜となってしまう。後で何故あんなことをしたのだろうと思う。チューリップ

戦争ばかりでなく、平和になって、文明や科学が進歩し、多くの便利さ、幸福を与えてくれているが、競争で便利さを求めるその流れは止めることが出来ない状態である。良いことのようであるが、一方で歪みを生じている。それは温暖化に代表される環境問題である。りんご
今や誕生50億年の地球が一大危機に遭遇していると言っても過言ではない。今、生存している我々には直接関係ないとの気持ちから、あまり深刻に考えない傾向にあるが、それは、どんどん近くに押し寄せて来ている。服

先日、マンモス展で発見されたマンモスの展示を見たが、展示されている牙や歯の巨大さに驚くと共に、それが埋もれていた永久凍土が、現在年に何メートルも解けた為に発見されたのであり、貴重な資料であるが、同時に警告を発していると言って良い。これから、もっと発見されるだろうと言う。喜ぶべき事だろうか。ウサギ
来日していたシベリヤの北部に住むロシアの方に直接お話を聞く機会があったが、永久凍土の上に建っている家が傾いてきていると言っていた。現実の話である。
走り出すと、周りが見えなく成ってしまう。良い方向を向いていても、立ち止まり周囲を見て考えながらゆっくり歩くことも大切である。いちご2

posted by pia NPO at 14:33| SAさんのコ・ラ・ム

2007年08月01日

近江妙蓮

 妙蓮と名付けられた八重咲きの蓮があります。蕾の中に二つ三つの蕾が入っており、蕾が開くと花弁が数千枚重なりあって咲きます。
 初めてこの花を観た時「えーこんな連の花があるのー」と一重咲きの花との違いにびっくりです。そしてこの花に心を奪われてしまいました。毎年この花の咲くのを心待ちにしています。女の子
 豪華で高貴な美しさは仏様にお供えする花にふさわしく、何か近寄り難く思われます。そしてピンクって一寸艶っぽい色ですね。
 琵琶湖の周囲は山からの水資源に恵まれ、それゆえ美しい自然が残っています。四季折々に、貴重な花々の自生地があります。

 特に好きなのは雪の中の座禅草、可憐なかたくり草、清流の中の梅花藻、湖岸を埋めつくす蓮の花。いつまでもこの花々が咲き続ける自然が残っていてほしいものです。バラ
posted by pia NPO at 14:51| SAさんのコ・ラ・ム