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理事会「令和2年度事業報告・決算報告」を終えて [2021年03月20日(Sat)]
理事会「令和2年度事業報告・決算報告」を終えて

令和2年度の事業・決算報告を終えることができました。1年間事故もなく、無事で終え、新年度に入ることができたことに感謝をしています。
今年で14年目を迎えた法人ですが、赤字であれ、黒字であれ決算理事会を終えることでホットします。農業でスタッフやメンバーが安全に事故もなく働くことができることは当たり前のように思いますが、様々な危険因子を取り去りながら事故もなく働けることはなかなかできないと思っている。一つはスタッフへの指示の出し方、スタッフが安定しないとメンバーも安定しない。メンバーが楽しく働けないとスタッフにしわ寄せがきます。スタッフ、メンバー、管理者の相関関係が色々な面で問題なって浮かび挙がってきますが、問題がないように見えてもいつもも落とし穴が広がっているような気がします。
管理者としての苦悩、分かってもらおうとは思わないが、意識、立場の差はどうしても埋まることはできないと感じている。希望園で療育、就労支援で14年、社会福祉法人コミュニティネットワークふくいで16年、当法人で14年目になるが、私にとって福祉・療育、就労支援に関わって43年、今年は節目のような気がする。今年からより多くのメンバーに関わって生きながら、お互いの技量を高めていきたいと思っています。そして障がい者就農をもっと深めていきながら、彼らと共に巧みを深めたいと思っている。今年は緑寿、あと何年できるか分からないが、もっと就労支援、農業を深めていきたいとおもっています。
事業報告・決算の理事会で理事各位に報告でき一つの区切りができたことに感謝をしています。
Posted by ピアファーム at 15:21 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
東北大震災について、5年前に浪江町を訪問 [2021年03月11日(Thu)]
 東北大震災に遭われた皆様には心より哀悼の意を捧げます。5年前の6月にこころんの熊田さんのご案内していただき、NPO法人Jinの川村さんを訪問させてもらいました。当時は除染作業が至るところで行われていました。浪江町でおよそ2,000haの農地が空いてきたと言われていました。原子力発電所事故の災害、東北大震災、けして他人ごとではない。被災に遭われたかたの分も含めて頑張りたいと胸に刻み込んでいます。

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カメラ
Jinの川村さん,山田優さん、清水さんたちをお話ができたことに感謝です。私も川村さんに負けずに頑張ります。同い年です。



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カメラ
 ブドウ園の向こう側は浪江町の中心街でした。
Posted by ピアファーム at 15:10 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
「農のもつ福祉力」について [2021年01月28日(Thu)]
  事業を開始して、これまで引きもりの方かたの相談は幾つかあり、うまく当事業所を利用し、利用を経て次のステップにつながったケースもあった。また、やはり無理な方もいました。でも最近は殆どの利用相談が引きこもりの方が多くなっている。時代的な背景があるのかもしてないが、選別をつける社会的風潮があるのも一因なにかもしれない。
 「いじめ」は原因のケースも多いと聞く。糸賀一雄さんは「差はあっても別はなし」といっていることを常に心がけていきたいと思っている。障がいが重い、軽い。できる、できないで差はあるが、働きたいとの姿勢はかわらないことをベースにしている。島根県農業技術センター技術普及部の宮廻克己氏の農福連携での施設外就労の資料になかに「農のもつ福祉力」との捉え方があって、何かしら「ハット」した思いがある。農を愛し、福祉を生業としている私にとって求めていたことの一つが「農のもつ福祉力」なのかもしてない。

Posted by ピアファーム at 09:30 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
新年にあたり、私の想い。 [2021年01月01日(Fri)]

新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
令和3(2021)年の年頭にあたり次のことを私の目標として取り組みたいと考えています。ピアファームは今年で創業(独立分社)14年目を迎えました。これも一重に皆様のご支援のお陰と御礼をもうしあげまます。
農業に特化した就労支援事業では所得保障をめざしながら、障がいのある人や多様な課題のある人たちの働きやすい職場にしていきます。そして就労支援技法や農産物の栽培や販売等の技も愚直にそして、強かに推進していいきます。5年前に整備したブドウ栽培設備などが安定して収穫が可能になり、暫くは継続できることをベースとして次の展開も考えていきたいと思っています。
事業的には今年、産直市場ピアファーム移転の課題を若い人たちが主役になり、多くのスタッフ、地域の皆さんや多くの方のご支援を仰ぎながら進めていきます。就労継続支援事業を進めていくことで地域振興や活性化を図ることが事業の目的の一つでもあります。栽培と販売で障がいのある人たちが生き生きと働くことで街の賑わいにも貢献していきたいものです。
気になることがあります。それは農園の周辺で耕作放棄地が増えていることです。それは産地が少しずつ縮小していることでもあります。何か対策はないかと考えているとろですが、この地でどうしたら耕作放棄地が少なくなっていくかは個人的のも大きなテーマであります。こうした課題に就労支援事業を活用しながら、謙虚に愚直に、そして強かにすすめて行きたいと思っています。
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Posted by ピアファーム at 20:25 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
松永さんへの1年のお礼 [2020年12月30日(Wed)]
  松永正昭 様

