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つぶやき22.04.23 取材のたびに苦労話を問われますが。 [2022年04月23日(Sat)]
ピアファームの農園やブドウ、ナシ、観光公苑等の取材を受けるたびに「ここまでのご苦労をお聞かせください」「大変な思いでやられたのでしょうね」よく聴かれます。大変な思いをしてこれまでやってきたことはないと言うと聴かれた方は怪訝な顔をします。
前職の時から福祉・就労支援で農業を始めたから25年を越えますが、刻苦勉励で休みは栽培する品目の都合とっていました。メンバーで異変があった時は夜中に警察署に向かったこともあります。伴走、合わせることを基本に福祉はやり、農業は農家としてやっているので、メンバーやスタッフの協力があってできるのであり、特段苦労をしたとの思いはないのです。
多分、みんなそうなんだと思うのですが、大変な思いをした、苦労をしたと言っていたらここにはいないでしょう。うまく行くためは時間に関係なく取り組み、資金が詰まった時は奔走していくことは決して苦労ではなく、好きなことができる楽しみでもあります。でも判断や事柄を決めていく時は、孤独、孤高な思いにあります。仕方がないですね。誰も責任は取れないのですから。でも事業とはそんなもの何かもしれませんね。
福祉の仕事をして、今は先が見えてしまうので、いつも賽の河原のようなことがおこります。しかし、諦めることはないですね。やらねばならないことはやらないとだめなのです。変な妥協がないから苦労したとは思わないのでしょうね。
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 リンゴの花です。
Posted by ピアファーム at 15:30 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 22.04.16 ワタシ、ここのスタッフとして働きたい [2022年04月16日(Sat)]
 寒かったり、暑かったりするのは今頃の習わしですかね。霜が降り、ナシの花がやられてないか心配です。これからしばらくの間に雹が降り、ナシが花から果に変わるので被害がでてしまうのでこれも心配です。
話は変わりますが、メンバーの方で「ここで一生懸命働いでスタッフになりたい」と言ってくれるのでとても嬉しいです。そんな風に思って頂けることに感謝もしますが、スタッフになりたいと言った方はこれまで色々な苦しい経験を積んでいるからそんなことが思いとしてあるのだろうとふと思ったりします。
イジメ、虐待、パワハラと気持ちの優しい人が生きにくい社会になっている。企業就労を何度も挑戦して障がいで惨めさを感じてしまう社会、地域であってはならないと肝に銘じている。社会的に弱いとされている人たちが拠りどころになるような事業所をめざしていきたい。弱いとされている人が力を寄せ合った働き、暮らすことを少しでも応援していきます。
Posted by ピアファーム at 16:35 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 22.04.10 春になると [2022年04月10日(Sun)]
 春になると、自然と体が動くようになります。土や木々が読んでいるようなきがして、毎日m農園足が向き、変化、成長を見ていきます。自然と気持ちもリラックスしていきます。果樹の気持ちになって一体化していくのがわかります。ナンテ
Posted by ピアファーム at 21:32 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
これまでのあゆみ [2022年03月27日(Sun)]
 これまでの特定非営利活動法人ピアファームのあゆみを整理してきました。皆さんのご支援がればこそここまで来れたと思います。想いを実現することは私欲が社会正義でないとだめです。それと理念が大切です。理念を決め、普通のことを普通にしていくことが大切です。
(これまでのあゆみ)
2008年2月 特定非営利活動法人ピアファームの法人認可取得
2008年4月 農業・農産物販売に特化した障がい福祉サービス就労継続支援B型事業創業
社会福祉法人C・ふくい(現 つぐみ福祉会)あわら事業所の一部をお借りして事業開始
2009年7月 夢の果実農産物直売所営業開始
あわら市山室(旧金津町)からあわら市二面(旧芦原町)に移転する
2010年3月 福井県の激変緩和補助金を活用してブドウハウスを2棟設置
 坂井北部丘陵地で本格的なブドウ栽培を手掛ける
2011年9月 あわら市認定農業者の承認を受ける
 ふくい産業支援センターの補助を受けて福井市順化1丁目に農産物直売所を設置
2012年12月 ブドウハウス4,660u、農業機械等を整備する
 平成24年福井県企業的園芸規模拡大事業で福井県、あわら市の補助金を受ける
2013年6月 ハニー三国中央店の青果部門に農産物直売所として出店する
 寛仁親王記念ゴルフトーナメントで寄付を受け、三笠宮瑤子女王視察
2014年8月 ハニー三国中央店の経営を引継、産直市場ピアファームとして開始
 10月1日産直市場ピアファームが就労継続支援B型事業所として福井県より認可を受ける。荒廃
農地を農水省農地再生事業の補助金を受け整備、公益財団法人ヤマト福祉財団ジャンプアップ
助成金を賜り、新品種ナシ園を造成する。
2015年7月 観光ぶどう園開園、産直市場総菜部門自社営業開始
坂平成26年度福井県企業的園芸規模拡大事業で観光ぶどう園休憩・直売所、ブドウハウス等を
整備、ヤマト福祉財団第16回小倉昌男賞を受賞
2016年5月 あわら・坂井のうふく連携協議会発足、9月あわら市認定農業者更新
 農林水産省農山漁村振興交付金事業 都市農村共生対流事業開始
2017年10月 台風21号被害、ブレハブ、ビニールハウス倒壊
 農林水産省「第4回ディスカバー農山漁村の宝」選定、首相官邸で授賞式に出席
2018年2月 豪雪で休業、アスパラハウス倒壊、11月第7回FBCかがやき基金「かがやき賞」
受賞
 社会福祉法人清水基金NPO助成金を受け、ブドウハウス、資材ハウスを整備
2019年11月 産直市場ピアファームの移転について坂井市市長に陳情する
 坂井市会議会川端清治議員(法人理事)のご指導を受けて、移転の件を坂井市坂本市長に陳
情、合わせて福井県障がい福祉課にも老朽化移転の件をお願いする
2020年11月 産直市場ピアファームの社会福祉施設整備国庫補助事業を障がい福祉課に要望
する
 坂井市社会福祉課にも川端清治議員(法人理事)通じて要望書を提出、理事会で協議して建設
委員会を設置する。県は2020年3月補正予算に社会福祉施設整備国庫補助事業を採択されるよ
うに動いて頂く
2021年3月 移転建設の事業認可、7月入札、8月移転建築工事に
 建築設計は三輪建築研究所、工事入札は株式会社深谷で移転新築工事が始まる
2022年3月 産直市場ピアファームの新築移転工事完了、4月移転オープン
 4月1日移転新築の竣工式
Posted by ピアファーム at 15:18 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
2021年ピアファームの取り組みを振り返って [2022年02月22日(Tue)]
2021年ピアファームの取り組みを振り返って

