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2019年07月31日

〜食事用はさみ〜

私のバッグには、いつも食ばさみが、入っている。

娘は、小さい頃から
せんべい、クッキーは、小さく割ってから食べている。

少しずつ、歯でかんでが出来ない、イヤだと言う。
肉系は、一口大にカットしないと、むりやり口にいれてしまう。
口の周りの筋肉を上手く使えず、かみ切るのが苦手な子が多い。
あまり噛まずに飲み込む子。
飲み込んでいないのに次々口に押し込む子。
発達障害を持つ子に、わりと多い。


娘は、あまり噛まずに飲み込む。
噛みちぎれず、途中で、
「もう食べない!いらない!」と皿ごと宙に舞うか、
むりやり口に押し込む子だったので、
食ばさみで、切っていました。


bunbougu_hasami.png


今は、皿ごと宙に舞うこともなく、
噛み切ることも、少しずつ出来るようになりました。
まだ難しいと思う物は、切っていますけど。
イカ唐揚げなど。


最近は、外食に行った先で、食ばさみを使うのは、
おばあちゃんと行く回転寿司くらい。
おばあちゃんも、娘も、
イクラなど軍艦巻きの海苔が噛み切れない。
イカやタコなども、カットが必要。
さすがに、回転寿司で、フォークやナイフは、置いていないから。

娘のためから、今は、おばあちゃんのために、
バッグの中の、ピンクの食ばさみは、活躍しています。


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posted by 佐藤 at 04:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の子育て

2019年07月30日

〜音や光に過敏〜

自閉症児者に多い感覚過敏

脳は、胎児の時から、発達してきます。
その中で原始反射が、消えずにあるためとも言われます。


大きな音や特定の音を嫌います。(聴覚防衛反応)
たとえば、運動会のピストルの音やサイレン。掃除機のモーター音など、普通の人なら受け入れられる音にも、反応し、耳をふさいで座り込んでしまうなど。

undoukai_tokyousou_starter.png

・突然の予想外の音にビックリする。
・全ての音を脳がひろう。(普通、生後数ヶ月経つと、必要な音だけを拾うようになります)
・小さな音でも、大きな音のように、聞こえる。(ヒソヒソ声も聞こえています)

原始の時代、生きるために必要な脳の状態です。

・個人差はあります。
・我慢させる、慣れさせるという発想は、ダメです。
・特に幼児期は、苦手な音を排除、配慮、した方がいいです。
・緊張、不安だと、過敏が強くなります。
・耳栓や、イヤーマフの利用もありです。



光も苦手な方がいます。
蛍光灯が苦手、太陽の日差しが苦手・・・

薄暗い方が、リラックスするなら、視覚的にも過敏があるのかもしれません。
大人では、帽子、サングラス、の利用が出来ますが、子どものうちは難しいですね。

一日疲れるので、家では、リラックス出来る薄暗い場所があるといいですね。



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posted by 佐藤 at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年07月29日

〜人と視線をあわせない?ひとり遊び?〜

ふつう生後3〜4か月になると、
親があやすと笑い、相手の感情を察知することを覚えますが、
自閉症のある子では、あやしても無反応だったり、視線を合わせない、あと追いもしない、人見知りもしない、ということが多いです。

乳幼児期、「愛情が足りない?」「子育てができていない」と言われて、悩むことが多い時期です。

子育てのせいでは、ありません。
脳の機能、発達のせいです。


逆に、人と目を合わすし、反応あるし、ママの後追いするし、自閉症じゃないわ。と思う方もいるかと思います。

うちの娘も、自閉症と言われて、「えっ、こんなニコニコ笑顔で、自閉症?」と不思議でした。



自閉症の特性は、認知機能の障害です。
相手の表情を認知する機能の凸凹。
感情を表現する力の凸凹。
興味への集中、無関心の凸凹。


幼児期では、
急に、あるいはさりげなく親から離れていく
「歩き始めると、すぐに何処かへ行ってしまい、目が離せない」
駐車場、お店であろうと、自分の関心の有ることに気持ちが引っ張られて行きます。
「不安」とか「さみしい」とか、迷子になったら、困るなんて思いません。
目が離せない子というのも、特徴的でもあります。


一人で遊ぶのが、好きです。
人との関わりが苦手なのと、予想外のことが苦手です。
一人で遊んでいる方が、安心なのです。


なんか育てにくいな、と思ったら、専門家に相談して欲しいです。

family_harness_kodomo.png


親から離れていくタイプの子は、目を離さない。
うちの娘、一時期は、犬の様に「ひも」を付けました。
いきなり車道に出るからです。
手や腕を捕まれているのが、非常に嫌で(感覚過敏)
ギャーっとひっくり返り、頭を路面にうちつけるからです。