今年1年のお礼と感謝
大きな事故や怪我もなく、普通に平穏にメンバーと共に農業に汗流して農作物を栽培して収穫でききた1年に感謝しています。これも皆様のご支援のお陰とです。本当に色々とありがとうございました。
新型コロナウイルス対策で売れない、観光ブドウ園には人が来ないことを想定して。対策を講じましたが、予想に反して意外と良い結果となりました。しかし、ナシは春の寒さで花は咲いても受粉ができていないので着果が平年の2割ダウンとなりました。また、追い打ちをかけるようにカラス被害で合わせて平年の7割ダウンなりました。これも温暖化による気候変動で積雪のない冬が続きましたので、カラスの個体数が増えました。また、こうした気候変動で獣害も多く発生するようになりました。本当に足元を見ていかないとすくわれていくようなことが沢山でてきて、こうしたことへの対策も大切になってきました。(資料参照)この気候変動は農業だけでなく色々な面で私たちの生活や仕事にも少しずつ影響を与えているように感じてまます。仕事、暮らし、人の関わりなど色々な意味でこの気候変動を感じ、特に対応すべき優先順位を常に考えていまます。
今、私たちの農園の周囲では、高齢化で農地の耕作依頼が多く、次年度は新農地が80a増えます。第2のピアファーム農園をつくること、のれん分けしていくことも将来考えながら、この産地を継承していくことが求められているように感じます。
ピアファームを利用する人たちは当初、知的障害の方が主でしたが、今は精神的な障がいの方が多くなり、少しずつ対応、援助のやり方が変わりつつあります。メンバーのバランス、スタッフの意識の持ち方を変えていく事の必要性を感じてます。メンバーが生き生きと働く、楽しく働くことがピアファームの誇りでもあります。まだまだ、課題は多いですが、工賃給与向上を農業分野で確立できればとおもっています。
今年もこうして松永さんに1年のお礼や課題を報告できることに感謝をしております。来年もまた、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。

合   掌 林 博文

Posted by ピアファーム at 23:00 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ひるむな!!私たち〜就労支援フォーラムNIPPON [2020年08月26日(Wed)]
就労支援フォーラムNIPPON〜緊急10,000人ミーティングに8月26日「各地から報告」で参加をさせて頂きました。主催をされました日本財団の皆様には心より感謝申しあげます。新型コロナウイルス対策で改めての事業の見直し、改善をスタッフがしっかりと若いスタッフが実行してくれます。今回の報告はそうしたことを若い2名がまとめ、次の方向を怯むことなく取り組んでいます。就労継続B型事業所が地域のインフラとして機能している感謝と恩返しを事業所の新たな事業改善に組み入れていきたいと思っています。ややもすると、事業が惰性などに流されますが、多様な課題を持つ方がイキイキと働く姿が私たちを応援してくれます。
 法人設立当初には、日本財団様が就労継続B型の推進で設備機械、車両の助成を頂いたことが今の事業推進になって、地域の振興、賑わいを支える基盤の事業に成長することができました。ありがとうございました。テーマ「ひるむな!私たち」とあるように、「たゆまざる前進」として精進していきます。
Posted by ピアファーム at 21:07 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ピアファームの梨や葡萄に込められた思い [2020年07月22日(Wed)]
ピアファームの梨や葡萄に込められた思い

