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2019年09月30日

〜心の距離感〜

夏休み後、2学期の生活リズムにも慣れた頃から、
爪かみが多くなっているし、爪いじりも激しい。
軽く注意はしましたが、
何が、ストレスなのだろうか?
話しを聞いていても、
これといった原因がわからないでいました。

「学校イヤだ!」が始まりました。
「スクールバスの隣の席のお友だちがイヤだ!」
「作業がイヤだ!」

学校での様子、スクールバスでの様子を聞いても、
そんなに「イヤだ!」と、なるほどのことはない。
本当の原因は何?

娘の話を、「そうなんだ〜。フムフム。○○がイヤだったんだね〜。」
共感してあげながら、原因を探っていました。

あるとき、「○○先生(女性の担任)にも、しっかり伝えたし、先生わかってくれているよ〜」と
私が言ったときの、娘の表情が、瞳が、ちょっとだけ反応しました。
大好きな○○先生です。娘にとって、安心できる、信頼できる先生です。
娘にそれとなく聞いても、わからない。
たぶん、娘も認識出来ていない?自分の気持ちを・・・

なぞなぞか?
一日中考えて〜
昨年までは、娘の心が不安定になる出来事も有り、
○○先生は、ずいぶん娘と密に、話しをしていました。
でも、今年は、不安定になる材料がさほどなく、
わりと落ち着いていて、先生方からも、頼りにされ、褒められて・・・
○○先生は、作業班も一緒なので、いつも、一緒にいる。

もしかして、心の距離感?
もっと甘えたいけど、甘えられない?
自分のことをもっと見て欲しい?

娘に、「もしかして、○○先生と2人で、もっと色々なお話したいの?」と聞くと、
瞳が輝き、うなずきました。

先生に、伝えると、
そういえば、めずらしく手を触ってきたこと、手をつないできたことがあり、
私をもっと見てというサインだったのですね。気づかずすみません。と・・・
そして、意識して、娘と関わってくれて、
その後の娘は、そんなに嬉しいのかい?と思うほど、明るくなりました。
スクールバスがイヤだ!作業イヤだ!も、言わなくなりました。

普段から、生徒1人1人に十分に心をよせてくれる○○先生です。

母親もそうですが、家にいて、話したいときには、話せるからと、気にしていなかったのですが、
子どもは、「しっかり自分を見て欲しい」「自分の気持ちをわかって欲しい」と思っています。幼い子ほど。いや、思春期の子もそうかもしれません。(娘は知的に幼いですが)

心の距離感、2人の空間、私も意識するようにしています。
寝る前に、布団でゴロゴロしながら、たわいもない話しをし、一緒に笑い、話したいことがあれば聴ききってあげる。そんな時間を大切にしています。











posted by 佐藤 at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 娘の話

2019年09月29日

〜他の親子とも楽しもうよ〜

赤ちゃんから、就学前、
しっかりとした「愛着関係」と、
「感性」を育んでおいて欲しいと願っています。

以前なら、当たり前に出来ていた
心の土台のこの2つが、
最近は難しい時代のようながします。


学びに来てくれるお母さん方から、
周りに心配な親子がいるという話しをよく聞きます。


いつもスマホの画面ばかり見ていて、
子どもの方を見ていない。
泣いていても、放っておくし、
1人で遊ばせておいて、一緒に遊ばない。
外で一緒に遊ぶなんて、していない。
人間関係も面倒で、育児サークルや、
何か言ってきそうな支援の人がいるところには行かない。


ものすごく勇気がいるのだろうね。
ものすごく不安なのだろうね。
新しい、人間関係、
どう思われるのか、
否定されたり、失敗したりしたら、
耐えられないから、
避けている?


