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春うらら、スモモの受粉作業、タマネギの除草などをしています。 [2020年03月31日(Tue)]
 春うららの暖かい日で、野良仕事がとても気持ちがイイですね。今日はタマネギの除草、スモモの受粉作業、剪定誘引の後処理、ハウスの修理などと各チームに分かれての仕事をしました。
 皆、楽しく仕事をしている姿を見ると微笑ましくなります。感謝でもあります。こんな日が末永く続くように精進していきます。
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カメラ
 スモモの受粉作業
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カメラ
 タマネギの除草

もう一つの農福連携〜山間地の農業を支える〜 [2020年03月29日(Sun)]
 この山間地で棚田を維持することが私の役割と思っている。採算、収支の合わない農業ですが、この産地を残された時間で少しでも守っていけたらと考えています。最近は人に逢うより、鹿やイノシシに出会うことが多くなりました。
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カメラ
 ジッとにらみ合いが続きました。
 今日は棚田の畦畔が一昨年の豪雨で崩れた個所を重機で直しました。こうして少しでも維持できることは嬉しい。今作っている田を放棄地にせずに米をつくるのが生きがいでもあります。
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 多少の土木工事は手前でやります。
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 カメラ少しでも作業がしやすいように傾斜も変えます。
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 カメラ車の止める場所もつくりました。
 これは私のもう一つの農福連携です。ピアファームの農福連携とは少し違いますが、将来、ひょっとしたら障がいのある人たちや多様な課題を持つ方が日本の国土の7割を占める山間地の農業を担う一つの形にできないかなと思ったりします。その日まですこしでも頑張りたいと思っています。
果樹栽培で癒しと治療力アップとメンバーの工賃向上そして環境保全 [2020年03月21日(Sat)]
果樹栽培で癒しと治療力アップとメンバーの工賃向上そして環境保全
〜 一つの農福連携のありかた 〜

1. はじめに 
 幼い頃に見慣れた畑や棚田が耕作放棄地になっていく光景が多くなってきている。辛い農作業、採算のとれない農業では、放棄するのも仕方がないと思うのですが、反面、何とかできないものかと考えたりします。
 生まれ育った自然の風景が手つかずの状態で放置される面積が増えるこの頃ですが、なんとかしたいと思うのは私だけではないように感じています。国土に7割が中山間地域になり、都市に人口が集中し富と貧困が同居、新型コロナウイルスのクラスター等が問題になる人口、都市機能を変えることが必要となっているように推察されます。
 
2.癒しと治療力
障がいのある人たちと農業、果樹園の経営で一緒に働くことは、学生の時に教えてもらった滋賀県にある一麦寮の田村一二さんが構想した「茗荷村」をイメージしました。流汗同労で、行動障害の方の問題行動が軽減されていく姿をみていると農業で癒され集中力を高め、様々な行動が治まってきています。もし、室内だけの作業なら、仲間同士のトラブラから興奮して異常行動をとり、病院で投薬治療になるのではないかと思ったりします。
 障がいのある人たちの「できること」を大切にして農作業の組み立て、働くことに集中してもらう体制をつくることが大切で、できることから始めることが一番意欲を引き出せることでもあります。
 また、働くことに集中するには、働くことにあわせてもらうことです。意外とメンバーの方は色々なことを言ってきますが、働くこと以外は受け付けないようにお願いしたりしています。
 どんなに障がいの重い人でも働きたいと思っています。その思いを癒しと集中力にしていく支援も大切です。
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3.メンバーの工賃給与向上をめざした農業・農作業と農福連携 
今、農福連携のなかでは、ソーシャルファーム、ケアファームなどと色々言われたり
しますが、収支、採算のとれる農業、農福連携が大切であるとおもっています。これはピアファームが進めている「癒しの果樹園あわらベルジェ」の真髄あり、障がい者と一緒に農作業を進めているからと言って、妥協のないナシやブドウを提供しています。
 平成24年の認定農業者になり、今年2月にアジアGAPの認証取得をしました。その目的は1)従事者と消費者への安全と事故防止、2)栽培する品目の品質向上、3)生産工程を可視化、4)環境を保全する、5)経費の節減を図る、の5点です。こうした姿勢を貫くと、福祉、就労支援関係者から、疎まれることがしばしばあります。
 ピアファームは果樹や野菜栽培で年間30,000千円まで事業収益を上げられるようになりましたが、後5年で500万円〜800万円増を目標に思っています。メンバーの工賃給与向上と働くことでの治療力がでる農業栽培を見ています。
 ですから、ここでは無事故、安全、虐待防止が最も大切なテーマです。

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4. 農福連携と環境保全
 これまでに耕作放棄地を約2haほど樹木伐採して開墾、皆総出で樹や根、草の後始末をしてきました。この作業をメンバーと共にできたが地域の環境保全になってきたと思っています。開墾整備した放棄地を耕し、タネを撒いて野菜を育てて畑に慣らしていきます。次にビニールハウスを設置して、ブドウの苗木を植えて観光ブドウ園、または醸造用ブドウを植えてワインをつくる準備をしています。

5. 一つの農福連携のありかたとして
果樹栽培で癒しと治療力アップとメンバーの工賃向上そして環境保全を私たちは農福連携の柱として、手法はいくつかありますが、想いは耕作放棄地を少しでも何とかしたいとおもっています。また、現在耕作している6haほどの農地を健全に保全することも大切にしていきます。農業・環境保全はけして収支、採算がとれない面もありますが、この課題を貫くことも重要と考えています。
 私たちの取り組みは、決して農福連携の就労継続支援事業で参考にはなりませんが、一つの農福連携の在り方としてこれからも前進させていきたいと考えています。

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 つぶやき20.03.20 卒業 めでとうございます! [2020年03月06日(Fri)]
 15年ほど前は毎年養護学校の卒業式に出席させて頂いた。卒業生が壇上にあがり卒業証書を受け取る姿を見て涙が止まらなかった。多分今もそうだろうと思う。
 この仕事に従事して、彼らに励まされた42年、色々なことがあったが、でも今は感謝の気持ちで一杯です。でも、常に思うことはどんな時も伴走して寄り添いますとの思いで歩めたことに喜んでいます。けして、そんないい仕事はできていなけどと、反省もしています。
 でも、卒業おめでとうございます!いつでも、応援していきます。おめでとうございます!
サッカー
Posted by ピアファーム at 18:23 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
弥生、3月1日ふと思うこと [2020年03月01日(Sun)]
 弥生、3月は色々な物事の準備が集中しますが、慌てずに一つ一つクリアーしていきたいと思っている。事業計画と当初予算を速やかに実行しながら、収穫期につなげていくことをやっていきたい。
 これまでの12年は事業執行者としてリードして様々な事業を推進してきましたが、今年からは共に推進して事業継承に努めていきたい。そう思えるのは。それだけ余裕ができたのかもしれない。地域、人、連携、良いものを引き出せるように、想いを持つ人を担い手に、そんなことをやっていきたい。
Posted by ピアファーム at 12:09 | つぶやき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)