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エピローグ @ [2019年01月23日(Wed)]
        さりげなく あたりまえに はたらく 〜輝き 耕し 育む〜

 法人事業を運営して11年目、これまでの体験や感じたこと、今思うことを今年一年このテーマで自分なりに論じていきたいと思います。
 11年前に勤務していた法人から、メンバー10名、スタッフ2名で分社独立して農業に特化した就労継続支援B型事業を展開してきました。より良いスタッフに恵まれ、感謝して仕事をさせて戴けることの幸せ感はとても充実しています。ふと、いつまでも良い状態が続くとは限らないとも思います。
 「これまでの苦労は何ですか」と聞かれることがありますが、好きなことをしているのに苦労はないと思っています。計画を立案して、実行できることを感謝、実行する上での障壁があれば、その壁を乗り越えることも大切ですが、迂回することも考え、最終的に判断が迫られた時に最悪の結果の場合、どのように責任がとれるかを最優先に考えます。
 いま、50名近いメンバーが当事業所に利用登録をしていますが、それぞれの生きざまや人間模様があり、とても不思議な気持ちになることがあります。これまで知的な障がいのある方と多く接してきましたが、最近は発達、精神的障がい、生活困窮、ひきこもりの方など多様な課題を持つ方が増えてきました。その方たちの生きざまを聴くことで色々なことを感じ、想い、悩み、判断を迫られます。
 「難しいね」と言えばそれで終わってしますが、その人にとっての最優先課題は何かと考えさせられます。そんなおもいを少し気ままに語ってみたいと思います。