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一年のお礼 [2021年12月31日(Fri)]
松永 正昭 会長様
            1年のお礼   
                       
 今年も1年、色々とありがとうございました。大きな事故もなく事業を遂行して、就労支援事業で農業に取り組めること、大地の恵みはコツコツと働く障がいのあるメンバーのお陰と毎日感謝しています。
 昨年はナシがカラス被害で大きな欠損が生じましたが、今年は台風以外もなく平均気温が高かったこともあり特に晩生梨は美味しく仕上がりました。コロナ過でしたが観光ぶどう園も何とか運営できましたが、中高生の修学旅行や遠足で約750名の方が来て頂いきました。特別支援学校の農業体験は福井県立嶺北、福井南の2校が参加、毎月一回実習をしています。
 今年特に嬉しい出来事は大学病院の紹介で引きこもりの方が利用されるようになり、初めは週1回でしたが、今は4回来て頂けるようになりました。最近は多様な課題を持つ方が多く利用するようになり、働く以外の暮らしや日常的な様々なことに介入していくことが必要になっています。そうしたことに難しさを感じますが、学校、地域、家庭で本来すべきこと、例えば躾等が等閑にされることで本人がもがいているようにも感じています。暮らしの様々なことが複合的に絡まっているのも関わらす放置されてきた実態があるように見受けますが、暮らしや生活は本来、シンプルにできていると思うのです。もの事を決め判断する優先順位が少しずつ違ってきているようにも思います。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。この写真はナシ園で剪定した枝を集めるメンバーです。本当によくやってくれます。お身体に気を付けてよい年始をお迎えください。

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Posted by ピアファーム at 12:38 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
表誌写真の説明 21.12.23 [2021年12月23日(Thu)]
 ぶどうハウス内のぶどうの葉をすべて集めて、土のなかにすきこみました。こうしてぶどう葉についた病害虫の駆除をしていきます。ぶどうの剪定した枝や葉を集めてれたメンバーに感謝です。あとは来年3月に屋根を掛けますがそれまで冬眠に入ります。
Posted by ピアファーム at 13:58 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ありがとうございました。 [2021年12月20日(Mon)]

 就労継続支援事業で梨栽培を始めた時に教えて頂いた地主さんのTさんが亡くなった。梨栽培を指導してもらった頃は74歳でしたが、あれから21年が経ちました。赤ナシ防除組合に入れて頂きTさんをはじめ、Yさん、Uさんたちにも色々と栽培のことや丘陵地で農業を始めるイロハや人の付き合い方などお酒を飲みながら本当に細かいことまで教えてもらったのがつい昨日のことのように思い出します。
 「若い人が利用組合に入ることは良いこと」と言って歓迎してくれましたこのメンバーに、野菜を作るよりは難しい果樹を教えてもらって今があります。梨のことが全く分からなったのですが、剪定、誘引、摘雷、摘果をはじめ多くのことを教えてもらったことが、掛けがいのない財産になり、多くの障がいのあるメンバーが働ける場に梨園がなりました。そして今は、私たちが後継者になりました。これからこの産地を継承していく担い手も育成していきます。ありがとうございました。
 心よりご冥福をお祈り申し上げます               合  掌

