CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« ぶどう栽培奮闘記 | Main | 夢の果実コンサート»
<< 2022年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
小淵さんへの手紙 [2021年12月17日(Fri)]
電話をありがとうございました。NOSAIの農業者収入保険はこれが出された時に加入手続きをしましたが、青色申告をした法人、事業者に限られるとのことで門前払いでしたが、農水省の収入保険の担当に方からは今後検討していくと話しておられました。
当法人は認定農業者であり、農業事業販売は5千万円を目標に取り組んでおり普通の農家以上に取り組み、耕作放棄地を解消して地域特産や振興に貢献していると思っているのですが、やはり農業関係者からは少し違和感を持たれているようです。私は農業と就労継続支援には誇りを持っているですが、まだ行政や農業、福祉業界もどう対応してよいか変わらないように思えます。
授産・就労支援事業として利用者の工賃給与向上を目標に取り組み、結果として地域特産の継承や農業の振興につながりましたが、うまくやっていけばいくほど行政側は特別扱いされているような気がします。大変さ、涙ぐましい努力を本当は言って行けばいいのでしょうが、障がい者と一緒に取り組む農業者でもここまでできるので、普通の農業者と同等の対応をしてほしいと思います。
「農福連携」という言葉はオブラートに包まれた気がしているのと同時に、取り組みの幅は広いのですべてを一緒に考えるのは難しいのではないでしょうか。農水省に農福連携室が出来たそうですが、私たちのような就労支援事業所が認定農家を取っているところにはNOSAIの農業者収入保険加入を認めてことをしてほしいと思います。特に早月農園や富山のフォーレスト八尾を訪問した際には強く農福連携に対する支援が必要と感じました。
菜の花の小淵さんのところのような事業所、農業を本格的に取り組む事業所をもっと増やしていくことで障がいや多様な課題を抱えている人たちの働く場を増やしていけるのではないでしょうか。小淵さん今が正念場ですので、しっかりとやっていきましょう。

Posted by ピアファーム at 19:10 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
福井県の実地指導監査を終えて [2021年12月12日(Sun)]
  産直市場ピアファームの実地指導監査が先週末の終えることができました。前職の社会福祉法人で毎年立ち合いをしていましたが、NPO法人になってからは5年に一度を2事業所で立ち会っています。県福祉保健部地域福祉課福祉指導監査Gの担当者の皆さんは福井県の障がい福祉、就労支援事業や工賃向上をよりよく進めるための指導監査なので、ご意見や修正部分の指摘等を大切にしていきたいと思っています。就労支援のニーズが多様化して色々な決め事が多くなったことが時代を反映している。
 措置の時代は、親、地域、本人の色々な相談を受けて制度利用に結びつけてきたが、今は引きこもりの方が増えたように、ニーズが実態に合わなくなっているのではないかと思われる点もある。
年内の所用事はすべて終えたので、しばらくはメンバー支援や農業に専念できることに感謝です。生涯現役を貫いて、障がい者福祉や支援、農業、果樹栽培にコツコツとやっていきます。

DSC_2231.jpg
 コツコツと剪定を進めていかないと体がもちません。いつもこつこつ
Posted by ピアファーム at 11:10 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
多様な課題を持つ方と共に [2021年11月09日(Tue)]
 多様な課題を持つ方も最近利用が増えてきました。そんななかでAさんは「人が怖い、怒られるのではないか、嫌われるのではないか」といつも思っているとスタッフに話したようです。彼は小学校の頃はよく勉強もできた人ですが、いじめでひきももりになってようです。その時の強迫観念なのか怖い、怒られる、嫌われることを人と接する時の思うとのことでした。Bさんは常に一生懸命で息が抜けない、自分はできるとのアピールが多い方ですが、彼もひきこもりでしたが、最近事業所を利用するようになりました。
 私は子どもの頃や学生の頃にはあまり問題にならなかったことが最近多く見受けらるようになりました。相談を受けてもたらい回しになることも多いと聞きました。
 事業所ではふつうにさりげなくあたりまえに働き活動してほしいと願っています。彼らの思い、願いが叶えられる事業所でありたいと思います。多様な課題と持つ方が増えることも見据えていくことも必要です。

