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2019年06月15日

〜子育ては心育て〜

当法人のペアレント・トレーニングを受けた方が
「子育ては、心(こころ)育てと書いて、
心育て(こそだて)」と、言ってくれました。

その方のブログが、とても素敵だったので、
了解を取りましたので、紹介します。


『子育てって なんだろって ずっと考えてた。
子育てって 自分育てって みんな言ってた。
でも しっくりこなくて。
この講座が全部終わった時 ふと降りてきた。
子育てって 心育てなんだ。
心育てって書いて「こそだて」。

だから 心育てをしてもらってきた人は
つらくても頑張れて 悲しくても笑えて
頑張れないときには 支えてくれる人がいて
悲しくて顔を上げられないときには
泣きやむまで そばにいてくれる人がいて

子育てって 心育てなんだ
そう思ったら すべてに 合点がいって

なんだかんだと うちの親に言いたいことは たくさんあったけど
私には 常に 自分を大切に想ってくれる人がいて
私は どうやら 自分では感じられていなかったけど
きちんと 心育てしてもらっていたんだなと思った。

みんなで子育てしようって 
昔から言われているっていうけど
みんなで心育てをしようってことだったんだなって

そうして 私は 改めて

子どもは宝だ!と思った。

子供のために必要なことというのはすべて
子供のためだけに必要なのではなくて
人のために 必要なことだと思った。
大人も子供も関係ない。
人はずっとずっと成長していける生き物なのだから

私の心も 良い感じに心育てされていたようで面白い
少しだけ 親に対する感謝の気持ちレベルが上がった。』



kobito_dance.png




〜子育てで教えることは、
転ばない方法ではなく、
転んでも何度でも起き上がれること。
と、どこかに書いて有りました。
でも、夫は娘がかわいくて、
転ばないようにしすぎで、
困っています(笑)〜


皆さんは、どんな心を育てたいですか?


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posted by 佐藤 at 04:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2019年06月14日

〜仕掛け学〜

仕掛け学って、ご存じですか?


仕掛け学とは、例えば、
ゴミが散らかる公園の
ゴミ箱の上に、バスケットのゴールを置く。
すると、ゴミの散らかりが減り、ゴミの回収率が上がる。
といった、人の心理に仕掛けるものだそうです。


子どもにも、使えますよね。
私が娘に使っていたのは、
早くしてほしいとき「ターンタカタカ〜♪」、
来て欲しいとき「ピンポンパンポン、お呼び出しをいたします。
○○からお越しの○○さま〜」。
明るく楽しそうに言うと、乗ってきます。
食事の時、パペットやメルちゃん人形が、
同席して、一緒にたべようね!ということもしていました。

kobito_dance.png


あるママは、息子が朝起きてこないときに、
「寝顔かわいいな。寝ているうちに、キスしちゃおう」
と言って顔を近づけるそうです。
すると、息子さんは、飛び起きる。

あるママは、顔をなかなか洗わない子どもの、
ほっぺにチューをしまくる。
すると「汚い〜」と言いながら子どもは顔を洗いに行く。

娘がなかなか起きてこないと、お父さんが、
「お父さんも、一緒に寝るかな」と、
寝ている娘の横に添い寝。すぐに、娘は起きてくる。


このとき「あら、起きられるんじゃん!さっさとしなさい!」と、嫌味を言わないこと。
「残念、キスしたかったのに〜」程度にしていた方がいいですね。


あと見通しを立てる。
お片付けが終わったら、ホットケーキを焼こうね。
お着替え終わったら、絵本よもうね。
ただ「片づけて」「着替えて」とだけ言うより、
子どもは動きやすいです。

注意してほしいのは、
「○○しないと、××になるよ」と、否定形、脅しなどで、仕掛けないこと。
親子の関係を悪くします。
あくまでも、楽しく、面白く、仕掛けてください。
親子の関係が良くなります。



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posted by 佐藤 at 03:24| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2019年06月13日

〜子どもの行動には子どもなりの理由がある〜

子どもの行動には、その子なりの理由がある。
と教えられ、我が子の行動を見ていると・・・。

だいたい、3つに分けられると思いました。

1,やってみたかった!

