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農福連携の一つの形としての障がいのある人たちの工賃給与向上 [2020年11月28日(Sat)]
 公益財団法人ヤマト福祉財団様の農福連携実践塾に参加をさせて頂いています。そうしたなかでヤマト福祉財団の渡辺事務局長と塾長の熊田さんに下記のようなメールをお送りしました。農福連携の一つのテーマである障がいのある人たちの工賃向上について思いを報告しました。

公益財団法人ヤマト福祉財団 渡辺聡事務長様
 いつもありがとうございます。皆さんへのお伝えしたいことがあります。第1は事業計画ですが、「工賃を向上するための事業計画です」を念頭に事業拡張、取り組みをしていく必要があります。第2は、あまり多くのことに取り組み過ぎていることが心配です。第3は、事業計画は収支を最低5年の計画を立てることが必要です。一過性の事業や設備投資は良いのですが、そのあとが続かないことが多いようです。夢のある収支の実現が必要です。
 事業、日々の活動、業務を取り組む際に、機軸をもつことが大事で、私たちはナシにこれまで機軸を置いて毎年売り上げを向上した来ましたが、メンバー(利用者)の一緒に取り組めた成果でした。こうしたことで少しずつ工賃も向上できました。そして工賃向上が次の機軸をつくっていきます。次回の農業塾では、「農業での工賃給与向上の取り組み〜ピアファームの事例から〜」とのテーマでご報告したいと思いますのでよろしくお願いいたします。

熊田芳江塾長様
 ありがとうございます。農福連携実践塾にお誘い頂き頂きましたことを感謝いたします。この機会に私も皆さんと研鑽できる場を持てたことに感謝しています。これから農福連携は伸びていくと思いますが、でも淘汰もあると感じています。就労継続支援農業で事業化を図ることは簡単ではないですが、困難な課題や問題を乗り切ってこそ次の展望が開けてくると思います。できない要因を挙げることは簡単ですが、一つ一つを潰していくことで次のステップが見えてきます。
 私もピアファームを創業したとき、周りからは半年で止める、潰れると思われていたようですが、今年で13年目、農業での設備投資は1億5千万円を越え、高い工賃給与を少しでも実現に近づけました。社会福祉法人の福祉工場(A型)から農業生産法人を設立、そして起業してNPO法人設立して障がいのある人たちの工賃給与向上を目指して農業に特化した就労継続支援B型事業を始め、地域農業インフラとして経営をしています。借入金も多いので運営的には厳しいですが、なんとかやれていることに感謝をしております。
 こうした思いを少しでも皆さんにご理解頂き、障がいのある人たちの工賃給与向上と地域農業の整備、活性化、貢献をしていきたいと思っております。少し、塾生の方には耳障りなことを言うかも知れませんが、よろしくお願いします。

 ピアファーム 林 博文
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