「光陰矢のごとし」で季節が過ぎるのが早い。ついて行くのがやっとです。でも、玉ねぎの種まき、定植、ブドウ苗木植え、ナシ、ブドウと楽しみな作業が一杯控えています。
一つ一つ熟し、来年の収益に結びつけていきます。天候不順に強い栽培をしていきたいと思っています。
でも、世間では雇用促進月間ですが、A型事業の問題など福祉や障がい者雇用、就労などかけ離れたところで騒ぎになっているような気がします。なずなの近藤益雄さんや茗荷村の田村一二さんの思いからかけ離れたところで動いていることが悲しくなります。
メンバーと一緒に農業をしていますと、そうした打算、杜撰はないので安心できます。行政も含めて変わらないといけないね。事件は現場で起きているからね。ナンテ
リンゴのさんさです。