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つぶやき20,05.30 障がいのある人の幸せってなんだろう。 [2020年05月29日(Fri)]
 これまで多くの方たちと出会ってきました。この世界はどうしても一般就労で企業に働くことが良いとされていまいます。B型で働き、高い給与を支給すると企業で働くことを進められる。
働くことを継続できることは、暮らし、日常のあらゆることを支えないと様々な点で支障がでてくるような気がします。障がいのある人が企業で働くことを継続することも大切ですが、そのことを比較対照とされても仕方がないですね。比較されることなく、のびのびとやれないのかなと思います。コツコツと活動する姿は尊いものがあります。
Posted by ピアファーム at 16:40 | つぶやき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
耕作放棄地の広がりと都市の貧困化 [2020年05月23日(Sat)]
耕作放棄地が広がる風景を見ていると、胸が痛む思いがします。中山間地の水田は面積が広くなければ採算がとれないのでトラクター、コンバイン等の農機具が壊れくると新調するよりは米つくりを辞めた方が採算の見合うとのことで何も作付けをしない農地、耕作放棄地が増えてきている。
兼業農家で子どもの頃は学校を休んで田んぼの手伝いをした私にとって、採算も大切ですが、先祖より継承された田を耕すのは長男の責務と教えられて今に至っています。祖父が「田んぼをつくれば貧乏はすることはあっても食べてはいけるぞ」言った言葉が忘れられない。貧乏を誇りに懸命働く、子どもたちが幼い頃は皆田んぼで遊び育った暮らしがそこにありました。貧乏だけど豊かな暮らし、けして貧困ではなかったと感じている。
ふと、こんなことを思ったことがあります。地方で耕作放棄地が増えていますが、それに従って、都市の人口集中、貧困、虐待、差別などの社会問題や病理が増えてきているようにも感じています。都市に集まることで幸福が約束されているわけではない。消費によるインフラの整備が追い付かずにストレスになっているようです。高い家賃、物価、ブランドに追い回されて、本当の豊かさを忘れていまっているのではないのでしょうか。
新型コロナウイルス対策はそうした社会の歪みや問題を教えてくれているようにおもいます。都市の消費社会と貧困、地方の貧しくても豊かな暮らしをみていると、これを契機にかえていく部分が必要かなと思います。
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 みんなでサツマイモを植えました。
あわら温泉からのメッセージ [2020年05月06日(Wed)]
 先月の緊急事態宣言から一ヶ月ですが、更に5月31日まで延長されました。新型コロナウイルス対策を十分していくことを覚悟して事業所としても取り組んでいます。
あわら温泉街も休業を余儀なくされていますが、各ホテル、旅館がコロナウイルス対策で頑張っている医療関係者や対策を推進している関係機関や関係者の皆さんの応援メッセージを掲げていました。これを見た瞬間、熱いものが込み上げてきました。私たちも感染予防行動で頑張りたいと思います。緊急事態宣言が解除されましたら、是非、あわら温泉にきてください。それまで一時の辛抱です。
あわら温泉のすべての旅館ホテルが応援メッセージを出されていると存じますが、通勤の時に見かけたメッセージだけしか掲載できなかったことをご容赦ください。
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社会福祉法人丸紅基金様よりの助成を賜りました醸造用ブドウ棚設置工事、ブドウ苗植栽がおわりました。 [2020年05月01日(Fri)]
 2019年社会福祉法人丸紅基金様より第45回丸紅社会福祉助成金事業「醸造用ブドウ園造成の設備品等の購入」がブドウ棚工事、ブドウ苗植栽をおえることができました。ここに心より感謝を申し上げます。設置面積は約25aで、植栽ブドウ苗はマスカットベリーAが330本、モンドブリエが250本の計580本です。4年で成木園になり、約2500kgのブドウジュースができます。ブドウ1kgで約750mlのジュースが搾れ、1ビン1000円で販売すれば年間250万円の粗利があり、収益は障がいのあるメンバー工賃給与になります。先ずは、品質の良いブドウ栽培をしていきます。
 社会福祉法人丸紅基金様ありがとうございます。心より御礼を申し上げます。
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カメラ
 元は荒れ地の耕作放棄地でしたが、こんな形になりました。
Posted by ピアファーム at 13:47 | 助成事業報告 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
もう一つの農福連携〜ここを耕作放棄地にしてはならない〜 [2020年04月29日(Wed)]
 今日は愛用のトラクターで田の代かきをしました。庵の集落の方と話をしていたら「田んぼが嫌になった。田んぼができなくなった頼みますよ」と言われた。そうか、いつまでのできるものではないと、この集落が耕作放棄地になったらと思うと切なくなります。
この集落での農業、利益はでませんが、ここを環境、自然、保安、保全してく大きな役割があります。でもそんなことはあまり意識していない。先祖よりの農地や山林を受け継ぐことが使命としてやっている。ビジネスではないが、でも必要なことです。
カメラ
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ナシの花、果実へ [2020年04月26日(Sun)]
ようやくナシの花も散り、段々と花が果実に変わっていきます。ナシの実も少しずつ大きくなっています。ナシ園の草も伸びていき、やがてたい肥となり土となります。
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Posted by ピアファーム at 20:44 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 20.04.25 無事に一日を終えられたことに感謝です。 [2020年04月25日(Sat)]
 一日、一日を無事に終えられることが、ありがたいと思う毎日です。新型コロナウイルス対策をしていても、万が一ということが起きることは私自身も含めて覚悟を決めている。
 仕事も決められてコースで、移動して他の市町村には出かけない。人とも会わないようにしています。庵の集落の春祭りで神社への集まりにも参加しなかったので集落の方が怪訝そうに思われたようだ。法人、家族、メンバーのためにも決められたことを守り、できるだけの最善策をとりたい。
 ふと、農園で作業をしながらそんなことを思いました。

