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2026年02月13日

YouTubeショート動画「公衆衛生医師Q&A」続々公開中!

全国保健所長会の公式YouTube「公衆衛生医師チャンネル」では、1月からショート動画シリーズ「公衆衛生医師Q&A」を続々公開しています。

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医学生や臨床医のみなさんから多く寄せられる、公衆衛生医師に関する「気になる!」質問、いわゆるFAQについて、事業班のYouTubeチームメンバーがショート動画形式でお答えしています。

公衆衛生医師に聞いてみたい…でも問い合わせるほどじゃない…ってことありませんか?そんなあなたにピッタリのショート動画。3月まで続々公開しますので、公衆衛生医師にご興味をお持ちのみなさんはぜひお見逃しなく!

「公衆衛生医師Q&A」シリーズを見逃したくない!という方は こちらの再生リストへ

今回のシリーズで取り上げられなかったご質問や個別のご相談は こちらの相談フォームへ

この機会にYouTube「公衆衛生医師チャンネル」のチャンネル登録と「いいね!」をよろしくお願いします!

(大阪府岸和田保健所 宮園将哉)
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2026年01月09日

【報告】PHWS2025 を開催しました!

社会医学系専攻医のためのオンラインイベント「公衆衛生ウインターセミナー(PHWS)2025」を12月6日(土)に開催しました。
4年目となる今年のテーマは「公衆衛生医師の輪を一緒につくろう」とし、講演やグループワークを通じて、ともすれば同僚に医師がひとりもいない状況で勤務している状況となりえるところで、「いつでも頼りにできる、仲間がいる」ということを共有していただくことを目標といたしました。

グループワークでは、参加者が日頃思っていること、悩んでいること、また、課題に対して主体的に考えて意見を述べてもらうことを重視しました。1回目のグループワークでは、参加者の現状や、社会医学系専門医に質問したいことを話していただき、2回目のグループワークでは、災害発生時における要支援者への対応、という課題に対して、参加者が主体となってグループ内で意見をまとめ、自らがスライドを作成・発表する形式で実践していただきました。

今回は、全国各地の地方自治体所属の社会医学系専門医研修プログラム専攻医や専攻予定の先生方、ならびに大学所属の先生方、医学部生など、多様な背景を持つ15名の方にご参加いただきました。
一連の講演・グループワーク・発表を通じて実感したことは、参加者たちのレベルが極めて高いことでした。このような、意識の高い参加者のご期待に沿えるよう、スタッフ一同、気が引き締まる思いでした。

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ご参加いただいた皆様と運営にご協力いただいた皆様のおかげで、今年も素晴らしいセミナーにすることができました。この場で改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。

(運営委員長 福島県県中保健所 堀切将 ほか主催者一同)


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2025年12月26日

大阪関西万博EXPO2025 〜マスギャザリングイベントでの感染症強化サーベイランス〜

2025年の今年もあと少しで終わろうとしていますが、このブログをご覧のみなさんにとって2025年はどんな1年でしたでしょうか。国内でも様々な出来事があった中で、大阪で万博が開催されたことも今年の大きな出来事の1つだったのではないでしょうか。

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2025年日本国際博覧会(大阪関西万博・EXPO2025)は、大阪市此花区の夢洲地区で、4月13日から10月13日の約半年間にわたって、「いのち輝く未来社会のデザイン(Designing Future Society for Our Lives)」をテーマに開催されました。 

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会場では、158の国と地域、7つの国際機関、13の国内民間企業・団体がパビリオンを出展し、一般入場者数は約2,558万人(総入場者数約2,902万人)と、大阪府内や関西地方をはじめ、日本全国からだけではなく世界中からも多くの来場者があり、とても盛り上がったイベントとなりました。 