お友達と一緒に遊ぶことを強要しないでください。
パニックになるだけです。

少しずつ成長します。

まずは、子どもの個性を知ることです。


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posted by 佐藤 at 04:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年07月28日

ペアレント・トレーニング6月コースを終えて

当法人独自の、ペアレント・トレーニング(Growing up アドバイザーコース)6月コースが終わりました。
終了時の、アンケートの、感想欄に、
とても嬉しい感想が書いてあり、紹介したいと思います。

幼い子を育てている方です。
〜この講座を受講するまでは、“しつけ”というもののイメージが、とてもネガティブなもので、「親の言う事を聞かせる」「言う事を聞かない場合は、怒鳴る」という印象でした。
本当のしつけは、子どもと親の良い関係を築くために行なうものということが理解できました。
しつけの具体的な方法を学べました。今後の子育てに役立てていきたいと思います。〜

講座の初日、不安そうだった彼女の表情が、変って行くのを、嬉しく見ていました。
何が良くて、何が悪いのか、手探りでの子育て。
この講座を受けることで、道しるべができます。

学んだこと、気がついたこと、
きっと子育てに活かしてくれることと思います。
フォローアップで、また会う日が、楽しみです。



posted by 佐藤 at 04:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年07月27日

〜言葉通りに、真面目に〜

昨日から、娘は夏休み。
1学期頑張ったご褒美に、西イオンのバイキングのお店に、母と2人で行くことに。
娘の好きなデザート(白玉、オレンジ、アイスなど)があり、頑張ったご褒美で、年2〜3回利用しています。

お店は、11時オープン。
10時頃には、イオンに着き、百均で、夏休みに使う物を買う予定で。
その前に、私の用事があり、サービスカウンターで、調べてもらっている間、
娘は10メートルほど離れたところにある休憩スペース(長いす)に、座っていました。
目の前の自販機で飲み物を買いたいと、財布をとりに来て、
「大丈夫、自分で出来るから!」と、自販機に向かいました。
サービスカウンターでの用事に時間がかかっている間、ちらちら娘を見ていました。
すると、向かい側の長いすに腰掛けていたおじいさんが、ニコニコしながら、自販機の前に立つ娘と、話をしています。話というより、声を掛けているといった感じで。娘もニコニコ何か適当に答えているようで・・・。
間もなくして、「ママ〜!」と、呼ぶ声。飲み物が買えないらしい。
いつもの自販機と違い、「現金でお支払い・はい・いいえ」などのタッチ式。娘には無理。
急いで行って、欲しい飲み物を買い、もう少し待っているように言いました。
ようやく用事が済み、振り返ると、近づいて来た娘は、
「帰る〜!イヤだ〜!ザワザワしてうるさい〜!」と、不安定まっただ中。
おじいさんは、ニコニコしながら、不思議そうな表情。おじいさんに、一礼し、
娘に「どうしたの、落ち着いて」と声を掛けるが、「イヤだ〜!帰る〜!」が、おさまらない。どんどん声も大きくなる。

状況から、理由はわかるので、娘の気持ち、パターンを考え、「ダメ、ギャーギャー言わない。まずは、静かな所で、落ち着くよ。」強めに言って、静かで誰もいない和食店横の長いすに、連れて行きました。
私「おじさんから、声掛けられて、どう答えたらいいか困ったの?」
私「何を、いわれたの?」
娘「わかんない」
私「困るから、声かけて欲しくないのに、声かけてきたから、どうしていいか、わからなくなったの?」
娘「(うなずく)」
私「わかったよ、困ったんだね〜」と、話をして、娘は、少しずつ落ち着き、
私「おじいさんは、困らせようとしていたんじゃないよね。それはわかるよね?」
娘「うん」

その後、百均に行き、無事、バイキングのお店にも行きました。

後で、考えれば、
私が「ここでまってて!」と言ったことで、困っても娘は動けずにいた。
私が、「困ったら、お母さんの所に来てね」と言っていれば、すぐに、来れたはず。
私の用事が済んで(お辞儀をした私を見て)、待つことが終わったと判断し、私のもとへ来たけど。待つ間は、ここで待たなければと、我慢していたのだ。

自閉症の特性「言葉通りに、真面目に」。
知的障害や認知の低さから、相手が違うと「何を言われているか、わからない」「何を答えていいかわからない」考えているうちに、次々言われると、パニックになる。
娘の特徴です。











posted by 佐藤 at 03:48| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年07月26日

