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東北大震災について、5年前に浪江町を訪問 [2021年03月11日(Thu)]
 東北大震災に遭われた皆様には心より哀悼の意を捧げます。5年前の6月にこころんの熊田さんのご案内していただき、NPO法人Jinの川村さんを訪問させてもらいました。当時は除染作業が至るところで行われていました。浪江町でおよそ2,000haの農地が空いてきたと言われていました。原子力発電所事故の災害、東北大震災、けして他人ごとではない。被災に遭われたかたの分も含めて頑張りたいと胸に刻み込んでいます。

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カメラ
Jinの川村さん,山田優さん、清水さんたちをお話ができたことに感謝です。私も川村さんに負けずに頑張ります。同い年です。



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カメラ
 ブドウ園の向こう側は浪江町の中心街でした。
Posted by ピアファーム at 15:10 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農福連携の形 [2021年03月07日(Sun)]
 農福連携の実践に対して色々な捉えたこが増えてきたように感じます。就労継続B型、A型を農業でやりたいと言った相談が時々あります。農業に特化した就労継続B型事業を始めた時、福祉の人たちはどうしてそこまで就労支援でするのか、農業関係者から本当にやれるのか、すぐにやめるのではないかと言われたこともあった。
 農業に特化した就労支援は前職で施設外就労を、また、販売は農家から野菜や果物、加工品を集め、福井市内でテント販売をして3年ほど実施した形態を今の形にしました。今、農業の施設外就労が多く取り組まれているが、今後の伸びは難しいように感じある。福祉的就労では私たちの形があり、もう一つは農業者が就労支援事業に踏み出すことも有りとも考えます。多様な課題を持つ人たちが農業にかかわり、働くことで暮らしを築くこと、荒廃する農業の打開策。安全と安心の農業など色々なテーマをもって、当事者や保護者、地域の人たち、スタッフが共に歩みたいと願っている。これが一つの農福連携の形でもあると信じています。
つぶやき 21.02.27  もうすぐ 3月 [2021年02月27日(Sat)]
 もうすぐ3月です。2021年が2か月終わりましたが、毎度貧乏暇なしですが、そんな暮らしを楽しんでいる私がそこにいます。様々なことと同時に常に自分にプレッシャーを掛けて、原点に立ち返り、奢ることなく、謙虚に基本を大切にしていきたい。より良いものを生みたしたいと思えることに感謝をして、ナシやブドウの木に向かえることが幸せです。
スタッフ、メンバー、家族、地域の方に支えられているからこそ好きなことができる。ほかの方が見ればそんなに苦労しなくても、難しいことをよくやるといわれるが、好きだから苦労と思わずトコトンやれる喜びがある。仕事、趣味、好きなこと、生きがいが一体となっているからこそ幸せ道楽なのです。
今年もよい梨とぶどうをつくります。
Posted by ピアファーム at 17:42 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.02.13 彼らと共に20年 [2021年02月13日(Sat)]
 彼らと共にこの農園で働き、前職も含めると20年になります。大きな事故や怪我もなくここまでこられたのも、彼らのお陰で、感謝しかありません。8年前にブドウを植え、新しいナシ園を補助金や助成金を活用して整備しましたが、その成果が3年前から少しずつ上がっています。
 この彼らの笑顔がピアファームの財産であり、将来の道しるべです。

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 雪の時も、雨の時も一緒に働いてくれることに感謝です。
Posted by ピアファーム at 17:09 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.02.09  大雪、寒波 [2021年02月09日(Tue)]
今年最後の寒波かもしれません。写真は昨日リンゴ園の雪の状況です。4年前は56豪雪に次ぐ豪雪で、ガソリンもなく車を動かすことも厳しく、道路も積雪でとても走行が不可能でした。ハウスも潰れ大変な豪雪でした。
今年は山雪で、海岸線に近い農園は大幅な積雪はなく、この地域の農園を開設できたことに本当に感謝しています。多少の寒波が来ても農園で働くメンバーが伸び伸びと作業ができるのはこの地区だからですね。今年もよい農産物を作ります。
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Posted by ピアファーム at 15:51 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「農のもつ福祉力」について [2021年01月28日(Thu)]
  事業を開始して、これまで引きもりの方かたの相談は幾つかあり、うまく当事業所を利用し、利用を経て次のステップにつながったケースもあった。また、やはり無理な方もいました。でも最近は殆どの利用相談が引きこもりの方が多くなっている。時代的な背景があるのかもしてないが、選別をつける社会的風潮があるのも一因なにかもしれない。
 「いじめ」は原因のケースも多いと聞く。糸賀一雄さんは「差はあっても別はなし」といっていることを常に心がけていきたいと思っている。障がいが重い、軽い。できる、できないで差はあるが、働きたいとの姿勢はかわらないことをベースにしている。島根県農業技術センター技術普及部の宮廻克己氏の農福連携での施設外就労の資料になかに「農のもつ福祉力」との捉え方があって、何かしら「ハット」した思いがある。農を愛し、福祉を生業としている私にとって求めていたことの一つが「農のもつ福祉力」なのかもしてない。

