CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 雑感 | Main | 助成事業報告»
<< 2022年05月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
つぶやき 22.05.14  日々の生育変化を肌で感じる [2022年05月14日(Sat)]
 今年はブドウの生育が昨年よりは10日間ほど遅いようでした。でも生育は一昨年並でこれが普通なのですが、昨年が異常に早かったとのことですが、やはり生育の遅さが少しずつ早くなり、一昨年を追い越しています。ブドウのジベレリン処理から比較して昨年より10日間の遅さが3日〜5日ほどになってきたようです。
 近年、北陸は今頃の日照時間が長く、降雪量が少ない傾向になってきました。例年と同じような時がなく、小さい刻みですが刻々と変化しているように肌で感じます。昔は冷夏がありましたが、こうしたことが無くなってきました。温暖化が少しずつ近づいているようです、
Posted by ピアファーム at 17:59 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
後継者をつくることを計画していきます。 [2022年05月07日(Sat)]
 朝5;30に起きて6:00に家をでて6:30に事務所、農園にはいつも6:50に巡回を始める。危険な箇所、道具は整理、獣害被害、ナシ園地やブドウハウス状態、ナシやブドウの生育状況などを見て回ってから、作業に入ります。作業は野菜、ブドウ、ナシなどその都度変わっていきますが、スタッフやメンバーが到着するまでの橋渡し作業です。
特に農園周辺の環境には眼を配り、蜂がいないか、クマが隠れるような場所を綺麗に草刈ります。メンバーやスタッフが安心して働ける場所の整備には最新の注意をしていきます。私にとって、ピアファーム農園には年間340日ほどいます。仕事と言うよりは、栽培が癒しであり、共に成長できる場で趣味、遊びに近いものがあります。
メンバーやスタッフと楽しい農業、気持ちのこもったナシやぶどう、野菜を作りたいと思うとそうなってしまいます。2年程まえからスタッフ、メンバーが土日祭日の休日も交代で栽培棟に従事してくれるようになりました。今、こうした事業、支援の若い後継者を作りたい計画を進めています。私のように動くことは無理でも、理解し行動を共にできる人材が養成していきます。応援ください。
福井県北部の坂井市、あわら市にまたがる坂井北部丘陵地で障がいのあるメンバーや地域の方と一緒に梨やぶどうの栽培をしていけることにご支援をお願いしたします。

DSC_2624.jpg
ナシの実も大きくなっていきます。
Posted by ピアファーム at 13:30 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 22.04.05 ベストを尽くす [2022年04月05日(Tue)]
春になると次々とやることが増えてくる。農業は次から次へとすべきことが決まっているので、手を抜けない。いや手が抜けないと言った方がいいかもしれない。栽培をしている、メンバー支援をしていると、しなければならないことはきっちりやり、あの時こうすればよかったとの悔いは残さないようにしています。
パーペクトはできないかもしれないが、ベストはつくしたいと常に思っています。今年も昨年のようにやりたいと思ってもそういかないことも多い。でもベストを尽くしたい。いつも昨年を越えたいと思っていますが。。。。。

Posted by ピアファーム at 16:36 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
新年の仕事、春に向かって [2022年01月15日(Sat)]

1月の仕事・活動を映像にしました。メンバーの思いを大切にした働く場で有りたいと思います。冬は寒いですが、コツコツと働く姿に感動です。ピアファームの梨やぶどうは美味しいのはもちろんですが、剪定やそのほかの栽培作業、手を抜かずにやれているから美味しい以上の上質さを込めています。
 そうしたもの作り出す過程を担う彼らに感謝です。

https://www.youtube.com/watch?v=m6YbSdqTuEc
Posted by ピアファーム at 17:50 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
令和4年度 年頭所感 [2022年01月11日(Tue)]
令和4年度 年頭所感
1.はじめに
令和4(2022)年の年頭にあたり今年の目標として取り組みたいことや課題について報告をしていきます。新型コロナウイルス感染対策も3年目に入り、3密を避け、マスク着用と手洗いの励行がとても重要になっています。
ピアファームは今年で創業(独立分社)15年目を迎えました。これも一重にスタッフ、メンバー、保護者の皆様のご支援のお陰と御礼をもうしあげます。
 農業に特化した就労支援事業として所得保障、障がいのある人や多様な課題のある人たちの働きやすい職場をめざしてきました。9年前に整備したブドウ栽培設備などが安定して収穫が可能になり、暫くは継続できる間、次の展開も考えていきたいと思っています。
昨年から産直市場ピアファーム移転建設も順調に進み、3月移転、4月開所で
進めています。障がいのある方や多様な課題をもつ人たちの働く場として就労継続支援と事業として販売を通じての地域振興や活性化を図ること進めていきます。