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このように、日本全国や世界中から多くの人が集まる「マスギャザリングイベント」と呼ばれるイベントが開催されるときには、群衆事故やテロ事件などにより多数の傷病者が発生する事件・事故の発生とともに、様々な感染症の集団発生・アウトブレイクの発生が懸念されるため、関係者・関係機関はそれぞれの発生予防対策や、発生時に備えた対策を進めています。 

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これまでにも全国的には、G7,G20サミットや、ラグビーワールドカップ2019、2020東京オリンピック・パラリンピックなど、大規模な国際的イベントが国内で開催された際には毎回感染症対策の強化が行われており、今回の大阪関西万博でも開催の2〜3年前から準備を進めてきました。 

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今回は万博会場の夢洲がある大阪市と大阪府、さらに大阪府と大阪市の地方衛生研究所である大阪健康安全基盤研究所と国立感染症研究所が合同で「大阪関西万博感染症情報解析センター」を設置し、開会の約3か月前に当たる1月から、閉会の約1か月後に当たる11月まで、各種の感染症サーベイランスを実施してきました。

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具体的には、通常の感染症発生動向調査に加えて複数の情報源から幅広く感染症の発生やその兆候を探知し、総合的に感染症の発生及び拡大リスクを評価することが重要であるとの観点から、「万博関連サーベイランス」として、万博関係者や来場者から感染症患者が発生した場合、万博会場が感染機会と考えられる事例や感染可能期間に会場内の行動歴がある事例について積極的に情報収集したり、「会場内サーベイランス」として、万博の関係従事者の日々の健康管理情報や、会場内診療所で診察した症例の情報を集積把握するなど、複数の情報源で強化サーベイランスを実施しました。

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今回の大阪関西万博については、報道等にもあったように万博の来場者で麻疹の発生がありましたが、大規模な集団感染には至りませんでした。また、会場内の人工池などからレジオネラ属菌が検出されたために一時水上ショーが中止されましたが、必要な対策が取られた上で水上ショーは再開され、また万博会場が感染源と断定できたレジオネラ症例はありませんでした。

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このように、国内で大規模な国際的イベントなどが開催される際には、厚生労働省や国立感染症研究所、都道府県市、保健所、地方衛生研究所などの関係者・関係機関が一体となって感染症対策に当たっていることは、世間一般にはあまり知られていないと思いますが、私たちのように公衆衛生分野で働くみなさんが、縁の下の力持ちとして国民の安全・安心を守る一翼を担っていることを知っていただけると嬉しく思います。

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ところでみなさんは大阪関西万博に来場されましたか?また来場された方は何回会場に行かれましたか?この記事を書いている私は合計7回(うち1回は1日で昼と夜の2回入場)会場へ行きましたが、あれだけ暑い中で長時間行列させられたにも関わらず、とても楽しかった思い出しか残っていないような気がします(笑)。

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2025年の年末を迎えている現在の大阪の街中では、開催期間中にはたくさんあった万博関連の装飾や広告もほとんどなくなってしまい、万博が終わってまだ1か月半しか経っていないのに2〜3年も経ったような気がしています。いくつかのトラブルはあったものの、大きな事故や事件、感染症の発生などの大きなトラブルもなく無事閉会したことは本当によかったと思います。

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今回の万博強化サーベイランスについては、過去に国内で開催された大規模な国際的イベントで行われた強化サーベイランスの経験などを元に実施されましたが、今回の経験についても今後様々な検証が進められるとともに、今後国内で開催される大規模な国際的イベントなどの際に実施される強化サーベイランスに活かされていくものと考えられ、ひいてはわが国の感染症対策の充実強化が進められるものと期待しています。

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(大阪府岸和田保健所 宮園将哉)


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2025年12月19日

新作プロモーションビデオ公開中!(島根県公衆衛生医師PV)

島根県公衆衛生医師のプロモーションビデオ『地域社会の未来をデザインする』が、YouTube上に公開されました!