1.はじめに〜コロナ過の体験から学んだこと。
新型コロナウイルス感染対策が始まって2年になり、人の移動、イベントの中止など業務を進めていく上の課題も多くありましたが、スタッフとメンバーの総意で1年間を無事に終え、新型コロナウイルス感染で事業所を休止することはありませんでした。
近隣の社会福祉施設等で新型コロナ感染が流行ることもあり、予断の許さない事態となっていましたが、3密防止、手洗いの励行とマスクの着用、移動等の自粛を守り、利用者と保護者家族の方、一人一人に徹底することで今のところ乗り切ってきました。しかし、いつ不測の事態になるかわからないことを想定しながら2021年を終えました。
不測の事態は必ず起こることを前提に運営していくことが重要と認識してスタッフやかかわる人すべてに遵守をお願いしています。

2. 少子高齢化の進む地域社会で「産直市場ピアファーム」が担う役割
坂井市三国町は坂井市で最も高齢化率が高く30%に近づいています。地産地消と買い物難民の高齢者を支える店舗として営業、店舗業務を障がいのある人たちが担ってきました。地域共生社会が言われていますが、その先駆けとしての就労継続B型事業を取り組んできました。

3. 保護だけに、偏らない、拘らない、囚われない就労継続事業
1)ピアファーム創設15年目「過去〜現在までの推移」と「未来戦略」
 法人を創設した際に、誰もが2年も持たない事業と思われましたが、今年で15年目を迎えました。法人経営理念に@働くこと学ぶこと、かかわることを大切にしていきます。A地域の人たちと共に農業の振興、活性化を図ります。B良質で安心安全な商品(梨、野菜つくり)をめざします。を掲げてこれまで実践してきたことが間違いでなかったと思っています。
 農福連携が提唱されて10数年が経ちますが、障がいのある人たちが農業に携わることは特に地方では理解されていないことが多いですが、保護だけに偏らない障がいのある人たち、地域の人、保護者が一体となって進めてき意義は大きいと思っています。産地農産物を継承していくことで障がい者ある人が担うことに拘らない、囚われない「本物・良質」を追求していくことが私たちの使命でもあります。

 2) 持続可能な「ハッピー創出共生社会」に取り組む視点と目標
農業も就労継続支援事業も社会的にはとてもマイナーな事業のように常に感じています。ここ近年のB型事業の利用で増えてきたのが発達障がい、精神障がい、引きこもりの人たちです。しかし、以前は利用が殆ど皆無であったこのような障がいの方たちの利用が増えていくのでしょうか。家庭や地域、職場で見放された人たちが10年前は利用が皆無であった就労継続支援B型事業を利用してきています。発達科学が進むことで分断が進み、統合化することができなくなる社会の縮図があります。

3) 組織から弾かれた人や障がい者、放棄された耕作地の再活性化の本意。
 引きこもりの方が利用されるようになってきました。大学病院の紹介で引きこもりの方が利用、初めは週1回が、今は4回来ている。本人はここで働くことが好きですと言っています。障がいのあるメンバーがやさしくリードして仕事を教えていることがとても教育効果があるようです。
これまで荒廃農地を2.5ha開墾、地域の方の耕作依頼や撤退した農業生産法人の放棄地も担い今は7.1haまでなり、障がいや多様な課題を持つ人の働く場になっている。