DSC_0044.jpg

(写真1)新築建物正面
 コーヒーショップのような正面の構えになっています。
DSC_0039.jpg

 (写真2)新築建物店舗 意外と広い新店舗になっています。

2.創業して15年目を迎えて   就労支援のさらなる充実をめざす
細々と社会福祉法人コミュニティネットワークふくいあわら事業所の一角で10名のメンバーと共に事業を始め、早15年目を迎えることができました。何事にも事故、怪我がなくこれまで進めてきたことは一重に感謝しかありません。また、3人のスタッフ(植田由紀美さん、田嶋安希子さん、濱田友美さん)が福井県、市社会福祉協議会様より永年勤続表彰を受けらたこともピアファームとして名誉なことで、今後事業を継続発展していく上で大きな財産になります。
 15年目になるとメンバーの平均年齢はピアファームが45歳、産直市場ピアファームが41歳で壮年期に入り生活習慣病等のことも目立つようになりました。健康で働きを継続できるようにもきめ細かく支援をしていきますので、家庭内でのご支援もよろしくお願いいたします。
 個人的なことで恐縮ですが、大学2年の時に福井大学特別支援学校で自閉症のお子さんに就学前療育に携わり、これまで47年間この仕事に従事させて頂きました。多くの障がいのある方や多様な課題を持つ方と接してきた中で教えてもらうことばかりでした。でも今はかかわれたことに感謝をする次第です。可能な限り皆さんに伴走をさせてもらえることにお礼と誇りと感じています。とこまでできるか分かりませんが、精進していきます。
3.今年の取り組み 
1)新築移転した産直市場ピアファームの事業経営を軌道にのせる
 4月から開設します新店舗・事業所を軌道にのせることが令和4年の最大の課題となります。利用者の皆さんの募集も去ることながら、障がいのある人たちのより良い働く場、就労支援事業としての地域にお客様に信頼される店舗経営を充実させていきます。

2)観光農業公苑「癒しの果樹園あわらベルジェ」    
 癒しの果樹園あわらベルジェは観光ブドウ園だけのように捉えられていますが、ナシ、ブドウ等の果樹栽培、野菜栽培など、本来はピアファーム農園全体を指しています。農園全体と観光農業公苑として総称して「癒しの果樹園あわらベルジェ」としています。生食ブドウは植栽して9年目で栽培的には安定期に入った。病害虫対策ときめ細かな栽培と房づくりなど、ブドウは栽培技術をスタッフの林以外のできるように本格的な取り組みを開始したい。また、醸造用ブドウの商品化を図り、販売ができるように栽培技術を定着させていきます。

3)メンバー支援について
 これまでは作業支援は「注意されるから、叱られるから」が主な作業促進でしたが、これからは「褒められるから。認められるから」の作業支援に移行したいと考えています。少しでも工賃給与を多く貰えるように、収益向上をめざしていきます。そのために賛助会員加入を300件以上にしていきます。福井県はこれまで就労継続B型事業所の月平均工賃は全国1位でしたが、一昨年から徳島県にその座を奪われました。令和4年度は福井県がトップに返り咲くことができるように、農業・販売で工賃向上が図れるように努力していきます。
 栽培や農作業においてメンバーが主役になれる場面も多くつくりながら、やる気、褒められる機会を増やしていきます。やり方も細分化して「できる」態勢を準備していきます。そして伸び伸びと楽しくやれる場、ステップアップできるような形も検討していきます。

4)法人創設15周年記念について
 コロナ過でもあり盛大にはできませんが、ピアファームの15年間の軌跡をまとめて記念誌を発行、簡単な15周年記念事業も併せて次年度に向けて開催したいと考えています。準備は今年から少しずつ始めていきます。イベント等は次年度に開催できればと考えます。
今後、10年、20年と事業を継続していくための礎にしていきながら、市民や農福連携の実践を広めているものにしていきたいと考えます。
5)ピアファーム(あわら事業所)の移転について
 一昨年に現在借りている建物移転の件が持ち上がりました。移転の件等、今後近いうちに結論を出していく必要があります。

4.おわりに 
 以上のように今年はこれまでの要として重要な年になりそうです。農園では大きな設備投資はしばらく控えてより良い梨やぶどうを栽培できるようにしてきます。
2024年には北陸新幹線が敦賀市まで延伸され福井県は100年に一度の大人流が生まれ、大きなビジネスチャンスでもあります。あわら湯の街にあるピアファームも多少の影響を受けますが、地域の振興と発展につなげるようにしていきたいものです。
(写真3) ナシ園の剪定した枝集めを担う3人です

                           合   掌
          

特定非営利活動法人ピアファーム 理事長 林 博文

Posted by ピアファーム at 13:37 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 22.01.08  法人創設15年目の節目を迎えて [2022年01月08日(Sat)]
  2022年も始動、ピアファームは今年で法人創設15年目を迎えました。2事業所合わせての就労支援事業収益は稲作で言えば100ha分にあたります。2008年の年間事業収益は750万円で1人月平均工賃12,700円でした。2021年の1人月平均46,500円になりました。農業でなりわい、メンバーの工賃給与向上をめざした取り組みは少しではありますが達成できたことに感謝をしています。
今年から新たな時代、10年後15年後をめざして挑戦が始まります。これは法人もそうですが、私個人の挑戦でもあります。法人の専務理事、理事長であったからこそ達成できたことでもありますが、コツコツと日々鍛錬、修行として乗り越えていきたい。2008年に法人創業してこの歩みは止まることなく続けていきますので、今年もよろしくご指導お願いいたします