でも、お子さんの幸せを願うなら、
今、子どもの人生の土台作りの時です。


omocha_sunaba.png


子育てしているママたちは、
そんなに恐くないですよ。

今、元気に輝いているママも、
始めは、不安だらけでした。

気の合う、安心できるママ友を見つけてください。


「人が10人いたら、
2人は、お願いすれば、助けてくれる人、
6人は、いいねと言いながらも傍観者、
2人は、足を引っ張る。」
と教えられました。


お母さん、仕事、家事、育児で、
めいっぱいかもしれませんが、
面倒でも、頑張って欲しいなと思います。
お父さんでも、大丈夫。


他の親子と関わる。
親子で、一緒に楽しむ。


幼児期に発達する感じる力を
しっかり育ててあげて欲しいと
思います。
親も育ちます。


〜みんな社交的な訳ではないから、
やっぱり無理ですって、こともあります。
ただ、自分1人で、孤独に、子育てするのは、
母にとっても、子にとっても、
息が詰まります。
誰かに、子育てを任す時間を作るとか、
工夫しましょうね。
子育ては、長いです。
焦らず、誰かの手を借りましょう。
市町村でも、相談に乗ってくれますよ。〜



・親が楽しそうに生きる姿 こちら

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posted by 佐藤 at 04:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2019年09月28日

〜人に頼った方がいい〜

発達障害児者の親の中には、
「母親だから、自分がすべてやらないと・・・」
「人に迷惑はかけられない」
「頼っては、申し訳ない」と、
他人に「助けて」「手伝って」が言えずに、
母親が1人で頑張って、
頑張りすぎている方いますね。
特に、年配の母親。

子どもがいざというときに、
助けを求められるようにするためには、
親が周りの方々、支援者に、
協力を求める、頼ることを見せていくことです。
人に頼ることを経験させていくことが大切です。

どのような支援が必要な子か、周りに知ってもらい、
親は少し離れて、見守る時間も大切です。

発達障害児者の親だけでなく、
不登校、引きこもりの子の親で、
「恥ずかしいから」「私たち親が何とかするから」と、
他人の手を借りようとしない、支援者、経験者に頼らない、
他人に相談しない・・・
そして、長引いているケースの相談が時々あります。

親より、子どもが困っているのです。

支援が必要な子の親の役目は、
親がサポート出来なくなった後も、
子どもがその子らしく、生きていけるように、
少しずつ経験を積ませ、
支援のネットワークなどの環境を準備し、
「大丈夫だよ」って、
経験させておくことではないでしょうか。



posted by 佐藤 at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年09月27日

〜ライフストーリーワーク〜

ペアレントトレーニング後の、
フォローアップの中で、
先日行なったことです。

自分を見つめ直す内容


子育ての連鎖。
よく虐待の連鎖って言われますが、
要は、子育ての連鎖なんですよね。

親にしてもらった子育てが、
今の自分の子育てに影響する。

価値観の連鎖、充されぬ思いの連鎖に気づき、
これからの子育て、夫婦関係に活かす、
ライフストーリーワーク的なことをしました。


writing09_woman.png



1,子どもの頃、親から言われて、されて、イヤだったこと、気持ちを書き出します。

2,その子どもの頃の自分に、ねぎらいの言葉(「よくがまんしたね」「辛かったね」「もう大丈夫だよ」など)を書きます。

3,子どもの頃、親から言われて、されて、嬉しかったことを書き出します。

4,そのことの、感謝の言葉を書きます。(「応援してくれてありがとう」「守ってくれてありがとう」など)

(親だけではなく、兄弟、祖父母と一緒に暮らしてきたなら、含めて書きます)

書くことで、見つめ直すこと、整理することが出来ます。

そして、今の子育てに、影響している部分が見えてきます。気づきます。

5,これからの、子育てのあり方、夫婦のあり方、何に気を付けよう、こうしてみようを書きます。


こんな感じで進めました。


〜私自身は、親の価値観に影響されるというより、
父と母の関係性(距離を置き、あまり仲が良いとはいえない)に影響されてきたと気づきました。母と同じように、夫に対して、距離を置いていました。
両親の姿を見ていて、子どもの頃の私は、不安な気持ちでした。
同じように、娘も不安を感じていると思います。
なので、距離を縮めるように、どうしたらよいかを考えるようになりました。〜



皆さんも、紙に書き出してみるといいですよ。
心の奥底にあった、子どもの頃のマイナスの感情、
過去の自分の感情に気づいて、解放してあげることです。
「辛かったね。もう大丈夫だよ。」って。
「色んなことがあったけど、いま、こうして生きている。
これからは、もっと私らしく、歩んでいこう!」って。