実際に島根県で働く保健所長、若手医師へのインタビューを通して、「公衆衛生医師って何?」「実際に働いたらどんな感じなの?」など、よくある疑問に答えつつ、島根県で働く魅力が分かるプロモーションビデオとなっています!

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「このプロモーションビデオを観て、公衆衛生の道へ進む」というストーリーを、プロモーションビデオ内で表現してみました。インタビュー以外の部分も、ぜひお楽しみください!


(ウラ話)

動画のモチーフとして、某会社の「新作ゲーム紹介動画」を考えていました。ゲーム好きな方には、すぐに分かってしまうかも?ヒントは「〇irect」です。

(島根県健康福祉部医療政策課 石倉 凱)
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2025年12月12日

公衆衛生医師の日常〜保健所長のお仕事はどのくらい充実しているのか?〜 (福島県相双保健所 安達優真)

こんにちは。
行政医師5年目、保健所長2年目、福島県相双保健福祉事務所(相双保健所)の安達です。

私は臨床(呼吸器内科)を経た、いわゆるセカンドキャリア組です。
私が行政医師を志した経緯に興味がある方は、こちらの記事をご覧ください。

今回は、お仕事の充実度について書いていきたいと思います。

行政組織上、保健所長は管理職(マネージャー)です。
しかしながら、特に地方において行政医師は"レアキャラ"ですので
医師の部下がいないために自らプレーヤーとして業務を行う場面も多くあります。
当所も例にもれず、行政医師は私1名のみです。
また、全国保健所長会の事業班活動も、若輩者の私はプレーヤーとして参加しています。

つまり、精力的に活動すればするほど必然的に保健所内にいる時間は短くなりそうです。

さて私の場合はどうか、検証してみましょう。

(1)調査の仮説
 保健所長(私)は、他の管理職と比較して終日保健所にいる日の割合が低い。

(2)調査方法
 ・当所で作成している週間予定表のデータ(令和7年10月〜11月分)を用いました。
 ・所外における業務が記載されていない日を「終日保健所にいる日(終日在所日)」としました。
 ・土日祝日を除く平日を分母、「終日保健所にいる日(終日在所日)」を分子として割合(終日在所割合)を算出しました。
 ・私(保健福祉事務所副所長 兼 保健所長)と、他の所内管理職(5名)の間で終日在所割合の差の検定を行いました。
 ・両側検定、有意水準をp<0.05としました。

(3)調査結果
 土日祝日を除く平日は40日でした。
【強調】図1_終日在所日数.JPG
【強調】図2_終日在所割合.JPG
               * p<0.05, ** p<0.01

 〇主な所外業務
  ・DHEAT関係(本庁と連携して研修を企画・実施)
  ・感染症対策セミナー(管内医師会と連携して企画・実施)
  ・管内にある医療系専門学校の講師
  ・病院立入検査(医療監視)
  ・産業医活動(衛生委員会への出席、面談等)
  ・外部研修受講(感染症関係)
  ・学会参加
  ・管内市町村が開催する会議(精神関係、健康づくり関係)
  ・研究(社会人大学院生として)

(4)考察
 ・仮説通り、保健所長(私)は、他の管理職(5名全員)と比較して有意に終日在所割合が低いことがわかりました。
 ・他の管理職と比較し、所外における業務が充実していることが示唆されます。
 ・一方で、所内でしか実施できない業務は少ない時間で行う必要があるため、
  所内職員とのコミュニケーションを意識的に行う等、創意工夫と日々の精進が必要です。
 ・私は1カ所のみの勤務ですが、2カ所以上の保健所を兼務する全国各地の保健所長のみなさまはどのように業務を行っているのでしょうか…推して知るべしです。

 【調査の限界】
 ・単施設における調査です。
 ・(年間ではなく)2ヶ月間のデータのみを使用しています。
 ・週間予定表に記載されていない情報(急な予定変更、休暇等)は反映されていません。

(福島県相双保健福祉事務所(相双保健所) 安達優真)
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2025年12月05日

「公衆衛生医師になるまで」を知りたい方へ〜期待の若手シリーズー私にも言わせて!〜

日本公衆衛生協会の刊行物である、月刊「公衆衛生情報」に

期待の若手シリーズー私にも言わせて!