〜言葉が遅い〜

言葉が遅いことが、自閉症のサインのように言われます。

確かに、言葉の理解が苦手で遅い。
言葉で説明できない。
オウム返しに答えるなど自閉症の特性でも、有ります。

ですが、最近気になるのが、
言葉のシャワーをあびていない子が多いことです。

赤ちゃん抱っこ.png

まだ、赤ちゃんだから、言葉もわからないし・・・と、
泣いたときだけ、応えて、起きているときに言葉で、あやしていない。


普通、親や大人から、リアルな感情のこもった言葉をいっぱい聞いて、子どもは、大人が発する音が、声だと言う事、意味を持つと言うこと、伝え合えると言うことを、脳が学んでいき、言語の領域が育ち、関連する領域とのネットワークが、育つのです。


最近は、大人との言葉のやりとりが少なく、子どもの言語領域が十分に育っていない子が多いように思います。


言葉というのは、いっぱい聞いて、感情と結びつけて、それから、発することができるのです。

ここで、大事なのは、テレビやスマホなどの画面からの言葉では、音楽と同じです。
感情のやりとりが出来るからこそ、意味を持つ言葉が育つのです。


ですから、いっぱい言葉をかけているのに、名前を呼んでも振り返らない、話しても伝わっていない、と感じるなら、早めに、専門家(病院や相談機関)に相談されるといいですね。


発達障害、言葉もゆっくり育ちます。
子どもの頃は、しゃべれなかったけれど、中学生の頃から、少しずつ言葉が出てきた子もいます。

大事なのは、言葉にならない声、心の言葉に耳を傾けることです。
心の声を聞いてくれる人には、伝えたいという気持ちが湧きますが、
そうでない人には、伝えようとしませんよね。
言葉でも、文字でも・・・


重度の自閉症で、言葉で伝えられない子の中には、
文字盤やパソコンを使える子もいます。
(東田直樹さんは、パソコンで、会話ができます。
彼が書いた本「自閉症の僕が跳びはねる理由」は、
世界中で読まれています。オススメです。)



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posted by 佐藤 at 03:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年07月25日

〜我が子の特性を理解したら予後予測〜

我が子の特性、特徴、
何が得意で何が苦手、
何が安心で何が不安、
何が好きで何が嫌い、
こだわりは・・・
親は、よく把握して、
見通しを立てることが、とても大事です。


だんだん予測が付くようになりますよね。
予想外なことばかりしてくれる我が子に、
親もさんざんパニックになる経験を繰り返し、
徐々にパターンが、わかってきますよね。


意識して、事後予測を!
そうすれば、怒りまくるのも減らせるし、
子どもも、落ち着いていられます。


例えば、
思い通りならない→パニック→自傷
と予測が付けば、ある程度思い通りになるように環境配慮すれば、
パニックや自傷を減らせます。


人混みが苦手→帰りたいと大声で叫びパニック。
それならなら、人混みは避ける。
買物は空いている時間に。
人混みにいる時間を最小限に。


初めて行く場所→不安が強くなる。
なら遠足の前に、家族と下見をしておく。


kids_ryoushin_mimamoru.png


あと、親もこの先の見通しを
発達障害を持つ子も、ちゃんと反抗期もきます。
友だちとの関係も、成長と共に、複雑になります。
心構えが出来ていると、
親も対応しやすいです。

親だけでなく、専門家や、経験者の方々と、
理解し合い、相談し、協力し、
子どもを、サポート出来ると、いいですね。


予後予測、コツがつかめると、
子育てしやすくなりますよ。
前よりは・・・


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posted by 佐藤 at 02:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年07月24日

〜毎日、脳トレ〜

馬を、水飲み場に連れて行くことはできるけど、水を飲ませることはできない。

馬は、自分の意がなければ、飲まないから。

子どもに、「勉強しなさい」「頑張りなさい」と、言っても、
子どもに、学ぼう、覚えようという気持ちがなければ、身につかない。
生活習慣でも、コミュニケーションでも・・・。

子どもにして欲しいこと、止めて欲しいことがあるとき、
具体的に、して欲しい行動を伝え、見せて、させて、褒めて・・・。
それが、効かない時は、
子どもが、したくなるように、言葉を掛ける。

ただ「しなさい!」ではなく、どう、その気にさせるか。
親の頭の回転がものをいう。
まさに脳のトレーニング。「脳トレ」。

私のやり方を見ていて、最近は、夫も、上手くなりました。

朝、なかなか起きてこない娘。
夫が、「お父さんも眠いな〜一緒に寝ようっと」と、添い寝すると、大抵、ガバッと、起きてくる娘。それでも、昨日は、眠気が強いのか、起きてこない。
そこで、お祭りで買った、グロウイングペット(水にいれておくと、卵からひよこが孵り、大きくなる)のひよこが食卓テーブルの上に置いてあったので、「ひよこも、待っているよ」と言った後に、夫が「なんだ〜、ひよこ、大きい!」と、大げさに叫んだので、娘は、飛び起きてきました。

