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2019年11月30日

〜私が伝えたいことって〜

これからも、
私は、何を伝えていきたいのか?
ちょっと、考える機会がありまして・・・


発達障害(知的障害のある自閉症)の娘を育て、
発達障害について、勉強して、
子育てについても、勉強して、
結局、
子育ての基本は同じだってことに気づきました。


目の前にいる子どものこと(発達など)を知り、
わかるように導き、教えていくこと。
発達障害の特性があれば、その特性に合わせて、
教えたらいい。療育やサポートを使えばいい。

一番は、しっかりとした「愛着形成」。
(時間がかかる子もいますが)


生まれてすぐから、
幼児期にかけての、
親の関わり方が、
重大な影響を及ぼすこと。
その子の一生を左右するくらい。


だから、知って欲しい。


昔は、「親がなくても子は育つ」と言われ、
親戚や近所の人達が、みんなで育ててくれる時代もありました。
でも、今は、
親だけで、親の責任だけに押しつけられて、
子育てに悩み、
子育てに疲れたり、(今で言う)虐待したり、
「親がいるのに、ネグレクト(虐待)」
特別なことではなくて、社会問題です。
いつ、どの家庭に起きてもおかしくありません。


どのように育てたら良いのか、
正しい知識を持つことが大事です。

親にとって、都合の良い子に育てるのではなく、
子どもの育ちにとって、良い親になるために。

本能では、子育てはできません。
「正しい知識」が必要です。

子どもと親の幸せのために・・・



posted by 佐藤 at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年11月29日

〜まず、大人が落ち着く〜

子どもが、
予想外のことをしたとき、
イタズラや物を壊す・・・
かんしゃくや、パニック・・・

そんなとき、
親は、カーッ!って、
怒ること、有りますよね。
怒って、怒鳴る。
「何やってんのーっ!ダメでしょ!」


人間だからね。
喜怒哀楽、あって当然。大事なことです。


でも、子育てにおいては、
子どもは、親を見て、親を手本にします。
感情のコントロールの仕方も・・・


まず、大人(親)が落ち着き、
子どもを落ち着かせ、
何が悪くて、
何が良いことなのか、
どうしたら、良かったのか、
諭すように、わかるように、
教えてくれる親なら、
子どもも、少しずつ、
感情のコントロールする力が付いてきます。


まずは、大人(親)が、
自分の「怒り」の感情に気づき、
自分の感情をコントロールする方法を
意識して、身につけることです。


親が落ち着いていないと、
子どもは落ち着きません。


ヨーロッパの国の話しですが、
何かの記事で読んだこと。
「大人って、どんな人?」という質問に、
「感情コントロールが出来て、
 冷静に物事を考えて、
 子どもに色々なことを教えてくれる人」
そのようなことが書いて有りました。
そして、「親を尊敬出来る」と答えた割合は、
日本より高いそうです。




posted by 佐藤 at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年11月28日

〜全てを笑いに、ポジティブに〜

看護学校時代の仲間と、
ここ数年、毎年合うようになりました。

名古屋に住むMちゃんが、旭川に帰省するのに合わせ、
札幌からも、駆けつけてくれて、
7人が集まりました。
数週間前に。


学生時代から、まぁ〜うるさい!!
今でも、みんなで会うと、
機関銃のように話す仲間の話に、
割り込むように話し出さないと、
一言もしゃべられない(笑)


子どもの話、孫の話。
高齢の親の話。介護の話。
仕事の話。
そして、
病気の話。


年々病気の話は、ぼちぼち出て来ていたけど・・・

Sちゃんは、あちこち手術をして、慢性の血液疾患がわり、
薬を飲みながら、夜勤もしながら趣味のボーリングも楽しんでいる。

Mちゃんは、体の不調の原因が、長い間わからず、
病院を探し回り、「有名大学の医師には心の問題のように言われた」と怒。
ようやく、適切な診断で、「めずらしい難病」とわかり、
治療を続けている。師長の仕事に趣味も、しんどいと言いながら頑張っている。
最近ようやく、自分の体に戻ってきたと話す。

Rちゃんは、左右の股関節が、限界に達し、
松葉杖で仕事をしたけど、もう無理で仕事を辞めた。
今日、まずは片方の人工骨頭置換術を受ける。

他のみんなも、それぞれに、頑張っている。
色々なことを、乗り越え、頑張っている。

身体のことも、病気のことも、
まぁ、みんな、明るく話す。
ゲラゲラ笑いながら、突っ込みを入れてくる。
特に、Tちゃんは、全てを笑いの材料にしてしまう。
いっぱい笑って、元気な気持ちになりました。


手術を控え、ネガティブになっていたRちゃんが、
「みんなに勇気をもらえたよ〜。がんばるよ〜!」
札幌のJちゃんは、
「みんなで、色々なこと乗り越えていこう!
これからは、そういうパワーが必要なお年頃だし!」
って・・・言っていました。


日ごろ、自分の周りのことしか考えていないから、
落ち込んだりもするけど・・・
「全てを笑いに、ポジティブに」
私も頑張ろうと思いました。

Rちゃん、今日の手術、頑張れ〜!





posted by 佐藤 at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2019年11月27日

〜本当?フラッシュバック?カモフラージュ?〜

娘の「学校休む〜!」の叫び声。

また来たわ、今度は何が原因?

