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これからの就労継続支援、農業に特化してく道筋・将来を考える [2026年02月23日(Mon)]

  農業に特化した就労継続支援をこれまで20年近く事業を継続することができたのはスタッフ、メンバーのお陰です。また、農林総合事務所を始めとする関係機関のご支援も事業継続に大きな支えになりました。
 しかし、これからのこと事業継続を思うと不安があります。私は農家の出身で社会福祉をこれまでやってきて今の事業を創設したが、これからも事業を継続できるか。就労継続支援B型事業は何らかの形で継続することは可能であると思われるが、農業に特化した事業を継続できるかは中々困難なことが多くあります。
 農業はアナログ的捉えからで1年、3年、5年とサイクルで見てく必要があります。ブドウは苗を植えて4年で成木になり、ナシは10年かかります。私の役割は今の事業を継続発展させ事業収益37,000千円から40,000千円まで収益を拡大させてB型事業として発展させていくために5年間で達成できるようにしていきたいと肝に銘じています。しかし、うまくいかないことが多いように思ったりもします。
 就労継続支援B型事業と農業はよい組み合わせであり、事業収益を向上させて工賃向上している今のシステムを少しでもアピールして事業継続の足掛かりをしていくようにしていくのがこれからの使命と思っています。

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写真のように今のピアファームの農園を耕作放棄地にしてはならないと思っています。
Posted by ピアファーム at 21:30 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
毎朝のルーチンワーク [2026年02月10日(Tue)]
 農園に出勤してくると、風力発電の風車で風向きを見ます。今日は天気も良く南風のようですが雨模様などはこの風車の風向きで見たりします。昨日の寒波から青空と一転して暖かい日差しがあり春を感じます。
 明日は雨が降りますのでこの積雪も融けていくでしょうね。今年はまだふきのとうを見ていませんので、多分雪の下で顔を出すのを待っているのでしょうね。
 ブドウの新芽も少し膨らんだような気もしますが、後10日間ほど過ぎると芽傷入れ始まりますので忘れないようにしたいものです。

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Posted by ピアファーム at 09:53 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
 大寒波が春を連れて来るのでしょうか。 [2026年02月07日(Sat)]
豪雪で30名を越える方が事故でなくなっていることにお悔やみを申し上げます。豪雪地帯で取り上げられる福井ですが、温暖化になり、寒波や降雪の内容が変化してきていると感じています。寒いと言っても昔からはそんなに寒くはなく冬季の平均気温を10年ほど前から比較して高くなってきているようです。
雪の中でもメンバーはそれに合わせた仕事をみんなでやっています。積雪のあった朝は事業所の周りをスコップで雪を取り除き、ケガをしないようにしていきます。特に雪の日は慌てない、遅刻も大事、事故を起こすより遅れた方がいいと判断しています。明日、明後日が今年最後の寒波になるのでしょうか。梅の花や蠟梅をさいていますので、春はきています。
雪があってもここで仕事ができることに感謝ですね。

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Posted by ピアファーム at 14:01 | 作業日誌より | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
令和8年 年頭所感 [2026年01月27日(Tue)]
令和8年度 年頭所感
1. はじめに
農園のナシやブドウも年齢を重ねてきており、少し改植していく時季にきているようです。今年から3年ほどかけて改植を計画的に進め、次の世代に渡せるようにしていきたい。
 自然条件は温暖化、異常気象など厳しさを増していますが、農地や木々もそれに合わせているように感じます。世の中には楽なものはないようですが、一つ一つ力を合わせて乗り切りたいものです。

2. 原点に返りメンバーの働くことを応援すること
 メンバー支援、援助や働くこと、環境を大切していきたい。ピアファームはメンバーが安心して働ける職場で一人一人が誇りをもって仕事に打ち込めるようにしていきます。できる、できないではなく懸命に働く姿を応援していきます。大切にされる社会、地域、事業所でありたいと思っています。
 産直市場ピアファームは地域に誇れる事業所になってきています。メンバーが働きやすい環境を大切にしながらお店経営をしていきます。

3. 怪我や事故を防ぐこと
 これまで大きな事故や怪我もなく過ごしてきましたが、今年も事故や怪我のないように皆で力を合わせて取り組みます。

4. ナシやブドウを栽培販売できることに感謝をして
 就労支援事業で農業・果樹栽培に特化して18年になります。謙虚に美味しいものをつくりあげていきたい。また、販売形態も徐々に変化していますが、観光ぶどう農園を拠点に販売網を広げていきます。

