CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2022年01月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
トップ画像について [2021年12月04日(Sat)]
ぶどう品種マスカットノワールを植えました。毎年ぶどう苗を植えて、生産木に育てますが、うまく育てらないこともあります。この難しさがいいのかもと思っています。

DSC_0016.jpg
Posted by ピアファーム at 17:48 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
開墾ものがたり〜ナシ園をつくりました〜 [2021年11月27日(Sat)]
 西高東低の冬型で、ナシ園の葉もだいぶ落ちました。

DSC_2189.jpg

 つい15日前まではまだ葉も青かったのでした。

DSC_2184.jpg

 このナシ園は2012年(平成24年)に開墾をしましたが、その前は鬱蒼とした森林でナシ園を廃園してナシ園に樹が生い茂っていました。

DSC_0045.jpg

 それを皆で木を伐り、草をかり整地しました。ナシの収穫が終わった後の作業、みんなで少しずつ進めました

DSC_0044.jpg

 そして、鳥取市の渡辺造園さんから買った新品種のナシ苗木を受けました。皆良くやっれくれました。肥料を撒いて、穴を掘り植える準備です。

DSC_0009.jpg

 ナシ苗を丁寧に250本植えていきました。

DSC_0013.jpg

 夏にはすくすくと育ちました。

DSC_0089.jpg

 耕作放棄地を開墾して、ナシを植えて8年、ようやくすばらしいナシ園になりました。ようやく本格的なナシ園になり、今年は台風被害もなく多く収穫ができました。感謝です。耕作放棄地再生事業では農水省の補助金、ナシ園造設では公益財団法人ヤマト福祉財団の助成金を賜りました。ありがとうございました。




Posted by ピアファーム at 14:01 | 開墾 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
スタッフに感謝 [2021年11月20日(Sat)]
 前職の社会福祉法人からメンバーと共に独立分社して14年になりますが、一緒に働くスタッフに感謝をしています。福祉も農業も全く関係のないところから色々な関わりを持ちながらメンバーに寄り添って頂いています。週1回のケース会議ではメンバーとのかかわりや日頃の様子を報告、ケーススタデイーをしています。情報共有、認識のすり合わせをしつつ、支援の課題を見極めていきます。
 そのお陰で大きな事故や怪我もなくここまで実践を深めてくることができました。まだ、まだ不十分な面はありますが、それでもスタッフに感謝です。福祉・就労継続支援に従事することは簡単ではありませんが、メンバー支援と農業・農産販売やスーパー業務にと頑張ってくれるスタッフに頭が下がります。ありがとうございます。
DSC_0061.jpg
カメラ
草が一杯あったハウスを綺麗にしました。こうしたメンバーのコツコツした仕事が次につながります。
Posted by ピアファーム at 13:10 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
多様な課題を持つ方と共に [2021年11月09日(Tue)]
 多様な課題を持つ方も最近利用が増えてきました。そんななかでAさんは「人が怖い、怒られるのではないか、嫌われるのではないか」といつも思っているとスタッフに話したようです。彼は小学校の頃はよく勉強もできた人ですが、いじめでひきももりになってようです。その時の強迫観念なのか怖い、怒られる、嫌われることを人と接する時の思うとのことでした。Bさんは常に一生懸命で息が抜けない、自分はできるとのアピールが多い方ですが、彼もひきこもりでしたが、最近事業所を利用するようになりました。
 私は子どもの頃や学生の頃にはあまり問題にならなかったことが最近多く見受けらるようになりました。相談を受けてもたらい回しになることも多いと聞きました。
 事業所ではふつうにさりげなくあたりまえに働き活動してほしいと願っています。彼らの思い、願いが叶えられる事業所でありたいと思います。多様な課題と持つ方が増えることも見据えていくことも必要です。

