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夢を形に〜農業と福祉、就労支援のコンセプトをつなぐ役割〜 [2021年09月13日(Mon)]
 
農山村に生まれ育ち、貧しいながら幼いころから田や炭焼き、畑で遊ぶ、手伝い今がある。学生の頃に田村一二さんが農業に関わる障がいのある人たちの姿を生きいきと表現した本を手にしていた時に「これだ!」と思った。
 農業で生きいきと働く姿、そこに自分の立ち位置を見つけることができたのは、そうした先人たちのお陰かもしれない。面白いもので、これまで、メンバーと一緒に働き農業に従事して情緒不安定になった人はいなかった。でも農業が汚い、汚れると嫌な人はいました。農業は肌で感じ、触って味わい、見て次のことを考えていくことで色々なことを学んできたように思います。
 今の農業で障がいのある人たちと一緒に働くことの素晴らしさを多くの人たちに伝えていきたいと思う。
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カメラ
少し早いですが、彼岸花 撮影は2019年9月27日
人を伸ばし、事業を伸ばす。 [2021年08月21日(Sat)]
 事業を継承、事業を伸ばしたいと願い思っていますが、あまり気負わないで肩の力を抜いてこのテーマを進めていきたい。時々、このまま続けていくことが出来なかったら私の代で農業は終わってしまうのかなとふと頭を過ります。
 就労支援で農業に取り組み、なしやぶどうを栽培、事故な事業進めてきましたが、これを続けていきたい。80歳代で現役、後継者に引き継ぎたいと願う。個人で農業をするより、この就労支援での農業をなりわいとするのはとても相性がいい。また、坂井北部丘陵地、福井県、北陸で今のピアファームの事業を継続させたい。設備、人手、すべてそろっているが、あとは私に続く人材、なんとかしたいなと願っています。
 事業を伸ばす、人を伸ばす、障がいのある人たちと農業をしていくのはとても夢があり、ともに働き汗を流すことの素晴らしさを体感してほしい。
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カメラ
この花を見ると秋を感じます
Posted by ピアファーム at 17:35 | 私の想い | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.08.20 深い思いよりも軽い気持ちで爽やかに歩む [2021年08月20日(Fri)]

 いつも思うのですが、「ここまでの農地を広げ、ぶどうハウスや農園でのレストハウスを整備してきたのは大変でしたね。そんな苦労を聞かせください」と時々言われることがある。大変な気持ちでやってきたことは全くない。好きなことを思いっきりやれることの楽しさ、私の思い絵がいていた農業で障がいある人たちと一緒に働くことを実現できる楽しさを思いっきり感じている。
 創める時も、「こうあったらいいな。こんなこともしないな。」と障がい者工賃給与向上のための農業はどうあるべきか描いてきました。人に相談すると「そんなの無理、障がい者がどこまでできるの?」と言わることが殆どでした。でも夢だけは広がり、この耕作放棄地を使ってアスバラガスをつくりたい。ここは玉ねぎ、この梨園はJAに出荷すればいいな。ぶどうをやりたいと言った時、皆眼を丸くしたようで、この人は何を考えているのかと思われていたようでした。
軽い気持ちで始めた就労継続B型で農業に特化した経営体は、私は責任者だからできたのかもしれない。なぜなら、前職では反対されることもあった。就労継続B型事業と農業は相性がいいと思います。その相性は自身で引き付けるものです。こうしたい、あ〜したいと想いは広がっていきます。そんな想いを持てるこの事業に感謝しています。
農業・果樹栽培は栽培技術も大切で、技術いかんで収穫が伸び、収益向上していきますのでやっただけで成果が出てくるので、凄く楽しみです。また、メンバー(利用者)のコンビネーションや作業工程を変化させていくと面白いように作業ができるようになっていくのも楽しいものです。
今から25年前から農業に取り組み、初めは稲作からで今があります。農業、栽培のノウハウ、就労支援のイロハなどが組み合って、今のハーモニーができたと思っています。大地を耕し、草を刈り、定植した苗木と共に育ち、肩の力を抜いて、楽しく、一緒に汗を流すことに誇りと感謝をしています。
さあ!!肩の力を抜いて、軽い気持ちで爽やかに!!

