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農福連携の一つの進め方 [2021年06月23日(Wed)]
DSC_0054.jpg  ピアファームの「癒しの果樹園あわらベルジェ」を就労継続B型事業で始めた時に日本財団様よりビニールハウスや農業機械の助成を戴いたことが事業を継続・飛躍できる契機になりました。福井県農林水産部の農業関係の補助金以外に、これまで公益財団法人ヤマト福祉財団様、社会福祉法人清水基金様、社会福祉法人丸紅基金様、公益財団法人木口福祉財団様などの助成金を賜り、メンバーの工賃給与向上をするための農業設備拡充に活用させて頂きました。
 また、この助成金は荒廃した耕作放棄地、遊休農地を整備するためにも活用して、メンバーの工賃給与向上と同時に地域農業の振興につなげることができたと思っています。これは私たちが農福連携に取り組む原点でもあります。

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カメラ
助成を活用して耕作放棄地で醸造用ぶどうを植えました。
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カメラ
 特別支援学校のキャリア教育の農場として活用してます。
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この取り組みを通じて賜った助成事業の価値を高めていきます。
就労支援事業から農福連携をさぐる [2021年06月16日(Wed)]
 農業に特化した就労支援事業を進めてきましたが、これまで農業者に成りきる就労支援事業に取り組み、メンバーの工賃給与向上に努めてきました。この13年間の成果として工賃給与向上では月一人平均4万3千円を達成することができました。
今後はこれを継続できるために、就労支援事業から農業、栽培、販売などの農福連携を追及したいと思っている。農林関係では「農福連携」は少しずつ広まってきていますが、就労支援事業、障がい福祉サービスではまだまだ着地点が定まっていないように感じます。就労支援事業もA型、B型等ありますが、農業への事業参加が今後パンや食品加工のように本当に伸びていくものかと疑問視します。もっと違う有りよう、取り組み方があるのではないかと感じます。就労支援事業としての農福連携の在り方、着地点を探ってみたい。それが私の役割ではないかと思ったりもしています。

農福連携事業の継承 [2021年06月12日(Sat)]
 農福連携事業の継承について5年を掛けて取り組みたいと思っています。就労継続支援B事業で農業と販売を柱に取り組んでいますが、メンバー支援の技は行動、判断、分解、分担して理解してもらいながら伝えやすいとように感じます。
 農業は匠の部分が大きく、なかなか伝えるのは難しいとおもっています。コメの栽培に比較すると稲作52haの面積分の収益を確保できる今の取り組みをどのように伝えていくかを思い悩んでいます。大なり小なり、ピアファームの癒しの果樹園あわらベルジェの梨やぶどう野菜のなどの取り組みで2事業所、スタッフも含めると50名の方のかかわりがあります。これまで15年程かけて培ってきたものをしっかりと継承したい。これも私の責務ですね。

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 就労支援事業でりっぱなブドウを栽培できることに感謝です。