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posted by 佐藤 at 05:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 大人の愛着障害

2019年09月26日

〜素敵なお母様〜

家庭教育を一緒に学んできた姉妹(それぞれ家庭を持つ母)のお母様にお会い出来ました。
その姉妹は、いつも周りに気を配り、気を遣い、出しゃばらず、常に感謝をし、
私より、ずっと若いのに、「今どき、なんて、偉いの!」と思っていました。
出来ない、していない自分が恥ずかしく、見習わなきゃと思うほどです。
それだけ、周りに気を配れるからこそ、子育てに悩んだりするのかも〜と、
感じていました。
ですから、その姉妹のお母様にお目にかかれたこと、
本当に良かったです。凜として素敵な方でした。

そのお母様が、「私の子育ての間違いに気づきました。子どもの心を聴くより、しっかり、厳しく教え、しつけていました。」「今は、娘達の話を聴くようにしています。」と・・・
でも、それって、その時代の良妻賢母の姿ですよね。
「○○家の嫁、母」として、人に指を指されぬように、人様の前に出して恥ずかしくないよう、
母親への重圧が強かったその時代、精一杯、子どものためにと、厳しくしつけてきたことを、
誰が責めることができるでしょうか?

自己肯定感が低い、子育てに自信がもてない娘(子)も、人間です。
男尊女卑の時代、頑張って、家を切り盛りし、働き、子育てをしたお母様(母)も、人間です。
親の期待に添えなかったことを、自分の子どもに求めてしまう。自分と同じように頑張る、我慢することを子どもにも求めてしまう。深層心理では、よくあることだそうです。

今、新しい時代、
「○○家」より、「個人」の人権が重視される、多様性を認める時代です。
自分の育てられ方を引きずるよりも、
これからの、子育てのあり方を考えた方がいいのです。

それには、まず、過去の自分(子どものころの自分)と、
今の自分(子育てする側)とを、分離することです。
されて嬉しかったことは、子どもにも・・・
嫌だったこと(期待のかけ過ぎ、こうでなければとの価値観の押しつけ、無理強いなど)は、
しないようにすればいいのです。

よく、親の子どもへの関わり方は、連鎖すると言われますが、
夫婦、父と母の関係性も、実は、連鎖していること、多いと感じています。

お母様と娘さんの、仲の良い姿を見ていて、
やっぱりお母さんって、スゴいな。
いつまででも、子どものことを心配して悩んでいる。
すてきな母娘でした。


時々、どうしたもんだか・・・と相談に頭を抱えるお母様の話しを聞きます。
お母様の時代、お母様なりに、精一杯生きてきた、子育てしてきたことを
否定するのではなく、それはそれで、認めてあげて、
自分たちの子育てと、生き方と、分離する。
今は、口うるさくても、いずれ、親は先に逝く、はず。
だから、まずは、頭の中で、心の中で、分離しておくことが、いいのかな。
子は親離れできるけど、親が子離れできないケース、多いから。





posted by 佐藤 at 03:34| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年09月25日

〜切り替え〜

「孫(発達障害がある)が遊びに来たときに、
近くの公園につれて行くのですが・・・
「帰るよ」と言っても、全然言う事を聞かない。
飽きるまで、付き合った方がいいでしょうか?」
と、聞かれました。


tatemono_kouen.png



「終わり」の見通しを付けてあげることと、
「次」を用意することがいいかもしれないと、
お話しました。


どういうことかというと、
「どこから始めていいのか」わからない。
「いつ終わればいいのか」わからない。
幼い子も、発達障害の子も、わりと、多いです。


公園から、帰る時間を決めておき、
「○時になったら、帰るよ。」と時計を見せて、
「あと、10分遊んだら、帰るからね。」
「あと5分したら、帰るよ。」と、
終わりの見通しを立ててあげること。


そして、「次」を用意してあげるといいですね。
好きなことが「おしまい」と言われるより、
好きなことが「はじまる」方が、気持ちが切り替わります。
例えば、家に帰って、大好きなプリンを食べる。
という「次」があると・・・


