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就労継続支援B型事業で17年目、多様化する事業のあり方 障がい者就労支援にかかわって感じること [2024年04月15日(Mon)]
1. はじめに
20歳の時に父親が倒れて大学を休学、大学を辞めるかもしれないと思いで障がい児にかかわりたいとの思いて当時の福井大学の藤本文朗先生を訪ね、自閉児の家庭指導をさせもらった。それから50年、この障がい者就労支援にかかわってきた。今思うと福井の工業高校から夜間の福祉大で学ぶことができたことが私の人生をここまで成長させてくれるとは思わなかった。貧乏でもあったが心の豊かさを育むことができたスタートだったと思う
何とか大学で戻って障がい者福祉のサークルにも入り、障がい者福祉の本を片っ端から読み始めました。特に近江学園、信楽、一麦寮の実践には大変共鳴をしました。福祉から学ぶことの多さを知ることができたこと、人は変わることができたこと、何もできないと思っていた重度の障がい者が働きたい願う姿に励まされた人生でもあります。

1) できるようになることの素晴らしさ
 就職をして重度障害者棟に配属され、身辺処理などの着脱衣、排せつ、食事の世話をするようになった。施設のスタッフや周りは大学卒の人が重い人たちの世話をする姿を驚きでもって見ていたようだ。でも学生の頃、大津市のびわこ学園実習で慣れていたので周りは違和感があったようですが、私には極普通のことでした。
 「勤務する以前はとても暗い寮内でしたが、あなたが来てくれたことで寮内が明るくなり、着替えのできないFさんはできるようになったね。」と先輩寮母さんから言われたことが今でもありがいと思っています。

2) 差はあっても別ではないこと
 障がいの重い人、軽い人、できない人、できないことの差はあっても人として別ではないことを実践していくことで回りが明かるくなり、ニコニコとなっていきましたが、差はあっても別ではないことは常に実践課題と思っています。

3) 願いを実現することの大切さ
施設(入所)を出て自立した暮らしたいと80年代前半にその願いをグループホームへと結びつくことができました。施設でお世話をすることも大切ですが、願いを実現していくことも大切さを学びました。
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Posted by ピアファーム at 14:16 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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