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つぶやき 20.11.30 助成金は「成功する事業を助ける寄付金」 [2020年11月29日(Sun)]
助成金は「成功する事業に助けるための寄付金」であると思っている。創設から13年で多くの助成金や補助金を受けて約1億6千万円の事業をより補強、設備投資で利用者の工賃給与の向上を図ることができた。
初めは工賃給与向上を目的に展開してきた事業が、地域インフラ、地域農業の振興にむすぶついていることに気が付いた。
でも、助成金を出す側はそれを見ているのですね。よくわかるような気がします。ここ7,8年で進めた設備投資がこれから10年は貢献してくれるが、そのあとはこらからまた考えていく必要がある。時代は、人は変わるでも、その次にめざすことは何かを考えていくことが大切ですね。
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カメラ
 この就労継続支援B事業の基盤を支える日本財団の助成金で本当に支えれて今があります。本当に感謝をしています。山田さん、内山さんありがとうございました。
Posted by ピアファーム at 15:51 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農福連携の一つの形としての障がいのある人たちの工賃給与向上 [2020年11月28日(Sat)]
 公益財団法人ヤマト福祉財団様の農福連携実践塾に参加をさせて頂いています。そうしたなかでヤマト福祉財団の渡辺事務局長と塾長の熊田さんに下記のようなメールをお送りしました。農福連携の一つのテーマである障がいのある人たちの工賃向上について思いを報告しました。

公益財団法人ヤマト福祉財団 渡辺聡事務長様
 いつもありがとうございます。皆さんへのお伝えしたいことがあります。第1は事業計画ですが、「工賃を向上するための事業計画です」を念頭に事業拡張、取り組みをしていく必要があります。第2は、あまり多くのことに取り組み過ぎていることが心配です。第3は、事業計画は収支を最低5年の計画を立てることが必要です。一過性の事業や設備投資は良いのですが、そのあとが続かないことが多いようです。夢のある収支の実現が必要です。
 事業、日々の活動、業務を取り組む際に、機軸をもつことが大事で、私たちはナシにこれまで機軸を置いて毎年売り上げを向上した来ましたが、メンバー(利用者)の一緒に取り組めた成果でした。こうしたことで少しずつ工賃も向上できました。そして工賃向上が次の機軸をつくっていきます。次回の農業塾では、「農業での工賃給与向上の取り組み〜ピアファームの事例から〜」とのテーマでご報告したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

熊田芳江塾長様
 ありがとうございます。農福連携実践塾にお誘い頂き頂きましたことを感謝いたします。この機会に私も皆さんと研鑽できる場を持てたことに感謝しています。これから農福連携は伸びていくと思いますが、でも淘汰もあると感じています。就労継続支援農業で事業化を図ることは簡単ではないですが、困難な課題や問題を乗り切ってこそ次の展望が開けてくると思います。できない要因を挙げることは簡単ですが、一つ一つを潰していくことで次のステップが見えてきます。
 私もピアファームを創業したとき、周りからは半年で止める、潰れると思われていたようですが、今年で13年目、農業での設備投資は1億5千万円を越え、高い工賃給与を少しでも実現に近づけました。社会福祉法人の福祉工場(A型)から農業生産法人を設立、そして起業してNPO法人設立して障がいのある人たちの工賃給与向上を目指して農業に特化した就労継続支援B型事業を始め、地域農業インフラとして経営をしています。借入金も多いので運営的には厳しいですが、なんとかやれていることに感謝をしております。
 こうした思いを少しでも皆さんにご理解頂き、障がいのある人たちの工賃給与向上と地域農業の整備、活性化、貢献をしていきたいと思っております。少し、塾生の方には耳障りなことを言うかも知れませんが、よろしくお願いします。

 ピアファーム 林 博文
ふと、おもうこと [2020年11月22日(Sun)]
 今日は小雪、気候は普通でしたが、それでも暖かい日でした。庵の田修復も何とか終わりました。山里の田は耕地整理がしてないので、どうしても田が深くなり、トラクターが泥に埋まったりするので秋になると修復をします。
ここで育ち、幼い頃から田の手伝い、土を耕すことを覚えてきました。農福連携の農を学びました。若い頃は農学系にと思ったのですが、田中内閣の「福祉元年」政策もあり、福祉系に進みました。福祉、就労支援などで「自覚者は責任者、差はあっても別はなし、賢愚和楽、自然随順、物心自立、流汗同労」などの意味を教わり、無謀にもこの庵で茗荷村をやってみたいとの思いもありました。いつも思うのですが、福祉の仕事は約45年ですが、農業は約60年、この肌で味わってきました。感謝と恩返しで、少しでも農福連携にかかわれたらと思っています。
でも、ここで過ごすことが一番の癒し、リセット、明日の活力になります。
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Posted by ピアファーム at 22:31 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 20.11.14  趣味は農業? [2020年11月14日(Sat)]
 私にとってのこれと言った趣味がない。ほとんどの休日を庵でのコメつくり、農園でのナシやブドウのことで過ごしている。よく、地域の方から「休みはないのですか」と聞かれることがありますが、休日にあれこれ考えながら、庵や農園で過ごすことはとても癒されています。農園は毎日、顔を出さないと気が済まないのですが、体力的なこともありますので、週ニで、半日は休みを取るようにしています。
 物の栽培と共に過ごすことは、季節感、五感、計画、反省、安全の5つが常に平行に走っているような気がします。そのレールに乗れていることが幸せであることに、いつも感謝している次第です。
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 カメラ神戸市平野区でNPO法人アゲインの皆さんと共に
Posted by ピアファーム at 16:38 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)