「家に帰って、手を洗ってから、プリンを食べるよ!」
というと、見通しが立つので、いいです。

もし、すぐに、気持ちを切り替えられたら、
いっぱい、いっぱい褒めてあげてください。


もし、「もう少し!」と粘られたら、
「あと5分(10分)ね」と待ってあげて下さい。
できるだけ、子ども自身が、「家に帰る」と言えるように・・・
子どもから「帰る」が言えたら、
「自分で、決めれたね、偉かったね」と褒めて下さい。


もし、想定内の時間以上、粘りそうなら、
「プリンの時間が無くなるけど、いいのかな?」
と、子どもに選択させてください。


もしかしたら、プリンより、今している遊びに夢中なのかも。
たまにしか来ない公園だと、興味がわく場所、遊び方がいっぱいあるのかも。
そんなときは、できるだけ、満足するまで、
少し長めに遊ばせてからが、いいかもしれませんね。


「○○止めなさい。終わりにしなさい。」というより、
「○○始めよう。○○するよ!」という方が、
子どもの行動は、切り替わりやすいです。



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posted by 佐藤 at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年09月24日

〜発達障害かも?ちがうかも?と思ったら〜

発達障害かな?
そう思って、本やネット検索される方、
多いと思います。


私もそうでした。
書いてあることに、これは、当てはまる。
これは違う。
これは・・・
だから、何が何だかわからなくなる。
余計、悩んでしまう。


最近は、わかりやすい本、
マンガ付きなども、色々出ているので、
私の頃よりは、かなり恵まれています。
(逆に、どの本を買おうか、迷うくらい。)


もしかしたら、発達障害かな?ちがうかな?
そう感じたら、まずは、
子育ての仕方を見直してみて欲しいです。
と、皆さんには、お話しています。



・大声で怒らない。ダメダメ言わない。

・どうしたらよいのかを、具体的に、
 見せて、一つ一つ、何度も優しく教える。

・良い行動、頑張ろうとしたことを、褒める。認める。

・落ち着くまで待つ。焦らせない。



shitsuke_hysteria_father.png

親のガミガミ対応で、
問題行動を増加させていることがあります。

その問題行動を、幼児期には、
「発達障害」かも?と思ってしまうこともあります。



もし、発達障害だとしても、

子ども自身の発達の凸凹+親の良い対応
 =障害となる問題の減少

子ども自信の発達の凸凹+親の悪い対応
 =障害となる問題の増加、二次障害


凸凹の具合よりも、
親の対応の善し悪しが、
その子の、問題行動や生きづらさに
関係していきます。


親の関わりを見直しても
やっぱり?と思うことは、
どんなときに、どうなったか、
ちゃんとメモして置いて、
(今なら動画も有りかな?)
発達障害を診られる専門医を受診してください。
(予約から、受診まで数ヶ月はかかります)



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posted by 佐藤 at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年09月23日

〜子どもの話を聴ききる大切さ〜

子どもの話を、子どもの思いを、
聴ききることって、
親の心も、時間も、余裕がないと難しいもの。

でも、とても大切なこと。

mother_nagusameru.png


子どもが、
「お母さん(お父さん)に聴いてもらって良かった!」と
実感出来たら、子どもは、満足し、心が安定します。
幼い子でも、思春期の子どもでもです。



「子どもの話なんて、毎日聴いているわ」という方も、


優しいまなざしで、笑顔で、
相づちを打ちながら、話を聴いていますか?

子どもに体を向けて、
目線を合わせて、話を聴いていますか?

途中で遮らず、急かさず、否定せず、
考える間も大切に、話しを聴いていますか?

「事柄」ではなく「思い」を受けとめていますか?

子どもの思いを、心を、聴ききろうとしていますか?

穏やかで、何でも話せるせる雰囲気を作っていますか?