5. 農業経営を担える人材の育成
協力して法人を経営していくことがより良い支援に繋がりますので、各関係機関と連携を図りながら進めていきます。同時にピアファームの農業・果樹栽培を担える人材を確保していきたい。3年〜5年間をかけて人材確保、育成、経営を担えるような後継者をつくっていきたい。

令和8年1月27日
           特定非営利活動法人ピアファーム
             理事長 林 博文
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1年を振り返って〜皆さんに支えら無事終えることができることに感謝〜 [2025年12月30日(Tue)]
今年も無事、大きな事故もなく終えられることに感謝をしています。何がなくても無事故なくやれたことが大きな事業所の管理者として前職(以前勤務した社会福祉法人)からやってきたつもりですが、事故や怪我は少しずつそれが狂いかけた結果起こることと思っています。
 よりよい支援をしながら、常に何があるかわからないことも多々ありますが、未然に防ぐこともあります。よりよい支援では、メンバーの心情、行動、働く環境に配慮した対応が求められ、どうしても乗り越えることのできない人、社会、経済、環境の障壁あります。就労支援事業で共に働き所得保障としての工賃向上と働くうえで必要なことを伴走支援しています。無事故は当たり前のことですが、時々、この当たり前のことができなくなっていることに直面することがありますが、すべて責任は管理者の自覚と思って言います。昨年の交通事故から得た教訓でもあります。
 社会福祉の分野でも福祉構造改革が提唱されて20数年なりますが、私たちは障がい者福祉の就労支援事業の自覚と責任者として、事業(農業・果樹栽培経営)を大切にしながら障がいのある人たちの働きたいとの思いや願いを支援しながら伴走していきたいとおもっています。時代の変化、多様化に即応するために様々な施策や指導がなされていますが、本来あるべき姿はいつもかわらないものと思っています。
 今年は高温障害、異常気象でしたが、ナシ栽培は例年にない収穫量になり昨年末より準備が何とか異常気象に打ち勝ったと感じた次第です。気候、災害や獣害などマスコミ報道が被害等を盛んに伝えていましたが、やり方次第では乗り越えることができることもあるのではないでしょうか。
 今年1年、お世話になりました。よい年末年始をお迎えください。また、来年もよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

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ピアファーム(福井県あわら市)

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産直市場ピアファーム(坂井市三国町)

Posted by ピアファーム at 16:10 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
1年を振り返って〜補助・助成金を賜って気を引き締めること〜 [2025年12月27日(Sat)]
  令和7年度農山漁村振興交付金(地域資源活用価値創出対策)地域資源活用価値創出推進事業(農福連携型)、同年 農福連携プラス推進モデル事業の補助事業、日本財団福祉車助成事業と今年は3つの補助助成事を賜ることができました。
農業に特化した就労継続B型支援事業で工賃の向上をめざした取り組み、令和7年は月平均工賃が7万円を越えるようですが、継続的に働ける環境も大切で、交付金事業・高度経営では暑い夏でもナシや果樹の調整加工ができる作業所を設置します。また、工賃向上に各団体機関の設備投資補助金、助成金を賜ることで達成できると実感しています。農業の栽培、販売とのオート化も必要で、そこを解決していくこで達成の道が開けてきます。これは事業を創設していく者の役割と思っています。障がいがあっても快適に楽しく働ける場つくりは大切なことです。
でもこうした事業を通じて工賃向上を達成できることはかけがいないことと思っています。これからは5年、10年、20年後を見すえた事業経営と支援を継続できる方向を示ことができるようにしていきたいと思います。今年の3つの補助助成事業を受けて感じていることです。


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Posted by ピアファーム at 16:15 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
今年1年を振り返る 〜令和7年の取り組みから〜 [2025年12月21日(Sun)]

 
 1.大きな事故やけがもなく、1年を終えることができること
 何を差し置いても、「大きな事故やけががなかったことが今年1年の大きな成果でした。皆様には心より感謝をもうし上げます。

2.ナシ、ブドウ、観光ぶどう園の経営は目標を達成することができました。事業収益が支出を超えることできたこともスタッフ、メンバーの皆さんのお陰と感謝をしています。当初予算計画を達成できたこと、温暖化のために高温状態が続き順調に販売を伸ばすこともできました。