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 赤ナシ防除組合に参加して栽培に挑戦しました。
Posted by ピアファーム at 15:09 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.12.19 就労ファーラムを拝見して [2021年12月19日(Sun)]
  17日から空いてる時間で日本財団主催の就労フォーラムをYou Tubuで拝見していました。障がい者や多様な課題をかけている人たちの雇用・就労の取り組みは少しずつ変わってきてるが、発達障害、精神障害の人たちの課題や問題がこれほど多くなるとは思わなかった。
  教育も地域も家庭も余裕がなくなり、はみ出した嫌い、画一化をものようになってきたこと目立つように感じます。私が子どものころは変わった人はいても、その人の人格や個性を傷つけることはなかった。多くの家が兼業農家であり、少し勉強が苦手でも農業を手伝うことで、働くこと、かかわること、物を大切のすることを手伝いや人の関わりのなかで学んだように思う。私が今就労支援事業で農業を展開できるのも、こうした体験があるから今があると思っているマス。
画一でない、群れないことを嫌う風潮では本当に良い関係や地域ができるのでしょうか。貧困や虐待の再生産、困窮の連鎖など障がい、多様な課題をもつ方には常に付きまとうテーマですが、根絶はないのかもしれない。
  地球の温暖化が顕著なると同時にひきこもり、多様な方の課題を多くなってきていると思うには私だけだろうか。
Posted by ピアファーム at 19:57 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
小淵さんへの手紙 [2021年12月17日(Fri)]
電話をありがとうございました。NOSAIの農業者収入保険はこれが出された時に加入手続きをしましたが、青色申告をした法人、事業者に限られるとのことで門前払いでしたが、農水省の収入保険の担当に方からは今後検討していくと話しておられました。
当法人は認定農業者であり、農業事業販売は5千万円を目標に取り組んでおり普通の農家以上に取り組み、耕作放棄地を解消して地域特産や振興に貢献していると思っているのですが、やはり農業関係者からは少し違和感を持たれているようです。私は農業と就労継続支援には誇りを持っているですが、まだ行政や農業、福祉業界もどう対応してよいか変わらないように思えます。
授産・就労支援事業として利用者の工賃給与向上を目標に取り組み、結果として地域特産の継承や農業の振興につながりましたが、うまくやっていけばいくほど行政側は特別扱いされているような気がします。大変さ、涙ぐましい努力を本当は言って行けばいいのでしょうが、障がい者と一緒に取り組む農業者でもここまでできるので、普通の農業者と同等の対応をしてほしいと思います。
「農福連携」という言葉はオブラートに包まれた気がしているのと同時に、取り組みの幅は広いのですべてを一緒に考えるのは難しいのではないでしょうか。農水省に農福連携室が出来たそうですが、私たちのような就労支援事業所が認定農家を取っているところにはNOSAIの農業者収入保険加入を認めてことをしてほしいと思います。特に早月農園や富山のフォーレスト八尾を訪問した際には強く農福連携に対する支援が必要と感じました。
菜の花の小淵さんのところのような事業所、農業を本格的に取り組む事業所をもっと増やしていくことで障がいや多様な課題を抱えている人たちの働く場を増やしていけるのではないでしょうか。小淵さん今が正念場ですので、しっかりとやっていきましょう。

Posted by ピアファーム at 19:10 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
福井県の実地指導監査を終えて [2021年12月12日(Sun)]
  産直市場ピアファームの実地指導監査が先週末の終えることができました。前職の社会福祉法人で毎年立ち合いをしていましたが、NPO法人になってからは5年に一度を2事業所で立ち会っています。県福祉保健部地域福祉課福祉指導監査Gの担当者の皆さんは福井県の障がい福祉、就労支援事業や工賃向上をよりよく進めるための指導監査なので、ご意見や修正部分の指摘等を大切にしていきたいと思っています。就労支援のニーズが多様化して色々な決め事が多くなったことが時代を反映している。
 措置の時代は、親、地域、本人の色々な相談を受けて制度利用に結びつけてきたが、今は引きこもりの方が増えたように、ニーズが実態に合わなくなっているのではないかと思われる点もある。
年内の所用事はすべて終えたので、しばらくはメンバー支援や農業に専念できることに感謝です。生涯現役を貫いて、障がい者福祉や支援、農業、果樹栽培にコツコツとやっていきます。

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 コツコツと剪定を進めていかないと体がもちません。いつもこつこつ
Posted by ピアファーム at 11:10 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.12.08 ふと思うこと [2021年12月08日(Wed)]
  10月から4回ほどピアファームの実践報告をさせていただく機会を頂きました。これまで歩んだ農業に特化した実践を個人的には農福連携と感じたり思ったりしたことはないのです。只、就労継続支援事業として所得保障として工賃向上をめざした事業展開で地域農業の振興していくことが目標としている。障がいの重い人、多様な課題を持つ人も一緒になって働くことできる農業を選んでよかったと思っています。これは工賃向上で内職、下請け加工をしていること同じ意識です。しかし、農業に特化することで、メンバーの所得保障と同時に地域農業の振興や特産農産物継承を同時に進めていこうとするのが、少し違うところなのかもしれません。
  これは一つの就労継続支援の在り方ではないかと感じています。利用者への支援を通じて地域を豊かにしていく役割を常に考えていきたいものです。実践報告を何度かしていくなかで就労継続支援の大切さと複雑化している生活構造、貧困などへの対応も求められているのかもしれないと思っています。
 これからはこうした課題に一法人だけでなく色々な形での連携、連帯、連合が必要となるのではないかと感じます。

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 廃園、耕作放棄地が多くなる現実、何もできませんが地域の人たちと次の一手を考えていきます。


Posted by ピアファーム at 21:12 | つぶやき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
トップ画像について [2021年12月04日(Sat)]
ぶどう品種マスカットノワールを植えました。毎年ぶどう苗を植えて、生産木に育てますが、うまく育てらないこともあります。この難しさがいいのかもと思っています。

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Posted by ピアファーム at 17:48 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)