「K君が、また、○○って、言ってきた」と。
何度も何度も、言います。
(K君は、娘のことが気になり、わざと嫌なことを言っては、
 娘の気を引こうとした時期が、昨年ありました)


校外学習が近いので、その事前学習の中で、やや不安定になる子もいます。
K君も、そうかな?と思いましたが・・・


いつ、どの場面で言われたのか、確かめると、その都度微妙に違う。
娘は、物事を説明することが苦手なので、良くあることですが、
いちを「先生への連絡帳には、書いたからね。」と話しました。


今日起こった本当の話?

それとも、フラッシュバック?
自閉症の子に起きやすい、不安や恐怖、嫌なことを、
何かのきっかけで、そのときの気持ちや出来事を強烈に思い出してしまう。
そして、以前のことなのに、
今日、今、起こったように感じて、そう言ってしまうことがあります。

娘の様子から、
校外学習が楽しみで、楽しみな分、不安も大きいことが、
なんとなくわかってきました。
嬉しそうに、何度も、何度も同じことを話す。
そんな時は、何か不安がある?気持ちが落ち着かない?
自閉症のある子の中には、とても楽しみな分、
もし何か失敗したら、うまく行かなかったら・・・
楽しくなくなるのが恐くて、不安になるということが有ります。
娘をみていて、
今回のは、その楽しみな分、不安で、
その不安な気持ち、もやもやした気持ちを、
カモフラージュ?転換?していたのかな?

娘に聞いてみるけれど、はっきりしません。

翌日、学校から帰ってきたとき、
(校外学習でグループわけのメンバーが追加されて)
担任の先生も同じグループになったことを
嬉しそうに話してくれました。
その表情を見て、
やはり、不安だったのだと、わかりました。

早速、先生に報告!
K君関係なかったです。
「K君、ごめんなさい。」




posted by 佐藤 at 03:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘の話

2019年11月26日

〜つながる、つなげる〜

私自身、人とつながりたいと思うタイプで、
何か必要だと思う人には、
誰かにつなげてあげたいと思うタイプです。



素敵な人と出会いから早1年。
その方とランチしながら、
ゆっくり話しができました。
ゆっくり話しを聞いてくれました。
そして、
私に必要だと思う方を教えてくれて、
つなげていただきました。



人との出会い、つながりは、
私の宝物です。
私を生かしてくれます。
私を活かしてくれます。



そして、娘にも、
いい影響を与えていると思います。
色々な意味で。


もちろん、
つながりたい人しか、つながりませんが・・・




posted by 佐藤 at 03:49| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年11月25日

〜外野の声〜

母親も父親も、素敵な方で、
小学生の息子さんの発達障害のことを、
一緒に考えながら、
ゆるく(ガミガミ言わず)育てています。
それを見ている、祖父は、
「わがまま言わせて、だだをこねさせて、
げんこつ一発も、出来ない親なのか?!」
祖父母が、「将来が心配だから・・・」と、
色々言うそうです。
発達障害のことを話しても、
「だから、余計に心配で・・・」と。



別の母親は、
不登校の中学生の女の子と、
支援学級に通う小学生の男の子との
3人暮らし。
毎日のように、祖母が来て、
「無理にでも、学校活かせなさい。
母親が甘いからだ」と、責めてくる。
「孫の将来が心配だから、娘がふがいないから・・・」と
よかれと思ってやってくる祖母。


発達障害児を育てている母親と関わっていると、
祖父母が、理解してくれているか、いないかで、
ずいぶん違います。

もちろん、理解して欲しい一番は、母親。
二番は、父親。
三番は、祖父母。


祖父母の心配は、わかりますが、
母親、父親が、協力して子育て出来るように
サポートして欲しいです。
「そうか〜そうなのね〜」と話を聴き、
「大変だな〜大変だったのね〜」と、ねぎらい、
「何か手伝えることは?
 私たちが、気をつけることは?」と、聞いて欲しいですね。

外野がうるさいと、
上手くいかなくなること、多いです。
外野が応援してくれていると、
親は安心して、子どもを育てられます。
そう、思いませんか?


posted by 佐藤 at 04:52| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年11月24日

〜家族で風邪を引くと〜

娘の風邪がうつり私と夫も・・・

私も夫も熱は出なかったのですが、
頭は少しボーッとして、
鼻水、鼻づまり、のど痛、
それでも食欲はあり、
風邪のピークを越えて
少しずつ治るのを待つ感じです。


夫が風邪を引くと、
イライラして、突っかかってきます。
私は、だんだん腹が立ってきます。
「何で、そんなことで?」
って、思うことで
嫌味や怒り出したりするからです。