Posted by ピアファーム at 09:30 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.01.19 課題やテーマが殺到しています [2021年01月19日(Tue)]
 学生の頃、暇で何もすることがなく、天井を眺めていたいことがあった。就職した頃も意外に宿直明け、休日出勤等で平日に休みが多くあって、何をしようかと思案することが多かったのですが、今は次から次へと課題やテーマが多く、農園では米つくりは自作、果樹園やピアファーム農園の仕事ととてもやることが多くなっている。
 漠然とではなく、仕込み、計画にそってやることで良いものが生まれていくことや若い頃のように一気の仕事はできないので、コツコツと準備をしてやっていかないと治まらなくなっている。これも成長かなと思ったりするが、今年で66歳になりメンバーやスタッフの皆さんの力を借りて、結集していくことを今は念頭においている。でも、これがいいと最近は思うようになった。過信ではなく、不安を皆で乗り越えいくことが大切と自覚するようになった。これも年の功かなと感じます。でも、感謝ですね。
Posted by ピアファーム at 18:02 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年 年頭所感 [2021年01月16日(Sat)]
                 令和3年度 年頭所感
1.はじめに
令和3(2021)年の年頭にあたり次のことを私の目標として取り組みたいと考えています。ピアファームは今年で創業(独立分社)14年目を迎えました。これも一重に皆様のご支援のお陰と御礼をもうしあげます。
 農業に特化した就労支援事業として所得保障、障がいのある人や多様な課題のある人たちの働きやすい職場をめざしてきました。8年前に整備したブドウ栽培設備などが安定して収穫が可能になり、暫くは継続できる間、次の展開も考えていきたいと思っています。
 今年、産直市場ピアファーム移転の課題を若い人たちが主役になり、多くのスタッフ、地域の皆さんや多くの方のご支援を仰ぎながら進めていきます。就労継続支援と地域振興や活性化を図ることを事業の目的の一つでもあり、栽培と販売で障がいのある人たちが生き生きと働くことで街の賑わいにも貢献していきたいものです。
 そうしたなかで気になることは、農園の周辺で耕作放棄地が増えて産地が少しずつ縮小していることでもあります。何か対策はないかと考えているとろですが、この地でどうしたら耕作放棄地が少なくなっていくかは個人的のも大きなテーマであります。こうした課題に就労支援事業を活用しながら、謙虚に愚直に、強かに進めて行きたいと思っています。

2.産直市場ピアファームの移転について  販売の技を磨く
産直市場ピアファームは昭和39年に建てられた建物の店舗・事業所で老朽化しており、耐震対策がない状態です。昨年、坂井市に移転の陳情、福井県障がい福祉課に社会福祉施設等施設整備に要望をしてきました。そしてこの度、令和2年度2月補正予算に社会福祉施設等施設整備費国庫補助金事業を協議として出して頂けるようになりました。
移転建設先も北陸電力三国電化センター跡地で進めて、店舗も惣菜、農物素直売や日配の販売、簡単な食堂(イートイン)を設けていきます。また、働くメンバーやスタッフの働く環境を整備していきます。そして大きなテーマとしては、障がいや多様な課題を持つ方の職域として販売のスタンス、技を磨いていきたいと考えています。

3.就労継続支援のより良い充実      支援の技を磨く
 障がいのある人たちがそれぞれの課題や困難なことを抱えていても働くことを大切して行けるようにしピアファームはこれまで就労継続支援B型を事業形態としてきました。多少、障がいが重い人でも、また障がいが軽い方でも企業やA型で働くことが困難な方でも働けることを優先しています。
 今、働いているメンバーには生活介護、自立訓練、A型に向く方もいますが、本人や家族のニーズに応じていますが、包括的に就労継続支援B型で働くことが可能であるかぎりこのことを継続していきたいと思いまます。そして、少しでも働く可能性、メンバー一人一人のできる場面を大切にしていきます。

4.癒しの果樹園あわらベルジェ      栽培の技を磨く
 癒しの果樹園あわらベルジェは観光ブドウ園だけのように捉えられていますが、ナシ、ブドウ等の果樹栽培、野菜栽培など、本来はピアファーム農園全体を指しています。農園全体と観光農業公苑として総称して「癒しの果樹園あわらベルジェ」としています。これから取り組み課題として下記のことを想定しています。

1) ナシ園全体のカラス被害対策、老木化したナシ樹の更新
昨年のナシのカラス被害は、これまでにない被害でナシ収穫の7割に及びました。今年はカラス被害対策を取りながら、昨年の分もカバーできるような栽培をしていきます。また、ナシ樹は昭和50年の頃に植栽されており、老木化しているため樹の更新を今年度から本格的に進めていきたい。

