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つぶやき 23.01.25  助成金の応募申請をしました。 [2023年01月25日(Wed)]
 毎年、助成に応募させて貰っています。採用されないことも多々ありますが、助成事業を応募申請させて頂くことで、事業目標、目的、方法を事業体として精査していくことがとても大切になります。これまでを総括して、新たに挑戦していくことの厳しさや大変さもありますが、応募申請することで次の事業展開を考える良いテーマになります。
  創設からこれまで助成金を活用して
工賃給与向上の目標を達成してきました。これも各団体の皆様のお陰と感謝しています。助成金を賜るのは、事業が成功するから助けるために応援してくださることと解釈しています。採択されなかったことは「まだ、計画が甘い、もっと研究の余地がある」とご助言してもらっていると思っています。でも応募できることに感謝です。
Posted by ピアファーム at 17:31 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農福連携実践の新たな段階へ [2023年01月22日(Sun)]
  農福連携の実践を体験、学びたいと希望する若者2名が当法人で働くことになりました。これまで農福連携で働くスタッフが来ることはありませんでした。千葉大学の吉田行郷先生たちが農福連携を提唱して早、10年が過ぎましたが、これまでの農福連携を普及や実践が広まったことに感謝です。2人の若者を見ていると、多様な課題をもつ方と接し方がとても自然で、人のかかわりや一緒に農業で働くことで答えはわからなくても何かを得たいの想いがあるようです。一緒に働き、伴走することで多様な課題をもつ方のニーズや力を付けていくこと応援していく仕組みを習得していきます。
  私たちの農福連携の取り組みは就労支援+農業・栽培・販売実践です。当法人を道場、修行の場として、また新たな形で農業と就労支援の農福連携を広げ継承してほしいと願っています。これまで通所授産、福祉工場、農業法人で取組んできた農福連携実践が新たな段階に入ったのでと思っています。
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カメラ昨年に体験実習の際の写真です。
創業・起業して思うこと [2023年01月11日(Wed)]
 創業・起業して思うことは、納得して取り組めること、そしてそのことに感謝をしています。これまで出る杭は打たれるとの場面に多くあり、嫌気がさしていました。上司の指示で懸命に取り組んでいると足を引っ張るのはいつも同僚でした。
その人たちは評論や小田原評定はしますが、決して手を出さないことも多々ありました。また、福祉の世界はあまり一生懸命取り組むと煙たがわれました。「福祉、障がい者だからほどほどでよい」がありました。今もあるかも知れません。自分ができないこと、作業はうまくいかなかったことを障がいのある人のせいにする場面を本当によくありました。やり方次第ではもっと力を伸ばすことが多くできるはず。そんな思いで創業・起業したのですが、言いすぎかな。
工賃給与の向上が事業目標で、そのために事業収益を拡大していくことが命題としていますが、別にスタッフやメンバーに𠮟咤激励をするわけではありません。伸ばす方向、その人の特性を見極めていくことが一番大切だと持っています。
創業・起業してスタッフやメンバー、地域の人たちと共に仕事ができることが一番感謝していることです。
令和5年 年頭所感 [2023年01月07日(Sat)]
 本年もよろしくお願いいたします。皆様にとって今年もよい歳であることをご祈念申し上げます。令和5年も頑張ります。      
              令和5年度 年頭所感
1.はじめに
 昨年は4月に産直市場ピアファーム新築移転、11月にピアファームはあわら市波松の農園に事業所移転と2か所の事業所移転を無事終えました。多忙な中で移転事業を完了できたことは、皆様のご支援の賜物と感謝しております。
 今年は事業所移転をベースによりよい就労支援と農産物栽培と販売を少しずつ拡充に努力していきます。

2. 多様な課題をもつ人たちの暮らしや就労ニーズに応える 
1)月平均工賃給与の向上 
就労継続支援B型事業として就労を基本とした支援として工賃給与向上を事業目標に掲げて利用者の働きたい願いに応えています。障がい基礎年金と工賃給与で月10万円を保障していくことをめざし、そのための事業収益向上に取り組んでいます。就労支援事業で梨やぶどうの栽培生産や農産物直売、惣菜や弁当の販売を通じて地域振興をしていくことでメンバーの工賃給与向上を図っています。

2)メンバーをめぐる支援の働き、暮らす課題
 昨年は3名の方が退所されましたが、2名は家族の高齢化により生活を入所施設に移しました。また、2事業所で5名方が一人暮らし、2名がグループホームで家族から離れた生活をしています。
 法人創設から15年、青年期から壮年期に入りこれまでの暮らしが加齢と共に変化をしてきました。また、多様な課題をもつ方もメンバーに加わりこれまでは違った様々な課題と直面している方も増えてきています。

3.10年後に向けて、これからを見据える
 より良い支援は、法人のより良い運営と経営から生まれます。しかし、常にベターな運営や経営になっていない時もあり、飛行機に例えるとエンジンが4基あって1基のエンジンが故障してもうまく飛行していくように、エンジンが運営と経営ならば、飛行がより良い支援にあたります。
 これからも農業と販売の就労継続支援で工賃給与向上を達成できるように事業収益の拡充を図っていきます。また、農業と販売のなかで多様な課題をもつ方の働きたい願いを受けて、よりよい伴走をしていきます。混迷している時代、荒廃していく社会であるがゆえに、しっかりと将来を見据えていきます。
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 小寒ですが、少し暖かいです。
Posted by ピアファーム at 16:01 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)