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18日、旭川市強度行動障害支援者養成事業
自閉症スペクトラムトピックセミナーがありました
午前は、
「僕が帰りたかった本当の理由」本も出している早川武彦氏の講演
強度行動障害を伴う息子さんを日本とアメリカで育てた経験から、両国における教育や福祉制度を比較して日本の制度の優れた点や課題等をエピソードを交えながら、お話してくださいました。
お話を聞けて、良かった。
参加してよかったです。
午後の部の実践報告は、用事があり聞けなかったのが残念
早川さんのお話から、
アメリカのシアトルでは、ASDの子で支援が必要な子は、学校は同じだけどクラスは違う。
体育や音楽や、ランチルームは一緒。
もちろん、スクールバス一緒。
そして、専門の資格がある方々が、親や担任と話し合い、その子の支援計画を立てていくそうです。
子ども同士でいる時間があることから、他の子ども達は自然とその子を理解していくそうです。特性を持った子が、当たり前に、そばにいる。

以下、私の中で思っていることです
インクルーシブ教育だけにこだわるのではなく、
インクルーシブ社会をどうやって作っていくか、
その一つがインクルーシブ教育だと思っています。
もっと地域での交流や、子ども同士の交流の場が必要だとおもっています。
うちの娘が幼稚園や小学生のころ、子ども劇場に参加していました。
他のお母さんや子どもも、娘のことを「発達障害だから」ではなく「○○ちゃんだから」って、いう感覚で。
今でも、会えば「元気?」と、娘に声をかけてくれます。
小学生の時には、地域の小学校の支援学級に在籍しました。
1年生の運動会の練習の時、走ってと言われても、ゆっくりな娘。
幼稚園が一緒だった男の子が「○○ちゃんは、逃げ足は速いんだよ。逃げて〜と言えばいいよ」と教えてくれました。
子ども劇場に入っている1つ上の女の子たち4人が、よくうちに遊びに来てくれました。
むすめは、一緒にいたり、別の部屋に行ったり、私が女の子たちと一緒に遊んだりしていました。
娘は、チラチラ見ていて、お友達が帰った後に、私とさっき見た遊びをします。
女の子たちは、「○○ちゃんは、見ているのが、好きなんだよね」って、そして、見に来た娘を時々誘ったり、もちろん、無理強いはしません。
遊びの中でも、○○ちゃんルールを作って、娘でもできるようにしてくれたり…。
学校でも、娘が変なことを言ったり、行動をしても、その女の子たちが、笑って「○○ちゃんって、本当に面白いの」って、他の子たちに言ってくれるから、「変な子」ではなく「面白い子」で、受け入れられていきました。
そして、幼稚園から娘のことを知っている同じ学年や1つ上の学年の母親たちもまた、参観日で娘に会うと「○○ちゃん元気?」って他の保護者の前で声をかけてくれます。
女の子たちが、友達を連れてきてくれるようになり、みんなで子ども劇場での公園遊びに参加したり、うちに来て話をしたり、遊んだり(飲み物と名前がわかるように、紙のコースターに名前を書いてもらっていました。20枚ほどまだ残っています)
その女の子たちとは、中学が別に、そして引っ越されていったので、会うことは在りませんが、大切なことを、教えてくれたと感謝しています。
インクルーシブ教育も大事だけど・・・・
その前からできること
親が地域の大人や子ども達と、積極的に触れ合い、「○○ちゃん、○○くん」がいること。
「変な子、危険な子、ではなくて、面白い子、配慮が支援が必要な子」として、成長を一緒に見守ってくれる人たちを増やすことが、インクルーシブ社会の一歩なんじゃないかな。
普通学級に入れることで、他の子にも、特性を理解してもらう。
みんな違って、みんないい。それを、当たり前に
今後、地域で生きやすい社会を作るために…
という
インクルーシブ教育を目指すのはいい
一緒に学ぶ権利もあるし、国連からも言われていること
でも、日本の教育現場
教員の配置の少なさ、教員のレベルの差が大きい今現在
親ができること
本当は、いっぱいあるのではないかな?
娘は小学6年生の時、相性が合わない担任となり、精神崩壊しました。
その時も、近所の顔見しりの方々が、温かく見守って、声をかけてくださいました。
精神的に落ち着くまで、何年もかかりました。
今、娘の成長を、一緒に喜んでくれます。
特性のある子もない子も、地域で安心して暮らせる
それは、幼稚園や学校だけが、頑張ることではない
私は、そう思うのです。

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posted by 佐藤 at 04:35
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