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家
 これはぶどう山椒です。今年は無理ですが、来年から葉っぱ、新芽を販売していきます。幼いころ祖父がイワシのぬたを作ってくれた時に、家のそばにあった山椒の葉を入れて食べると生臭さが消えていました。
Posted by ピアファーム at 17:39 | つぶやき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき20.04.11  風化させてはならない [2020年04月11日(Sat)]
 色々なことがありますが、そのたびに私たちは強くなっていくと思います。でも体験したことは風化させては行けないですね。
電話もあまりかからない週末、午後から事務所で農福連携人材育成支援事業「施設外就労コーディネーター養成講座」の最終的なまとめをしている。振り返りながら、次のステップを考えていくイメージすることで、5年後、10年後のことが見えてくる。しかし、想定したことよりも違うこともあり、それがストレスになることがある。
  感じたこと、体験したこと、災害、人災と色々ありますが、今の新型コロナウイルスは災害、人災かどうかわかりませんか、この出来事を風化させてはならないと思います。

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カメラ
 ナシの花が満開になりました。
Posted by ピアファーム at 16:29 | つぶやき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 20.04.04  早めの準備と段取り [2020年04月04日(Sat)]
 暖冬からあたたかな春になっていますが、農作業も今のところ順調に進んでいるので一安心です。早め、早めに準備を進めていくことに審決を注いでいるのは、いつ「まさか!!」が起こってもいいようにとの対策でもあります。
 総務を担当していたスタッフが退職して、後の対応を心配しましたが、今のところなんとか熟しているから少し気が楽ですが、これも早めの準備と段取り次第です。でも何事も「早めの準備と段取り」ですね。幼い頃から早めの準備は得意な方でしたナンテ。
Posted by ピアファーム at 17:32 | つぶやき | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農業に一生懸命にやっても収入保険には入れない [2020年04月03日(Fri)]
 昨年、収入保険に加入を進められましたが、法人が青色申告をしていないとのことで加入できませんでしたので、農業経営収入保険室様に要望書を出しました。農福連携は時々「壁」ぶつかります。これが現実でも、次の世代に引き継ぐためにも改善していきたいです。
 下記は本日出した文章です。



令和2年4月3日
農林水産省 経営局
農業経営収入保険室 
窪山室長様
特定非営利活動法人ピアファーム
理事長 林 博文


要 望 書
 清明の候、窪山室長様におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度は突然お手紙を差し上げて失礼をします。私どもはあわら市の坂井北部丘陵地で農業に特化した就労継続支援B型事業で果樹栽培を中心になりわいをしている事業所です。
平成28年にはあわら市認定農業者にもなり、約6.4haの農地を耕作しておりますが、収入保険の加入をNOSAI福井にお願いして書類手続きもしましたが、青色申告をしている農業者でないと加入できないと言われました。

当法人は2008年に農業に特化した就労継続支援事業に取り組み、障がいのある人たちの就労と所得保障を農業で取り組んできました。農産物直売所や小さいスーパーを設置して障がい者の働く場を広げ、消費税も300万円ほど納めています。昨年はナシ販売収入が15,211千円、ブドウ販売収入が12,958千円ありました。普通の農家以上の努力をしていますが、収入保険でこうした「青色申告」を行っている農業者に限定をせずに当法人も収入保険が該当にするようにお願いしたい。是非とも、お願い致します。

障がいのある人や多様な課題を持つ人たちと農業に特化して、消費税を納入できるまでになりました。感謝と誇りを持って進めていますが、農業・行政関係者からは障がい福祉サービスだからと時として梯子を外されこともあります。一方では農福連携としてチヤホヤされるのですが、真剣に農業を進めていきますと、農業者の収入保険に入れないといった壁にあたります。
国土の70%が山間地、耕作放棄地が富山県ほどの面積になる昨今、障がい者就労継続支援事業で農業に特化する事業者に対して収入保険に加入ができる道を開いてください。
よろしくお願いいたします。

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アジアGAPの認証を受けて、安全と環境保全の農業を進めています。

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 2月27日に農林水産省 河野政務官様が視察に来て頂きました。





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