という連載記事があります(以下、「私にも言わせて」)。


とても魅力的な記事なので、ぜひ紹介したく、月刊「公衆衛生情報」の編集部のみなさまのご承諾を得て、この記事を書いています。


このブログを読んでおられる方には、


● 公衆衛生医師とは何だろう?と興味を持ち始めた方、

● そろそろ公衆衛生医師になろうと考えている方、

● すでに公衆衛生医師になったが、迷い悩むことがある方、

● 随分長く公衆衛生医師をされている方、

● 公衆衛生医師ではないけど、読んでくださっている方…


さまざまな方がいらっしゃるかと思いますが、公衆衛生医師に興味がある方と話すと、


● 「なぜ公衆衛生医師になりたいと思ったのですか?」

● 「どんなタイミングで、公衆衛生医師になったのですか?」

● 「公衆衛生医師になるには、どんなことをしておくとよいですか?」


などなど…決まった質問があるように感じています。


「私にも言わせて」では、A4 2ページ分のたっぷりとした分量で、ひとりひとりの公衆衛生医師になるまでのこと、考え方、人生の分岐点などについて、知ることができます。


公衆衛生医師になりたい方には、公衆衛生医師のイメージを描く助けとなるような貴重なお話がありますし、すでにベテランの方も、公衆衛生医師になったばかりのときのことを思い出すような記事に出会うかもしれません。


このブログでもイベント紹介のほか、公衆衛生医師の日常が垣間見える記事を掲載していますので、ぜひのぞきに来てほしいのですが、「私にも言わせて」もぜひチェックしてみてください!


(ブログチーム 金沢市保健所 北岡政美)

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2025年10月21日

臨床から行政に転職して(姫路市保健所 栗林睦子)

こんにちは。兵庫県姫路市の保健所で勤務しております、栗林と申します。

私は一昨年まで臨床で小児科医として勤務していましたが、昨年姫路市保健所に入職しました。今回はまだ行政に入職して1年の私が、臨床から移って感じたことについてお伝えできればと思います。現在臨床で働いている先生や学生さんなどで、今後行政にも興味をお持ちの方の参考になれば幸いです。

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(姫路市保健所からも姫路城がギリギリ見えます!)

臨床で働いていたとき、保健所との接点は感染症の発生届を出したりコロナ禍での入院調整をしてもらったりする程度で、正直その業務の全体像は見えていませんでした。

実際入職してみて改めて驚いたのは、その守備範囲の広さです。感染症以外にも、乳幼児健診をはじめとした母子保健、依存症などに対応する精神保健、生活習慣病や熱中症の予防、がん検診、予防接種、医療機関の立ち入り、市民からの医療相談の対応、食品衛生や動物の対応まで!

今は小児科医ということで母子保健中心の課で仕事をしている一方で、医師業務の必要に応じて所属課以外の業務にも顔を出していますが、本当にいろんなことをしている部署があり、1年経った今でも日々新しいことを学んでいる気持ちです。

入職当初に戸惑ったことを思い返してみると、最初に感じたのは誰を自分の上司としていいのかの戸惑いでした。病院では自分の上司は迷いなく小児科医師である先輩や部長でした。保健所に入職してからは、医師が少ない自治体であることもあり、他職種である係長や課長にいろいろなことを教えていただきました

医師業務とそれ以外で上司となる相手が変わる感覚で、最初は誰に何を聞いていいのかわからず戸惑った部分もありましたが、実際に事業に携わるようになると多職種で一緒に取り組むことが非常に多く、行政の現場においてのコミュニケーションの重要性を実感しています。 