1. 障がいのある人たちが農作業の主役になる
福井県坂井市三国町からあわら市にまたがる坂井北部丘陵地で果樹栽培に取り組んで
かれこれ20年目になります。前職(知的障害者福祉工場〜(現)就労支援A型事業)の時に障がいのある人たちの新たな職種を探し、それが農業にたどり着つきました。
 新しい職種としての農業・果樹栽培を取り入れた動機は、@新たな職種として期待できること、Aあらゆる障がいの方も参加ができる職種であること、B工賃向上が期待できることの3点がありました。
2. メンバー支援では
農業に参加してくれるメンバーには「できる」ことを前提に仕事を組み立てていきま
した。「できない」ことは気にしないことと、仕事を覚えさせようとしないで、可視化できる場面を多くして、メンバーがスタッフと違った仕事をしながらやり方を見ながら覚えられるような形で進めていきますと、スタッフの傍で草取りをしてメンバーがスタッフの摘果や袋掛けを見ながら草取りをして行きますと、そのうちの何人かは、スタッフと同様な作業ができるようになりました。
3. 栽培した梨や葡萄、農産物にこめた願いと農作業の安全
 ピアファームとして13年間これまで農業・果樹栽培に取り組んで、農作業中の大きな事故や怪我はなかったことにとても感謝しています。こうしたことが栽培した梨や葡萄、野菜に込められています。アジアGAPの認証取得もしてきましたが、安全であることが高品質につながっています。慣行栽培した梨や葡萄や野菜ですが、減農薬、減化学肥料や有機を基本に進めてきました。
4. メンバーと一緒に汗して、栽培することに苦労を皆で乗りこえる
 よく、ここまで事業を継続できたのは、メンバーや保護者、スタッフ、地域の方の協力のお陰です。その根底には、メンバーが雪や雨でもスタッフと共に懸命に働いている姿がそこにあります。
5. ピアファームの梨や葡萄に込められた思い
 ピアファームの「梨や葡萄のハーモニー」はこうした過程の積み重ねです。梨や葡萄の味は1年でできるものではなく、これまで梨、葡萄園の除草をする人、肥料を撒く人、摘果をする人など様々にかかわった人の想いで栽培がされています。

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カメラ
品種はブラックビートです。
Posted by ピアファーム at 14:14 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
 つぶやき20.03.20 卒業 めでとうございます! [2020年03月06日(Fri)]
 15年ほど前は毎年養護学校の卒業式に出席させて頂いた。卒業生が壇上にあがり卒業証書を受け取る姿を見て涙が止まらなかった。多分今もそうだろうと思う。
 この仕事に従事して、彼らに励まされた42年、色々なことがあったが、でも今は感謝の気持ちで一杯です。でも、常に思うことはどんな時も伴走して寄り添いますとの思いで歩めたことに喜んでいます。けして、そんないい仕事はできていなけどと、反省もしています。
 でも、卒業おめでとうございます!いつでも、応援していきます。おめでとうございます!
サッカー
Posted by ピアファーム at 18:23 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年の私の課題「テーマ、思い、目標」 [2020年01月01日(Wed)]
 私自身の課題を2020年の年頭にあたり、下記のように「テーマと想いと目標」を掲げました。驕ることなく、謙虚に、感謝してこの課題を進めていきます。

1. テーマ  かがやき たがやし はぐくむ
2. 想い
 2018年12月、FBCかがやき基金から「かがやき賞」を賜りました。この賞を励みに今年も一層努力していきます。賞状には次のように書かれてありました。
 『貴団体は耕作放棄地の再生と特産商品の開発に向けて農業と障害者福祉を連携させて生産の担い手の育成や農園の運営に真摯に取り組まれました。更に観光や加工品の販路拡大を通して地域の魅力アップにも努められました。
 貴団体の活動成果やたゆまぬ努力を高く評価し今後益々の活動充実と発展を祈念して本状並びに応援金を贈呈します』
 この想いを糧に生産販売にかかわる一人一人を輝かせていきます。また、農産物一つ一つを輝かせ、皆様に喜びを届けていきます。これから10年、20年を磨き、輝かせていくために次のことを精進していきます。
3.具体的な課題
1)就労支援・伴走実践を深め、多様な課題を持つ方のより良い働く場をつくります
2)農業・栽培技術の向上を図り、安全で安心、良質な農産物をつくります。
3)障がい者福祉、農業、観光、販売を連携した地域開発・開拓をしていきます
4)農業と福祉を連携推進していく人材育成をしていきます。
5)10年後、20年後を見据えた種を撒き、苗木を植えます
Posted by ピアファーム at 22:17 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2020年 謹賀新年 [2019年12月31日(Tue)]
  謹賀新年 2020年 どうぞよろしくお願い致します。
 旧年中は皆様に大変お世話になり厚く御礼を申し上げます。ピアファームを創業して13年目を迎え、今年も気持ち新たに精進していきます。多様な課題を持つ方と共に働く、農業で汗を流せることに感謝をしております。ピアファーム、産直市場ピアファームの2事業所を利用する方は43名、メンバーと共に働く方はパートの方も含めて26名となり、総勢70名近い方が働いております。一人一人が向き合い、地域に貢献する仕事に取り組んでいきますので、よろしくご指導ください。
今年もまた、無事故や怪我の無いように全員で努力していきますので、さらなくご支援とご愛顧をお願い申し上げます。
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カメラブドウ園に昨年の感謝と今年一年の無事故を祈念して、輪締めをしています。
Posted by ピアファーム at 12:04 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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