Posted by ピアファーム at 16:49 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
人を伸ばし、事業を伸ばす。 [2021年08月21日(Sat)]
 事業を継承、事業を伸ばしたいと願い思っていますが、あまり気負わないで肩の力を抜いてこのテーマを進めていきたい。時々、このまま続けていくことが出来なかったら私の代で農業は終わってしまうのかなとふと頭を過ります。
 就労支援で農業に取り組み、なしやぶどうを栽培、事故な事業進めてきましたが、これを続けていきたい。80歳代で現役、後継者に引き継ぎたいと願う。個人で農業をするより、この就労支援での農業をなりわいとするのはとても相性がいい。また、坂井北部丘陵地、福井県、北陸で今のピアファームの事業を継続させたい。設備、人手、すべてそろっているが、あとは私に続く人材、なんとかしたいなと願っています。
 事業を伸ばす、人を伸ばす、障がいのある人たちと農業をしていくのはとても夢があり、ともに働き汗を流すことの素晴らしさを体感してほしい。
DSC_0601.jpg
カメラ
この花を見ると秋を感じます
Posted by ピアファーム at 17:35 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
耕し育む〜さりげなく、あたりまえに、はたらく〜 [2021年04月22日(Thu)]
報告集に載せる原稿をまとめてみました。

耕し育む〜さりげなく あたりまえ にはたらく〜 21.04.010.pdf耕し育む〜さりげなく あたりまえ にはたらく〜 21.04.010.pdf
Posted by ピアファーム at 16:26 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
理事会「令和2年度事業報告・決算報告」を終えて [2021年03月20日(Sat)]
理事会「令和2年度事業報告・決算報告」を終えて

令和2年度の事業・決算報告を終えることができました。1年間事故もなく、無事で終え、新年度に入ることができたことに感謝をしています。
今年で14年目を迎えた法人ですが、赤字であれ、黒字であれ決算理事会を終えることでホットします。農業でスタッフやメンバーが安全に事故もなく働くことができることは当たり前のように思いますが、様々な危険因子を取り去りながら事故もなく働けることはなかなかできないと思っている。一つはスタッフへの指示の出し方、スタッフが安定しないとメンバーも安定しない。メンバーが楽しく働けないとスタッフにしわ寄せがきます。スタッフ、メンバー、管理者の相関関係が色々な面で問題なって浮かび挙がってきますが、問題がないように見えてもいつもも落とし穴が広がっているような気がします。
管理者としての苦悩、分かってもらおうとは思わないが、意識、立場の差はどうしても埋まることはできないと感じている。希望園で療育、就労支援で14年、社会福祉法人コミュニティネットワークふくいで16年、当法人で14年目になるが、私にとって福祉・療育、就労支援に関わって43年、今年は節目のような気がする。今年からより多くのメンバーに関わって生きながら、お互いの技量を高めていきたいと思っています。そして障がい者就農をもっと深めていきながら、彼らと共に巧みを深めたいと思っている。今年は緑寿、あと何年できるか分からないが、もっと就労支援、農業を深めていきたいとおもっています。
事業報告・決算の理事会で理事各位に報告でき一つの区切りができたことに感謝をしています。
Posted by ピアファーム at 15:21 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
東北大震災について、5年前に浪江町を訪問 [2021年03月11日(Thu)]
 東北大震災に遭われた皆様には心より哀悼の意を捧げます。5年前の6月にこころんの熊田さんのご案内していただき、NPO法人Jinの川村さんを訪問させてもらいました。当時は除染作業が至るところで行われていました。浪江町でおよそ2,000haの農地が空いてきたと言われていました。原子力発電所事故の災害、東北大震災、けして他人ごとではない。被災に遭われたかたの分も含めて頑張りたいと胸に刻み込んでいます。

DSC_0094.jpg
カメラ
Jinの川村さん,山田優さん、清水さんたちをお話ができたことに感謝です。私も川村さんに負けずに頑張ります。同い年です。



DSC_0107.jpg
カメラ
 ブドウ園の向こう側は浪江町の中心街でした。
Posted by ピアファーム at 15:10 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「農のもつ福祉力」について [2021年01月28日(Thu)]
  事業を開始して、これまで引きもりの方かたの相談は幾つかあり、うまく当事業所を利用し、利用を経て次のステップにつながったケースもあった。また、やはり無理な方もいました。でも最近は殆どの利用相談が引きこもりの方が多くなっている。時代的な背景があるのかもしてないが、選別をつける社会的風潮があるのも一因なにかもしれない。
 「いじめ」は原因のケースも多いと聞く。糸賀一雄さんは「差はあっても別はなし」といっていることを常に心がけていきたいと思っている。障がいが重い、軽い。できる、できないで差はあるが、働きたいとの姿勢はかわらないことをベースにしている。島根県農業技術センター技術普及部の宮廻克己氏の農福連携での施設外就労の資料になかに「農のもつ福祉力」との捉え方があって、何かしら「ハット」した思いがある。農を愛し、福祉を生業としている私にとって求めていたことの一つが「農のもつ福祉力」なのかもしてない。