2)生食ブドウの安定栽培と醸造用ブドウの商品化
 生食ブドウは植栽して8年目で栽培的には安定期に入った。病害虫対策ときめ細かな栽培と房づくりの技術を定着させていきたい。ブドウは栽培技術をスタッフの林以外のできるように本格的な取り組みを開始したい。また、醸造用ブドウの商品化を図り、販売ができるように栽培技術を定着さえていきたい。

3)遊休農地の活用と柑橘類の栽培
 野菜の連作障害の防止を図り、農地の輪作化を図る。また、将来の販売商品を増やすために柑橘類の栽培も手掛けていきたい。

5.次のつなぐリーダーの養成
 令和3年度は理事の改選期でもあり、次期リーダーを養成と就労継続支援B型の運営を次の世代に引き継いていくために田島安希子統括所長(事業本部長)をこれまでの常務理事から専務理事に登用、理事長を補佐して事業運営を担ってもらいます。また、産直市場ピアファームの畑暁彦所長を理事と法人事務局長に就任をして戴きます。事業運営は事業計画と予算執行をしながらメンバー、保護者、スタッフと共に歩める体制を整えていきます。
 こうして若いスタッフが事業を担うことを、スタッフ、メンバー保護者の皆さんに支援と指導をしてもらいながら、次の10年、20年に備えていきます。ピアファームはここに働くメンバーが生きがいと潤いをもって働くことを伴走する役割もあります。メンバー、一人一人の個性と人格を尊重していくことを基本として次期リーダーに継承をしていきます。
新年にあたり、私の想い。 [2021年01月01日(Fri)]

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
令和3(2021)年の年頭にあたり次のことを私の目標として取り組みたいと考えています。ピアファームは今年で創業(独立分社)14年目を迎えました。これも一重に皆様のご支援のお陰と御礼をもうしあげまます。
農業に特化した就労支援事業では所得保障をめざしながら、障がいのある人や多様な課題のある人たちの働きやすい職場にしていきます。そして就労支援技法や農産物の栽培や販売等の技も愚直にそして、強かに推進していいきます。5年前に整備したブドウ栽培設備などが安定して収穫が可能になり、暫くは継続できることをベースとして次の展開も考えていきたいと思っています。
事業的には今年、産直市場ピアファーム移転の課題を若い人たちが主役になり、多くのスタッフ、地域の皆さんや多くの方のご支援を仰ぎながら進めていきます。就労継続支援事業を進めていくことで地域振興や活性化を図ることが事業の目的の一つでもあります。栽培と販売で障がいのある人たちが生き生きと働くことで街の賑わいにも貢献していきたいものです。
気になることがあります。それは農園の周辺で耕作放棄地が増えていることです。それは産地が少しずつ縮小していることでもあります。何か対策はないかと考えているとろですが、この地でどうしたら耕作放棄地が少なくなっていくかは個人的のも大きなテーマであります。こうした課題に就労支援事業を活用しながら、謙虚に愚直に、そして強かにすすめて行きたいと思っています。
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Posted by ピアファーム at 20:25 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
松永さんへの1年のお礼 [2020年12月30日(Wed)]
  松永正昭 様

今年1年のお礼と感謝
大きな事故や怪我もなく、普通に平穏にメンバーと共に農業に汗流して農作物を栽培して収穫でききた1年に感謝しています。これも皆様のご支援のお陰とです。本当に色々とありがとうございました。
新型コロナウイルス対策で売れない、観光ブドウ園には人が来ないことを想定して。対策を講じましたが、予想に反して意外と良い結果となりました。しかし、ナシは春の寒さで花は咲いても受粉ができていないので着果が平年の2割ダウンとなりました。また、追い打ちをかけるようにカラス被害で合わせて平年の7割ダウンなりました。これも温暖化による気候変動で積雪のない冬が続きましたので、カラスの個体数が増えました。また、こうした気候変動で獣害も多く発生するようになりました。本当に足元を見ていかないとすくわれていくようなことが沢山でてきて、こうしたことへの対策も大切になってきました。(資料参照)この気候変動は農業だけでなく色々な面で私たちの生活や仕事にも少しずつ影響を与えているように感じてまます。仕事、暮らし、人の関わりなど色々な意味でこの気候変動を感じ、特に対応すべき優先順位を常に考えていまます。
今、私たちの農園の周囲では、高齢化で農地の耕作依頼が多く、次年度は新農地が80a増えます。第2のピアファーム農園をつくること、のれん分けしていくことも将来考えながら、この産地を継承していくことが求められているように感じます。
ピアファームを利用する人たちは当初、知的障害の方が主でしたが、今は精神的な障がいの方が多くなり、少しずつ対応、援助のやり方が変わりつつあります。メンバーのバランス、スタッフの意識の持ち方を変えていく事の必要性を感じてます。メンバーが生き生きと働く、楽しく働くことがピアファームの誇りでもあります。まだまだ、課題は多いですが、工賃給与向上を農業分野で確立できればとおもっています。
今年もこうして松永さんに1年のお礼や課題を報告できることに感謝をしております。来年もまた、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

合   掌 林 博文

Posted by ピアファーム at 23:00 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)