3.令和7年福井県農林漁業賞地域活性化部門をいただきました。
 これも皆さんの御支援・指導のお陰でこの賞を賜ったことに感謝をしています。特に福井県坂井農林総合事務所の皆さんには法人創設から相談に乗っていただき今があり、2事業所メンバー43名、スタッフ23名の所帯になりました。これもご指導のお陰と感謝しています。

4.利用者人員を増やすよりも足りない場合は、事業で巻き返すことの大切さ。
 就労支援事業所の利用者が少ないために全体にかかる圧迫もありますが、利用者が少ない面を事業でカバーしてくことが大切です。よく今の事業、就労支援では収益が圧迫されると聞きますが、事業開始から何が必要かを取捨選択していくことが足りないのではないでしょうか。

5.今年度の設備投資額は35,000千円、農業設備の導入と同時に人手不足を解消していきます。
 自然環境と事故に対する備え、長期的な視点からの設備投資は必要不可欠です。

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3年前の今頃、雪も早く振ったようです。
Posted by ピアファーム at 15:52 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
 いつも今頃になると思い出すこと 〜障がい者福祉で働き50年を超えました〜 [2025年12月17日(Wed)]

  いつも今頃になると思い出すこと 〜障がい者福祉で働き50年を超えました〜
 
 成人式を迎える前年に父親が9月に倒れ父、母は付き添いで共に病院に入った。私は名古屋の学校を休んで祖母と弟と一緒に稲刈り、コメの出荷を主に担って秋を終えた。農業も終わり、何らかの形で福祉関係のことをしたいと思って福井大学教育学部のF先生に就学前の就学前保育の保父さん真似事のようなことをさせてもらったことを思い出します。あれから50年、福祉、障がい者関係で働き、家庭をもち子どもたちを育ててきたことに日々感謝している次第です。
 障害を持つ人たちとかかわり、それを業務とすることで嫌だとか苦労を感じたことはないが、いつもそれを取り巻く職員、保護者、環境、地域のことでは苦労することがあった。これはどうしようもないことなのかもしれません。でも大きな事故を起こすことなくこれたの皆さんの御指導と御支援のお陰です。私の仕事は彼らの「大変さ、苦労」と付き合うのがないかと思ったすることがあり、色々な挑戦をさせてもらいました。
 学卒後の入所更生施設者、前職法人を合わせると本当に多くの方と接することができたことには多くのことを教えてもらって今があります。その教えてもらったことを返していくのが私の役割と思ってます。

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白ネギ販売の季節になりました。
Posted by ピアファーム at 20:30 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
安否確認の必要性 [2025年11月22日(Sat)]
事業所を利用される方の20%ほどは常に欠勤が多く、事業所や職場に来ない人がいます。どうしても仕方がないことなにかもしれませんが、こうした人たちの「安否確認」必要になります。問題なく家にいたりしているのですが、なかには遊びにまわったり、人が集まる駅周辺にたむろしている方もいるようです。なかには、一日町中を散策している方もいました。
当事業所を利用される方で長期欠勤になる人については相談指定事業所と連携をとりながら1週間に一度は安否確認をするようにしています。でも殆どうは外出しており、お会いしたことはありません。だいぶ前の話ですが、会えないで早朝に訪問しましたら押し入れに隠れていたことがありました。引きこもりや長欠は社会的に悪いことと思われるかもしれませんが、本人が病理的に起こすのはなかなか防ぎようがないようにも感じています。でもはやり安否確認は必要なにかもしれませんね。

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季節の移り変わりにふと思う [2025年11月20日(Thu)]
 温暖化が叫ばれてから、季節が夏と冬が強調さて春や秋を感じる時が少なくなってきているようです。長閑な春はナシの花が咲き乱れ、秋は旅愁が漂う農村の風景を感じたものですが、今は寒い、暑いが強調されているようにも感じます。
 朝、農園の巡回、璃のかレモンが少し色付き、白ネギが美味しく成長、ナシの葉が少しずつ落葉しています。農園を巡回する目的の一つに獣害予防があり、畑を見て回り被害がないかも点検してまわります。これが日常業務になっていますが、メンバーが安全に作業をすすめるために必要なことです。

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Posted by ピアファーム at 11:24 | 雑感 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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