Posted by ピアファーム at 09:30 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
新年にあたり、私の想い。 [2021年01月01日(Fri)]

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
令和3(2021)年の年頭にあたり次のことを私の目標として取り組みたいと考えています。ピアファームは今年で創業(独立分社)14年目を迎えました。これも一重に皆様のご支援のお陰と御礼をもうしあげまます。
農業に特化した就労支援事業では所得保障をめざしながら、障がいのある人や多様な課題のある人たちの働きやすい職場にしていきます。そして就労支援技法や農産物の栽培や販売等の技も愚直にそして、強かに推進していいきます。5年前に整備したブドウ栽培設備などが安定して収穫が可能になり、暫くは継続できることをベースとして次の展開も考えていきたいと思っています。
事業的には今年、産直市場ピアファーム移転の課題を若い人たちが主役になり、多くのスタッフ、地域の皆さんや多くの方のご支援を仰ぎながら進めていきます。就労継続支援事業を進めていくことで地域振興や活性化を図ることが事業の目的の一つでもあります。栽培と販売で障がいのある人たちが生き生きと働くことで街の賑わいにも貢献していきたいものです。
気になることがあります。それは農園の周辺で耕作放棄地が増えていることです。それは産地が少しずつ縮小していることでもあります。何か対策はないかと考えているとろですが、この地でどうしたら耕作放棄地が少なくなっていくかは個人的のも大きなテーマであります。こうした課題に就労支援事業を活用しながら、謙虚に愚直に、そして強かにすすめて行きたいと思っています。
DSC_1171.jpg
Posted by ピアファーム at 20:25 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
松永さんへの1年のお礼 [2020年12月30日(Wed)]
  松永正昭 様

今年1年のお礼と感謝
大きな事故や怪我もなく、普通に平穏にメンバーと共に農業に汗流して農作物を栽培して収穫でききた1年に感謝しています。これも皆様のご支援のお陰とです。本当に色々とありがとうございました。
新型コロナウイルス対策で売れない、観光ブドウ園には人が来ないことを想定して。対策を講じましたが、予想に反して意外と良い結果となりました。しかし、ナシは春の寒さで花は咲いても受粉ができていないので着果が平年の2割ダウンとなりました。また、追い打ちをかけるようにカラス被害で合わせて平年の7割ダウンなりました。これも温暖化による気候変動で積雪のない冬が続きましたので、カラスの個体数が増えました。また、こうした気候変動で獣害も多く発生するようになりました。本当に足元を見ていかないとすくわれていくようなことが沢山でてきて、こうしたことへの対策も大切になってきました。(資料参照)この気候変動は農業だけでなく色々な面で私たちの生活や仕事にも少しずつ影響を与えているように感じてまます。仕事、暮らし、人の関わりなど色々な意味でこの気候変動を感じ、特に対応すべき優先順位を常に考えていまます。
今、私たちの農園の周囲では、高齢化で農地の耕作依頼が多く、次年度は新農地が80a増えます。第2のピアファーム農園をつくること、のれん分けしていくことも将来考えながら、この産地を継承していくことが求められているように感じます。
ピアファームを利用する人たちは当初、知的障害の方が主でしたが、今は精神的な障がいの方が多くなり、少しずつ対応、援助のやり方が変わりつつあります。メンバーのバランス、スタッフの意識の持ち方を変えていく事の必要性を感じてます。メンバーが生き生きと働く、楽しく働くことがピアファームの誇りでもあります。まだまだ、課題は多いですが、工賃給与向上を農業分野で確立できればとおもっています。
今年もこうして松永さんに1年のお礼や課題を報告できることに感謝をしております。来年もまた、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

合   掌 林 博文

Posted by ピアファーム at 23:00 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