Posted by ピアファーム at 16:49 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ブームではない農福連携 [2021年10月15日(Fri)]
 最近、農福連携実践の事例報告の依頼を受けるようになりました。自ら農福連携とは思っていないので就労支援事業で箱折りやシール貼りと同じような感覚で農業をしていると言ったら語弊があるかもしれませんが、そんな感じでやっています。
 農業に特化した就労継続支援B型でどこにでもあるような事業所とおもうのですが、耕作面積は約7.1ha、担い手ないナシや、ぶどう栽培に特化した事業で楽しく進めている。この事業は誰もやってないので、自分たちの状態に合わせて栽培、収穫ができる強み、障がいの重い人も何らかの形で作業・仕事に参加できることも大切な点です。
 今、これからの10年の事業に向けて試作中です。さあ、どうしていくか。挑戦です。
つぶやき 10.02 バカヤロー!!いい加減せい!! [2021年10月02日(Sat)]
旭川市の女子中学生の凍死、大阪の3歳児の児童虐待は皆が見て見ぬふりをしている。自分のメンツ、責任を取らずに問題をたらい回ししている社会、地域に呆れる。「バカヤロー!!いい加減せい!!もっとすることはいろいろあったろうに!!」
対処療法ではなく、もっと踏み込んでいかなくてはと思う。情けない。この悔しい思いを忘れてはならない。
Posted by ピアファーム at 13:39 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.09.25 群れることができない性格 [2021年09月25日(Sat)]
昔から群れることができない性格でコツコツ準備型できたお陰で梨・ぶどう栽培に関わることができたと思っていまます。前職で梨栽培を就労支援の職種に準備した時は、他のスタッフはできないと断わられました。それが幸いして今があります。
前職の知的障害者福祉工場で仕事・作業種開拓を担当していましたので、梨栽培を福祉工場の作業種にと思ったのですが、スタッフには不人気でした。そんなこともあり、コツコツと世話をさせて頂き、このようになりました。断られることに感謝ですね。また、群れずにコツコツとできたことがよかったのかも知れません。でも、ナシの花が咲き、段々と大きくなることが励みにもなりました。

DSC_0011.jpg
カメラ
ナシの花です。

Posted by ピアファーム at 17:07 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.09.23 大地を耕す [2021年09月23日(Thu)]
 今年は本当に感謝していますが梨がよく売れます。あわら市坂井北部丘陵地で栽培した梨ですが、特にこだわりの栽培はしておらず普通の作り方です。有機たい肥ではありませんが秋に米ぬかと土壌改良剤を撒き、元肥は雪が融けた3月に撒きます。あまり栄養過多にならないように少し不足するくらいで、あとは梨の樹が自分で確保できるように園地の草刈りは20日間に一度の割あいで、たい肥にできるようにしていきます。
これを20年続けていますので、園地の土ができているようにも感じます。この循環が大切で、土に貯金が出来ているようになってきました。いつも感じていますが、実をつくりよりも樹をつくり、大地を豊かに耕すことをモットーとしています。
DSC_1943.jpg
カメラ
収穫を終えた豊水梨
Posted by ピアファーム at 14:25 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
利用者相談から見えてくるもの [2021年09月21日(Tue)]
 今の時代、社会福祉と社会保障の範囲が違ってきているのではないかと思う。特に貧困問題は社会政策・社会保障の施策で対応しないと無理があるのではないかと推察される場面が多々あるように感じる。社会福祉は補完的な役割で、足の悪い人が義足や車椅子を使うのと同等であり、貧困は社会福祉を越えた社会政策の課題であり、義足や車椅子では補完できない。
また、最近、事業所への利用相談も20年、30年前なら学校で、地域で、家庭で解決対応が出来てきたが、今は分類社会でたらい回しにはしてもなかなか難しいので誰も歯止めが出来ない状態になっている。民生委員がラジオのコマーシャルに出てくること自体が、世の中を多様化しているのを放任しているのではないかと思ったりする。人口を都市に集中させて貧困を再発させているのではないでしょうか。これは政治の課題、あまり期待はできないが、地方を活性化することは私たちの役割と思っています。
利用者相談から色々な社会の動きが見えてきます。
Posted by ピアファーム at 17:36 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
夢を形に〜農業と福祉、就労支援のコンセプトをつなぐ役割〜 [2021年09月13日(Mon)]
 
農山村に生まれ育ち、貧しいながら幼いころから田や炭焼き、畑で遊ぶ、手伝い今がある。学生の頃に田村一二さんが農業に関わる障がいのある人たちの姿を生きいきと表現した本を手にしていた時に「これだ!」と思った。
 農業で生きいきと働く姿、そこに自分の立ち位置を見つけることができたのは、そうした先人たちのお陰かもしれない。面白いもので、これまで、メンバーと一緒に働き農業に従事して情緒不安定になった人はいなかった。でも農業が汚い、汚れると嫌な人はいました。農業は肌で感じ、触って味わい、見て次のことを考えていくことで色々なことを学んできたように思います。
 今の農業で障がいのある人たちと一緒に働くことの素晴らしさを多くの人たちに伝えていきたいと思う。
DSC_0799.jpg

カメラ
少し早いですが、彼岸花 撮影は2019年9月27日