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カメラ
シャインマスカットです
つぶやき 21.08.19  次年度の課題 [2021年08月19日(Thu)]
 次年度に向けての課題
 今、次年度に向けての計画を策定している。これまで農園での設備投資はぶどうハウスや直売所レストハウス、農機具を中心に整備してきた。現状の収益はこの設備投資によるところが大きい。
 農園全体と栽培と販売を担って行ける人材を育成したいと思っている。最近はややもすると自己中心的な方が多いが、メンバーの支援や農産物の栽培と販売は相手の思いやりと誠実さからスタートしていきます。そうしたことに向いてくれる人材が欲しいものです。そのための待遇改善もしていきます。
つぶやき 21.08.06 ふと、昔を思う [2021年08月06日(Fri)]
 この時季になると思い出すことがあります。最終学年の夏に就職活動そっちのけで全障研愛知大会の実行委員になり、大会運営の介護担当をしていた。大会が終わり、就職活動で病院のケースワーカーを紹介されましたが、福井県内での障害者施設求人を探したり、先ずは現場実習を3か所でさせてもらった。障がいの重い人たちの支援では滋賀のびわこ学園で実習、中軽度の人たちの支援ではゆたか福祉会の当時、ゆたか、みのり、なるみの3事業所でのアルバイトでなれていた。この現場実習で気に入られ就職、15年勤務しました。
就職する時は、進学したいとも思いもあり、愛知に残って障害者・福祉運動の研究をしたかったが、田舎の長男あり福井で就職をしたが、時々あの時進学や病院のケースワーカーをしていたらどうなっていたのだろうかとふと空を眺めながら考えることがあります。はやり、その時の決断はよかったとおもうしたいですが、でも何事も後悔しなことが一番なように思います。
Posted by ピアファーム at 21:51 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき 21.07.31  7月を終えて [2021年07月31日(Sat)]
 7月も今日でわります。7月はいつも事業資金的に枯渇する時期でしたが、本格的なブドウ栽培をするようになり、少し楽になりました。でも一番の安定はメンバーの出勤率いいことです。利用する人たちの働く場として人権や立場を尊重した接し方が私たち事業所としてできることがいつも大切と感じています。
 スタッフ、メンバーの区別、できることできないことの差はありますが、人格や人間性の区別はない事業所にしていきたいと願ってここまできました。事業を保護者の方に見守ってもらいながら自分たちが自立することを目的としたいものです。
 色々な障壁や多様な課題も多々ありますが、少しずつメンバーと共に地域の人たちと共に立ち向かっていきたいと思います。いつも月末になると今月は事故なくメンバーと共に汗を流せたことに感謝することを忘れず、次月に気持ちを託したい。
Posted by ピアファーム at 19:47 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
つぶやき21.07.12 只、ひたすら農業に浸かることの喜び [2021年07月12日(Mon)]
 休日も天気がいいと家で休めない性格で、今の時季、午前中はひたすら草刈りですが、草の伸び具合、雑草の種類、ややもすると地形が変わっていることも感じることがあります。単なる草刈りですが、様々な変化を感じることがあります。
草刈り、同じ農作業ですが、その違いを感じます。
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Posted by ピアファーム at 11:49 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
農福連携の一つの進め方 [2021年06月23日(Wed)]
DSC_0054.jpg  ピアファームの「癒しの果樹園あわらベルジェ」を就労継続B型事業で始めた時に日本財団様よりビニールハウスや農業機械の助成を戴いたことが事業を継続・飛躍できる契機になりました。福井県農林水産部の農業関係の補助金以外に、これまで公益財団法人ヤマト福祉財団様、社会福祉法人清水基金様、社会福祉法人丸紅基金様、公益財団法人木口福祉財団様などの助成金を賜り、メンバーの工賃給与向上をするための農業設備拡充に活用させて頂きました。
 また、この助成金は荒廃した耕作放棄地、遊休農地を整備するためにも活用して、メンバーの工賃給与向上と同時に地域農業の振興につなげることができたと思っています。これは私たちが農福連携に取り組む原点でもあります。

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助成を活用して耕作放棄地で醸造用ぶどうを植えました。
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 特別支援学校のキャリア教育の農場として活用してます。
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この取り組みを通じて賜った助成事業の価値を高めていきます。
就労支援事業から農福連携をさぐる [2021年06月16日(Wed)]
 農業に特化した就労支援事業を進めてきましたが、これまで農業者に成りきる就労支援事業に取り組み、メンバーの工賃給与向上に努めてきました。この13年間の成果として工賃給与向上では月一人平均4万3千円を達成することができました。
今後はこれを継続できるために、就労支援事業から農業、栽培、販売などの農福連携を追及したいと思っている。農林関係では「農福連携」は少しずつ広まってきていますが、就労支援事業、障がい福祉サービスではまだまだ着地点が定まっていないように感じます。就労支援事業もA型、B型等ありますが、農業への事業参加が今後パンや食品加工のように本当に伸びていくものかと疑問視します。もっと違う有りよう、取り組み方があるのではないかと感じます。就労支援事業としての農福連携の在り方、着地点を探ってみたい。それが私の役割ではないかと思ったりもしています。

農福連携事業の継承 [2021年06月12日(Sat)]
 農福連携事業の継承について5年を掛けて取り組みたいと思っています。就労継続支援B事業で農業と販売を柱に取り組んでいますが、メンバー支援の技は行動、判断、分解、分担して理解してもらいながら伝えやすいとように感じます。
 農業は匠の部分が大きく、なかなか伝えるのは難しいとおもっています。コメの栽培に比較すると稲作52haの面積分の収益を確保できる今の取り組みをどのように伝えていくかを思い悩んでいます。大なり小なり、ピアファームの癒しの果樹園あわらベルジェの梨やぶどう野菜のなどの取り組みで2事業所、スタッフも含めると50名の方のかかわりがあります。これまで15年程かけて培ってきたものをしっかりと継承したい。これも私の責務ですね。

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 就労支援事業でりっぱなブドウを栽培できることに感謝です。
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