4. 全ての従業員と関係者を視野に展開する「一生涯のワーク&ライフ」構想。
 
 ピアファームは農業生産販売をすることで、果樹産地の坂井北部丘陵地の活性化になっている。その理由として荒廃農地の開墾、耕作化、二つ目にはナシの産地である丘陵地で2.5haのナシ園を経営していることや福井県の園芸奨励品種であるブドウ栽培にある。この2品種で稲作では30ha分の収益を上げていることがあります。この事業を継続することであわら市波松地区の振興と地域農業の継承に貢献しています。ナシやブドウの栽培と販売で法人だけでなく、7つの福祉事業所に販売を委託することで、工賃給与向上につながっている。

5.2021年度の新たな展開。
1) 観光農業公苑癒しの果樹園あわらベルジェの新たな役割
観光ぶどう・梨園に中高生の修学旅行や遠足で約750名が来園された。あわら温泉、
あわら市の観光としての農業体験の場にもなっている
2) 農業体験実習の場としての推進
特別支援学校キャリア教育推進の一環として福井県立特別支援学校2校が毎月一回実習をしている。他に県内農林高校や大学のインターンシップの指定事業所になっています。


Posted by ピアファーム at 14:34 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.12.19 就労ファーラムを拝見して [2021年12月19日(Sun)]
  17日から空いてる時間で日本財団主催の就労フォーラムをYou Tubuで拝見していました。障がい者や多様な課題をかけている人たちの雇用・就労の取り組みは少しずつ変わってきてるが、発達障害、精神障害の人たちの課題や問題がこれほど多くなるとは思わなかった。
  教育も地域も家庭も余裕がなくなり、はみ出した嫌い、画一化をものようになってきたこと目立つように感じます。私が子どものころは変わった人はいても、その人の人格や個性を傷つけることはなかった。多くの家が兼業農家であり、少し勉強が苦手でも農業を手伝うことで、働くこと、かかわること、物を大切のすることを手伝いや人の関わりのなかで学んだように思う。私が今就労支援事業で農業を展開できるのも、こうした体験があるから今があると思っているマス。
画一でない、群れないことを嫌う風潮では本当に良い関係や地域ができるのでしょうか。貧困や虐待の再生産、困窮の連鎖など障がい、多様な課題をもつ方には常に付きまとうテーマですが、根絶はないのかもしれない。
  地球の温暖化が顕著なると同時にひきこもり、多様な方の課題を多くなってきていると思うには私だけだろうか。
Posted by ピアファーム at 19:57 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
トップ画像について [2021年12月04日(Sat)]
ぶどう品種マスカットノワールを植えました。毎年ぶどう苗を植えて、生産木に育てますが、うまく育てらないこともあります。この難しさがいいのかもと思っています。

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Posted by ピアファーム at 17:48 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 10.02 バカヤロー!!いい加減せい!! [2021年10月02日(Sat)]
旭川市の女子中学生の凍死、大阪の3歳児の児童虐待は皆が見て見ぬふりをしている。自分のメンツ、責任を取らずに問題をたらい回ししている社会、地域に呆れる。「バカヤロー!!いい加減せい!!もっとすることはいろいろあったろうに!!」
対処療法ではなく、もっと踏み込んでいかなくてはと思う。情けない。この悔しい思いを忘れてはならない。
Posted by ピアファーム at 13:39 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.09.25 群れることができない性格 [2021年09月25日(Sat)]
昔から群れることができない性格でコツコツ準備型できたお陰で梨・ぶどう栽培に関わることができたと思っていまます。前職で梨栽培を就労支援の職種に準備した時は、他のスタッフはできないと断わられました。それが幸いして今があります。
前職の知的障害者福祉工場で仕事・作業種開拓を担当していましたので、梨栽培を福祉工場の作業種にと思ったのですが、スタッフには不人気でした。そんなこともあり、コツコツと世話をさせて頂き、このようになりました。断られることに感謝ですね。また、群れずにコツコツとできたことがよかったのかも知れません。でも、ナシの花が咲き、段々と大きくなることが励みにもなりました。

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カメラ
ナシの花です。

Posted by ピアファーム at 17:07 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.08.06 ふと、昔を思う [2021年08月06日(Fri)]
 この時季になると思い出すことがあります。最終学年の夏に就職活動そっちのけで全障研愛知大会の実行委員になり、大会運営の介護担当をしていた。大会が終わり、就職活動で病院のケースワーカーを紹介されましたが、福井県内での障害者施設求人を探したり、先ずは現場実習を3か所でさせてもらった。障がいの重い人たちの支援では滋賀のびわこ学園で実習、中軽度の人たちの支援ではゆたか福祉会の当時、ゆたか、みのり、なるみの3事業所でのアルバイトでなれていた。この現場実習で気に入られ就職、15年勤務しました。
就職する時は、進学したいとも思いもあり、愛知に残って障害者・福祉運動の研究をしたかったが、田舎の長男あり福井で就職をしたが、時々あの時進学や病院のケースワーカーをしていたらどうなっていたのだろうかとふと空を眺めながら考えることがあります。はやり、その時の決断はよかったとおもうしたいですが、でも何事も後悔しなことが一番なように思います。
Posted by ピアファーム at 21:51 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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