• もっと見る

2022年09月16日

日本医師会の医学生向け情報誌「DOCTOR-ASE(ドクタラーゼ)」で保健所の仕事が特集として紹介されました

日本医師会が医学生向けに発行している情報誌「DOCTOR-ASE(ドクタラーゼ)」、2021年4月発刊の第37号で、保健所の仕事が特集されていました。

保健所で働く人たちや保健所が担う様々な仕事などについて、医学生によるレポートを交えて紹介されています。また、長崎県県北保健所・対馬保健所(当時)の藤田先生が、保健所医師のキャリアややりがいなどについて語っておられます。



なお、2017年1月発刊の第20号では、東京都北区保健所(当時)の高橋先生が、保健所医師のキャリアや仕事などについて語っておられます。



posted by 公衆衛生医師の確保と育成に関する事業班 at 22:00 | TrackBack(0) | メディアに登場する公衆衛生医師
トラックバックの受付は終了しました

この記事へのトラックバック