お母さん(お父さん)が、
真剣に、自分の話を、全部聴いてくれた。
これって、子どもの心を育てます。
そして、他人の話を聴ける人に、育ちます。



言いたいことがあれば、しっかり聴ききった後に、
あなた(親)の思い、考えを伝えればいいのです。

途中で、意見したり、叱ったりしないことです。



「〜聴ききる〜」
聴き出すとは、違うので、気をつけてくださいね。


〜「ママー、ママー」続くときは、先に話を聴いてあげると
満足して「もう、あっち行っていいよ!」という娘です。
「急がば回れ」娘が満足し落ち着くと、
私も集中して物事が出来ます。
でも、毎回は、難しいけどね。〜



子育てを見つめ直す脳科学の進歩 こちら


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posted by 佐藤 at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2019年09月22日

〜発達障害とは?〜

「発達障害」とは、育て方やしつけのせいではありません。

生まれつきの脳の特性(発達の凸凹、発達の偏り)です。

「発達障害」と聞いて、ネガティブに考える方もいれば、
個性だから放っておいてもいいと考える方もいます。
確かに発達障害は個性の延長線上にあるものです。
ですが、それが原因で、
日常生活に支障をきたすレベルのものが「発達障害」と呼ばれるのです。
このレベルのことを「特性」と言います。
その子がイキイキと暮らしていくためには、
この特性を理解した上での子育てや支援が必要なのです。



< 発達障害の分類 >

*ASD(自閉症スペクトラム)
*ADHD(注意欠如多動症)
*LD(学習障害)
(その他、発達性協調運動障害なども同じ脳機能障害です)


人格形成において、一番大切な幼児期、学童期です。
発達障害のためにおこるマイナスの自己評価。
不安の毎日で、自己肯定感が低い状態を続けると、
攻撃的になったり、二次障害を起しやすくなります。


body_nou_unou_sanou.png

褒められると、脳は活発に働き育つのに、
感情的に叱られてばかり、又は、無視されるなど、
本人にとってストレスが強い状態が続くと、
脳が育たなくなり、脳の容量にも影響することが
現代の脳科学で証明されています。


早く診断を受け、その子にとって適切な支援をうけることで、
障害はなくなりませんが、少しでも改善したり、
それなりに社会に適応できるようになります。

何よりも生きづらさを抱えているのは子どもです。
まずは、発達障害を持って生まれてきた我が子をありのままに受け入れましょう。



家は、安心できる場であることが何より大事です。
「あなたは、あなたのままで大事な存在である」ことを話したり、
感じさせてあげてください。
子どもの自己肯定感を上げるのも、下げるのも親次第です。


〜大事なのは、行動の元になる心を
 理解しようと思えるかどうかです〜



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posted by 佐藤 at 04:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年09月21日

〜発達障害といわれている6人の天才たち〜

発達障害といわれている6人の天才たち

エジソンは、注意欠如障害
ディズニーは、多動性障害
アンデルセンは、文法障害
ダビンチは、読字障害
アインシュタインは、頭頂葉の障害
ベルは、アスペルガー障害
だったと、言われています。

nigaoe_leonardo_da_vinci.png


日本では、坂本龍馬や、芸術家の岡本太郎
「窓際のトットちゃん」の黒柳徹子さんも、
今でいう発達障害です。


子ども達は、1人1人が違った個性を持ち、
学ぶスピードや興味の対象も様々です。

この子の得意なことが、あの子は苦手、
あの子が大好きなことは、この子は興味がない、
といった違いがあるのは当然です。


しかし、中には大部分の子ども達には苦も無く出来ることが、
その子にとっては難しく、
そのために日常生活や学習の面で非常に困っている、
という場合があります。
こうした子ども達は、発達のつまずきを抱えています。


発達のつまずき、いわゆる発達障害とは、
言葉を話したり、話された言葉を理解したり、
物事を考えたりなど、脳の様々な部位の運動が
必要となる複雑な脳の動きに問題が有り、
そのために生活上で本人が困ってしまう状況が
18歳までにあらわれるものをいいます。


これまでは、発達障害と言うと、
発達の「遅れ」というイメージが一般的でした。

しかし、発達障害には、
通常のこどもにみられる行動ではあるけれど、
その程度が通常範囲を超えている、というものや、
通常の子どもにみられない行動がみられる、
というものもあります。

これらは、生まれつきの脳の発達特性が関係しており、
しつけや育て方が原因ではありません。
通常の人が簡単に出来ることが、できないけど、
逆に、通常の人が出来ないことを彼らは簡単にできたりします。


〜障害も個性です。
障害イコール不幸ではありません。
個性を理解されずに、育てられる方が不幸だと思います〜



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posted by 佐藤 at 03:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係