DSC_2274.jpg
 新しい芽が伸びていきます。
Posted by ピアファーム at 13:34 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
一年のお礼 [2021年12月31日(Fri)]
松永 正昭 会長様
            1年のお礼   
                       
 今年も1年、色々とありがとうございました。大きな事故もなく事業を遂行して、就労支援事業で農業に取り組めること、大地の恵みはコツコツと働く障がいのあるメンバーのお陰と毎日感謝しています。
 昨年はナシがカラス被害で大きな欠損が生じましたが、今年は台風以外もなく平均気温が高かったこともあり特に晩生梨は美味しく仕上がりました。コロナ過でしたが観光ぶどう園も何とか運営できましたが、中高生の修学旅行や遠足で約750名の方が来て頂いきました。特別支援学校の農業体験は福井県立嶺北、福井南の2校が参加、毎月一回実習をしています。
 今年特に嬉しい出来事は大学病院の紹介で引きこもりの方が利用されるようになり、初めは週1回でしたが、今は4回来て頂けるようになりました。最近は多様な課題を持つ方が多く利用するようになり、働く以外の暮らしや日常的な様々なことに介入していくことが必要になっています。そうしたことに難しさを感じますが、学校、地域、家庭で本来すべきこと、例えば躾等が等閑にされることで本人がもがいているようにも感じています。暮らしの様々なことが複合的に絡まっているのも関わらす放置されてきた実態があるように見受けますが、暮らしや生活は本来、シンプルにできていると思うのです。もの事を決め判断する優先順位が少しずつ違ってきているようにも思います。
 来年もどうぞよろしくお願いいたします。この写真はナシ園で剪定した枝を集めるメンバーです。本当によくやってくれます。お身体に気を付けてよい年始をお迎えください。

DSC_2258.jpg
Posted by ピアファーム at 12:38 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ありがとうございました。 [2021年12月20日(Mon)]

 就労継続支援事業で梨栽培を始めた時に教えて頂いた地主さんのTさんが亡くなった。梨栽培を指導してもらった頃は74歳でしたが、あれから21年が経ちました。赤ナシ防除組合に入れて頂きTさんをはじめ、Yさん、Uさんたちにも色々と栽培のことや丘陵地で農業を始めるイロハや人の付き合い方などお酒を飲みながら本当に細かいことまで教えてもらったのがつい昨日のことのように思い出します。
 「若い人が利用組合に入ることは良いこと」と言って歓迎してくれましたこのメンバーに、野菜を作るよりは難しい果樹を教えてもらって今があります。梨のことが全く分からなったのですが、剪定、誘引、摘雷、摘果をはじめ多くのことを教えてもらったことが、掛けがいのない財産になり、多くの障がいのあるメンバーが働ける場に梨園がなりました。そして今は、私たちが後継者になりました。これからこの産地を継承していく担い手も育成していきます。ありがとうございました。
 心よりご冥福をお祈り申し上げます               合  掌

DSC_0007 - コピー.jpg
 赤ナシ防除組合に参加して栽培に挑戦しました。
Posted by ピアファーム at 15:09 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
スタッフに感謝 [2021年11月20日(Sat)]
 前職の社会福祉法人からメンバーと共に独立分社して14年になりますが、一緒に働くスタッフに感謝をしています。福祉も農業も全く関係のないところから色々な関わりを持ちながらメンバーに寄り添って頂いています。週1回のケース会議ではメンバーとのかかわりや日頃の様子を報告、ケーススタデイーをしています。情報共有、認識のすり合わせをしつつ、支援の課題を見極めていきます。
 そのお陰で大きな事故や怪我もなくここまで実践を深めてくることができました。まだ、まだ不十分な面はありますが、それでもスタッフに感謝です。福祉・就労継続支援に従事することは簡単ではありませんが、メンバー支援と農業・農産販売やスーパー業務にと頑張ってくれるスタッフに頭が下がります。ありがとうございます。
DSC_0061.jpg
カメラ
草が一杯あったハウスを綺麗にしました。こうしたメンバーのコツコツした仕事が次につながります。
Posted by ピアファーム at 13:10 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.09.23 大地を耕す [2021年09月23日(Thu)]
 今年は本当に感謝していますが梨がよく売れます。あわら市坂井北部丘陵地で栽培した梨ですが、特にこだわりの栽培はしておらず普通の作り方です。有機たい肥ではありませんが秋に米ぬかと土壌改良剤を撒き、元肥は雪が融けた3月に撒きます。あまり栄養過多にならないように少し不足するくらいで、あとは梨の樹が自分で確保できるように園地の草刈りは20日間に一度の割あいで、たい肥にできるようにしていきます。
これを20年続けていますので、園地の土ができているようにも感じます。この循環が大切で、土に貯金が出来ているようになってきました。いつも感じていますが、実をつくりよりも樹をつくり、大地を豊かに耕すことをモットーとしています。
DSC_1943.jpg
カメラ
収穫を終えた豊水梨
Posted by ピアファーム at 14:25 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
| 次へ