最後に生活スタイルについて。前職は急性期病院で勤務していたので、定期的に当直があり、働き方改革が進んできていたとはいえ、やはり時間外勤務も多かったです。幸運なことに素敵な上司や同僚に恵まれて、やりがいもあって楽しかったのですが、一方で体力的に長く続けられないのでは、という不安がありました。勉強したいことはたくさんあるのにその時間と元気がない、ということも悔しい部分でした。

転職後は少し体力的に余裕のある勤務の中で、休日も自己研鑽として学会や勉強会に参加することはありますが、業務として職場へ出勤することはかなり減りました。上で述べたように幅広い業務に携わるので、勉強したいことは山のようにありますし、勤務時間内外を問わず様々な研修の案内が得られるのもありがたいです。 

行政医師はまだまだ人数が少ないですが、その分つながりを大事にされている先生方が多いなと感じています。姫路市は行政医師の多くない自治体ですが、本ブログを運営している事業班でのつながりや、県内での他市町とのつながりなど、入職直後から自治体を超えていろいろな先生方のお話を聞く機会があり、とてもありがたく感じています。

10月29日の第84回日本公衆衛生学会総会の自由集会でも若手公衆衛生医師の本音をお話できればと思っています。(詳細はこち)学会に参加される方はぜひ、お待ちしています!

(姫路市こどもの未来健康支援センター 兼 保健所健康課 栗林睦子)

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2025年10月18日

【イベント告知】PHWS2025を開催します!

公衆衛生ウインターセミナー(Public Health Winter Seminar、略称:PHWS)は、社会医学系専攻医のためのセミナーとして2022年に始まり、今年は4回目です。


保健所やその他の立場で専攻医として日々がんばっておられる皆様、全国の仲間たちとオンラインで交流しませんか?この交流で生まれた「ゆるやかなつながり」が、今後のみなさまの支えになることがあると思いますので、ぜひご参加ください。



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今年のテーマは「公衆衛生医師の輪を一緒につくろう」として、参加者同士のつながりづくりができるプログラムを目指し、レクチャーを2名の保健所長にお願いしました。レクチャーごとにグループワークを行い、実際の業務で悩んだり、疑問に思ったりしていることを共有、意見を交わします。

○講演1「社会医学系専門医研修と保健所長」ーワーク・ライフ・バランスを考えながらー

 郡司 真理子氏(郡山市保健所 所長)(30分)

 グループワーク:それぞれの専門医研修(20分)


○講演2「日常の公衆衛生活動の延長線上にある災害時対応」

 服部 希世子氏(熊本県有明保健所 兼 山鹿保健所 所長)(30分)

 グループワーク:災害時に生じる公衆衛生上の課題とその対応(40分)


【イベント詳細】

・日時:202512月6日(土)14:00〜16:30

  *16:30〜17:00 オンライン懇親会(参加自由・途中退室可)

・開催方法:オンライン(zoom

・参加人数:定員40

  *社会医学系専門医研修の専攻医・専攻予定の方を優先させていただきます。

  *「産業・環境」「医療」分野の先生や大学院生、医学生の方々にもご参加いただけます。

・申込締切:11月21日(金)

・申込方法:申込用Googleフォーム

・参考情報:PHWS2024のブログ報告記事


みなさまと画面越しにお会いできるのを楽しみにしております!


(福島県県中保健所 堀切 将・長崎県県央保健所 宗 陽子)

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2025年10月03日

【イベント告知】第84回 日本公衆衛生学会総会 企画セッション G-009「若手行政職員のためのケーススタディ」グループワークを開催します!

84回日本公衆衛生学会総会で、初の試みとしてグループワークセッションを開催します。


保健や福祉の現場では、ひとりですぐに解決することが困難な事例に出会うことがよくありますよね。全国保健所長会の事業班が作成したケーススタディ集をもとに、自分だったらどう対応するか一緒に考えませんか?色々な解決手段や方針の考え方に出会えるチャンスです!