中学の男の子の母は、宿題やっていないとわかると、「スゴいね、もう宿題終わったの〜えらいじゃん!」」と、大げさに褒めると、あわてて宿題しだすよと、話してくれました。

「○○しなさい!」上から指示、「だめ!」上から注意だと、逆に言うことを聞かない子(特に反抗期)の場合は、出来るだけ、本人がそうしたくなるように、変化球の言葉がけをするといいですよ。
そして、やるべきこと、して欲しいことをしたときには、ちゃんと褒めること認めることを忘れないで下さい。その積み重ねが、次に、繋がります。

子育ては、毎日、脳トレです。




posted by 佐藤 at 04:24| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき

2019年07月23日

〜大器晩成(たいきばんせい)〜

子どもは、みんな、大器晩成。

発達障害は、もっと、大器晩成。

脳は、胎児期から、20歳頃まで、発達します。
20歳頃には、ネットワーク、システム、脳の形が整います。
(大人の脳は、経験や知識を通して、総合的に考えられる脳機能の充実期)


body_nou_unou_sanou.png



言い換えれば、それまでは、成長中、発達中の脳なのです。
子どもの脳は、大人の脳のミニチュアでは、ありません。


どうしても、子どもの頃は、
みんなと同じように、並び、同じ行動を求められます。
その中では、「できない子」「問題児」扱いですが、
大人になり、個性を求められる頃に、花が咲きます。


持っている才能を、大人になり、発揮出来るか、出来ないかは、
親や周りの人の環境です。親や周りの人の関わり方です。



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posted by 佐藤 at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

〜怒る・怒りはどこから〜

子どもの行動には、子どもなりの理由がある。

親の行動、言動にも、親なりの理由がある。

怒るとき、
危険なことに「感情を込めて」怒る→子どもにダメを教えるため。

だけど、たいていは、
親の思いと違う、想定外のことを子どもがしたことで
親自身がプチパニックになり、「感情的に怒る」ことが多い気がします。

特に、朝の忙しいときに、時間のかかることをされたら、激怒する。
時間に余裕があるときなら、そんなに怒らないけど・・・。
同じ「こぼしてしまう」でも、水の時と、ジュースの時では、怒り方が違ったり・・・。
子どもの行為で、親が困ることに繋がる〜遅れる、汚れる、拭く手間。
同じことをしても、親の都合で、怒っている。

親に、時間的、精神的余裕がないと、感情をぶつけて怒ってしまう。

ということを、自覚出来るか、出来ないか。が大事です。

こぼしたら、ただ怒るのではなく、「拭く」ということを教え、「大丈夫、今度はこぼさないように気を付けようね」と、言えばいいのです。

しつけとは、教え、褒めて、身につけさせるものです。怒って、叩いて、押しつけるものではありません。

とはいえ、幼児期のお子さん、それも、子どもが、2人3人といたら、余裕なんて、ありません。
わかっているけど、出来ません。そんな自分が嫌で・・・というママも、多いです。
「自分の都合で感情的に怒ってしまった」と、自分を責めないでください。そのことに、気がついているあなたは、素晴らしいのです。意識していれば、余裕が出来たときには、上手くできます。
子どもも、成長します。ママも、成長します。

私は、娘が何かやらかす、とか、行かない!と騒いでいると、(離れられるときは)トイレに入ります。
私の怒りのクールダウンと、この後、どう動いたら?言ったら?かたづける順番は?時間の変更は?仕事の変更は?色々なことを想定し、色々なパターンを、考えます。子どもの前だと、怒りで頭が真っ白になり、思考出来ないからです。
怒りをただクールダウンしたいときは、洗面所に行き、鏡を見る(コワイ顔がそこにある)。
どうしようと考えるときはトイレに行く。私のパターンです。

完璧な親はいません。完璧な子どももいません。
大事なのは、ママも、子どもも、自己否定しないこと。
大丈夫、大丈夫、大丈夫。
ママも、パパも、子どもも、経験を積んで、時間を掛けて育ちます。

怒りの元は、余裕のなさと、知識のなさからくることも多いです。
保育園や、幼稚園の先生って、スゴいな〜と思ったこと、ありませんか?
それは、「子どものこと」を、学んだ専門家だからです。
本屋には、幼稚園、保育園の先生方向けの手引き書がたくさんあります。
ちょっと、参考にするといいですよ。






posted by 佐藤 at 04:12| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき