この事業班が毎年開催する「公衆衛生若手医師・医学生サマーセミナー(PHSS)」。第14回目の今年(2025)は、8月23日・24日に開催しました。前年の参加者数42名から定員を60名に拡充し、会場もアクセス性と収容力に優れたビジョンセンター東京八重洲へと変更しました。
テーマは「各々の社会医学・公衆衛生の実践」とし、参加者がそれぞれの立場から公衆衛生活動を再認識し、今後の実践に活かす契機となることを目指しました。
事後アンケートでは満足度9.0点(10点満点中)を記録し、高い評価を得ることができたと考えています。また、私の所属する新潟県庁では、「新潟県庁医学生インターンシップ」を通年で受付・実施していますが、PHSS2025の参加者からも「実践の現場を見たい!働いてみたい!!」と申込が複数あり、現時点で3月末までは毎週医学生が県庁でインターンすることになっています。次の一歩を踏み出してくれており、大変嬉しく思っています。
今後もPHSSが公衆衛生に関心を寄せるファンに向けた良いイベントであり続けることを願っています。(PHSS2026の開催に向け、PHSSをこよなく愛する次期運営委員長の下、水面下で準備が進んでいるとの噂もあり、)来年も乞うご期待です!
参加者の皆様、スタッフの皆様、協力いただいた全ての皆様、ありがとうございました!
(PHSS2025 運営委員長 新潟県福祉保健部 松澤 知)