若手を主たる対象として銘打っていますが、職種・年齢を問わず、公衆衛生に熱意を持つ保健師や精神保健福祉士等専門職の行政職員や、公衆衛生に関心を持つ学生の皆さまの参加を歓迎します。ぜひご参加ください!

*基本的には事前登録制ですが、当日の飛び込み参加も可能です。

〇第84回日本公衆衛生学会 企画セッション G-009

 グループワーク「若手行政職員のためのケーススタディ」

 ●日 程:令和71030日(木) 13時〜1430

 ●会 場:第8会場(グランシップ9910

 ●対 象:公衆衛生に熱意を持つ行政職員および公衆衛生に興味を持つ学生

 ●参加費:無料

 ●定 員:50名(想定)

 ●内 容:ケーススタディ集の事例を用いた多職種・少人数でのグループワーク

     ・事例 (精神保健福祉法第23条に基づく通報への対応)

     ・事例10(マルトリートメント疑いの保護者への対応)


〇参加申込方法:参加登録システム「Confitにて申込

 【手順1】「Confit」にログイン

 【手順2】「参加登録」の下部にある「追加購入」をクリック

     

 【手順3】[10/30] グループワーク

     →「グループワーク12:若手行政職員のための〜」を選択し登録


〇問合せ:

 toshihide_iwasepref.okayama.lg.jp

までご連絡ください(@に変換してください)。


(岡山県備前保健所 岩瀬)

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2025年09月20日

(終了しました)【宮崎県】10/25 公衆衛生医師説明会を開催します

今年度の宮崎県公衆衛生医師説明会は終了しました。
ご参加頂いた皆さま、ありがとうございました!
来年度も開催予定ですのでよろしくお願いします。
(募集については引き続き行っております。下記リンク先へご連絡ください)



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PHSS、PHCCを終え、♪夏が過ぎ〜風あざみ〜(井上陽水)の季節になってまいりました。次は10月の公衆衛生学会ですね!と、その前に...宮崎県からイベント告知です。

公衆衛生業務についてもっと具体的に知りたい。
どんな人が働いているのか、働き方をイメージしたい。
九州の陸の孤島(?)、サーファー憧れのリゾートアイランド宮崎に移住したい!

という皆さまへお知らせです。

10/25(土)に開催される宮崎県 公衆衛生医師説明会では、現役の保健所長たちが皆さまの素朴な疑問にズバリお答えします。現地とウェブ(Teams)でのハイブリッド開催となっておりますので、全国・海外どこからでも参加可能です。現地参加の皆さまには、会終了後に情報交換会もご用意しております。

ぜひこちらからお申込みください。(10/17申込締切です)

【令和7年度 宮崎県 公衆衛生医師 説明会】
■日時■
2025年 10月25日(土曜日)午後2時〜
■対象■
行政、公衆衛生に興味・関心のある医学生、医師
■会場■
宮崎県防災庁舎2階 共用会議室2-1(プレスルーム)
 *オンライン(Microsoft Teams)併用のハイブリッド開催

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■プログラム■
14:00  開会
14:05 – 14:20 公衆衛生医師 業務総論:西田敏秀(延岡保健所長)
14:20 – 15:00 キャリア型別 医師のキャリア/ワーク/ライフのあれこれ
 1 厚生労働省と県:椎葉茂樹(衛生技監 兼 高鍋保健所長)
 2 ファーストキャリア型:茅野正行(高鍋保健所 主幹)
 3 セカンドキャリア型・男性:坂元昭裕(都城保健所長)
 4 セカンドキャリア型・女性:豊嶋典世(日向保健所長)
15:00 – 15:30 トークセッション
15:40 – 15:50 処遇・採用に関する説明
15:50 – 16:20 座談会(自由質問・個別相談)
16:20 閉会
17:00 - 情報交換会(懇親会/自由参加)

(宮崎県日向保健所 豊嶋)
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