私も、体調が悪いと、
許容範囲が狭くなります。
イライラしてくるし、
やる気もなくなります。


娘は、もっとです。
体調が悪いときは、
かなり許容範囲が狭くなります。

体調不良、睡眠不足、見通し不足・・・
私たち以上に、敏感に、過度に、
イライラするように感じます。
気持ちを切り替えるのに、
かなりの時間がかかります。



家族みんな、元気なのが一番。
家族みんな、笑顔が一番。
早く、風邪治そう・・・。




posted by 佐藤 at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 私ごと〜

2019年11月23日

〜密かに行なっている相互理解勉強会〜

発達障害相互理解勉強会をしていて、
当事者の声、支援者の声、色々な声、
話しを聴けて、
とても勉強になります。



発達障害と言われる「特性」・・・
実は、
当事者自身、「特性」だとわかっていない方が多いそうです。
生まれながらに、持っているので、
当たり前の、当事者にとっての普通だからです。
何で、みんなは、わかってくれくれないんだろう。
何で、ひどいことを言われてしまうのだろう。
って、落ち込むことが多いそうです。



だからこそ、支援者(親など)は、
その「特性」について、話し合い、
あなたは、こう感じたのかな?
○○したかったのね?
私は、こう思ったよ。
こうすると、いいんじゃない?

そうやって、
お互いの違いを認め、
そして、この社会で生活しやすいように、
少しずつ、すり寄せていく感じで、
社会スキルや、日常生活スキルを教えていけば
いいのかなと思います。

「特別」ではなく、
「個別」対応で。


当児者が求めていることって、
何かがしたい、やりたくないの希望を叶えて欲しいというより、
何かがしたい、やりたくないのの気持ちを受け止めてくれること。
と聞き、娘のことを思い出し、
その通りだなと思いました。


わかってくれる人(親などの支援者)が、いるか、いないかで、
子どもの育ち、社会性も変っていくと思います。




posted by 佐藤 at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年11月22日

〜何回言ったらわかるの?〜

昔は、私も言っていました。
「何回言ったらわかるの?!」
感情的に・・・


今、「子育て」や「発達障害」の勉強をし、
「何度でも、わかるように、言わなきゃな」
と思うようになりました。


どうして欲しいのかを、
優しい声で、
具体的に、
一つずつ、
繰り返し、
何度も、
時には一緒に、
楽しく、ユーモアを交え、
教え、練習させていく



それでも、出来ないなら、
習慣付かないなら、
子どもに対する期待値が高すぎるのか、
子どもがわかる方法になっていないのかもしれません。



脳の発達が、完成していない子どもや
見る方が理解しやすいASDタイプなら、
絵や写真、文字などで、
何をいつするのか、どうやるのかを
その子に合わせて、作り利用したり。
片付けも、片付け易い、シンプルな環境に。
わかりやすい印を付ける。
トークンポイントなどの活用。
一つできた時には、褒める。


注意ばかりでは、やる気も失せます。


何回言ってもわからない、続かないということは、
何か、工夫が必要だと言う事です。
その原因を考えることです。



子どもは、好きなことは習慣付きやすいですが、
どうでもいいことは、習慣付きにくいです。
ですから、
わかるように、何度でも、優しく・・・
継続は力です。



ママのコワイ顔を見るのがイヤだから、するのではなく、
ママの嬉しそうな笑顔が見たいから、頑張ってするほうが、
将来の生き方に影響するのではないかと、
勉強してみて、そう思います。



posted by 佐藤 at 03:42| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年11月21日

11月19日の活動報告と・・・

ペアレントサポート発達障害講演会

子どもにある問題をどう理解するか
〜愛着形成の視点を中心に〜

講師 北海道旭川高等支援学校
   教諭 宮越けんじ氏

発達障害の診断だけでは、説明の付かないさまざま問題。
長年、子ども達と接してきて、
また、コーディネーターとしての経験から、
子どもにある問題の理由、背景を考えたとき、
見えてきたこと・・・。

愛着形成、養育の問題が、
その子の、様々な問題を、
大きくもするし、小さくもする。

そのことを、
わかりやすく、皆さんにお話頂きました。



「子どもの言動、行動には必ず理由や原因がある
 〜その理由や原因の大半は
 とっても身近な大人や社会が作っている」
耳の痛い話です(個人的感想)



親支援をしていて、思うこと。

発達障害児(特性を持った子)をどう育てたらよいかわからない。
でも、その前に、
子どもをどう育てたらよいのか、
みんな本当はわかっていない。
見よう見まね、
ネットや周りを気にして、
大事なことが、置き去りになっている。


親子支援というと、母と子の支援が多い。
でも、母と子の愛着形成をサポートするはずの
父の役割、重要性は余り語られない。
時には、父が悪い影響を及ぼすことも有るのに。
そして、それ以上に、
母親の育ちの中で、置き去りにされた愛着形成。



本当に、子ども達の未来を考えるなら、
子どもだけではなく、家族丸ごとを見ないと、
支援、応援しないと、
いけないような気がしています。




posted by 佐藤 at 04:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告