 親や、他の子が、していることなどを、
  自分でやってみたかった!
 でも、親がいるとダメと言われるので、
  親がトイレに行ったすきに、
 ダメと言われるスイッチをいじったり、
 包丁を出し何かを切っている・・・。


2,怒り、イライラの発散

 物を投げたり、物に当たる。大声を出す。
 (兄弟がいれば、兄弟に当たる)


itazura_book_rakugaki.png


3,不安定な気持ちをまぎらわすために、
  次々、手当たり次第に悪さを・・・。

 学校が楽しくない。先生や友だちと上手くいっていない。
 何か不安がある。
 もやもやした気持ちがあるけど、
 それを言葉に上手くできないし、
 自分でも心の整理が付いていないから、
 もやもや。もやもや。
 手当たり次第に、目についたものを、
 投げたり、叩いたり、押したり、いじったり。
 「何かをしたい」わけでもなく、
 不安定な、目が離せないイタズラに親は困ってしまう。

うちの場合は、この3つと分析しました。

1の「やってみたかった」は、
逆に、何に興味をもったのかがわかり、
教えることを考えられます。
危険な行為、壊れる可能性のある行為には、理由を教える。
やりたいときは、母と一緒にやることや、
母に「やりた〜い」と言うことを教えることができます。
他に正しいやり方。ココまではしていい。
その後の片づけの仕方を教える。
「今はダメだけど、何歳になったらやってもらうからね!」
と話すこともできます。

「やってみたくて、やっちゃった!」
このときの、子どもの目は、キラキラです。
このときに、優しく教える方がいいですね。
「何やってんの!」と怒ると、
余計、母に隠れて、やってくれます。
子どもの好奇心、好奇心はやる気に繋がります。
好奇心は学びに繋がります。


2の「怒り、イライラに発散」は、
直前に起こったことに対しての怒り、
イライラなので、親も原因がわかります。
ある程度、気持ちが落ち着けば、おさまります。
子どもの年令、発達に合わせて、物や人に当たらない。
怒りをどう発散するか、どうやって落ち着くか、
教えていくといいです。
そのためには、親が落ち着いていることです。
親が落ちつていないと、
子どもは落ち着きを取り戻すのに時間がかかります。


3の「もやもやする気持ちをまぎらわす」が、一番厄介です。

もやもやの原因が、学校行事のことだったら、
終われば済むことだけど、
学校の担任だったり、児童生徒だったりすると、
終わりのないもやもや期になることも。


だから、「もやもやしている?」と感じる時は、
何が原因か、落ち着いているお風呂のときや、
布団でゴロゴロしているときに、それとなく聞き出し、
娘の心にある気持ちを明確化してあげるようにして、
何が、どう不安なのか、一緒に考えて、手立てを
教えられることもあります。
(原因が不明の時は、担任に心当たりがないか、聞いたりしています)


良くない行動には、
「イライラ、もやもやしているからって、
そういうことをしては、いけない。
そんなことをしても、落ち着けないよ。」と、
言いますし、行動に対する注意もいます。

娘は、発達障害の特性も有り、
退屈な時に「もやもや」を急に思い出し不安定になるので、
退屈させない、気持ちの方向変えをするように
「旅行のときのDVD一緒にみようか」
「頂いたお菓子を一緒に食べようか」など、
一緒に楽しい時間を過ごすことを心がけています。
娘の心を波を気を付けて見るようにしています。


子どもの行動には、子どもなりの理由があります。
問題のある子は、問題を抱えている子です。
困った子は、困っている子です。




posted by 佐藤 at 04:16| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2019年06月11日

〜3歳からの生活習慣の教え方〜

生活習慣、そう「習慣づける」ことが大変です。

まず「できる」ようにする。
基本的生活習慣
睡眠の習慣、食事の習慣、着衣の習慣、
清潔の習慣、排泄の習慣、挨拶の習慣など


kids_toilet_training_toitore.png


3歳くらいになると、
記憶が少しずつできるようになるので、
教えて、身につけるための練習を始めます。
(その前は、記憶する力は低いので、
その場その場で、何をしているのか,
どうしたらいいのか教え、
手伝いながら行ない、
褒めて、土台を作っておくようにします)

幼児期は、教えても、練習しても、
まだまだ上手くできないのは、当たり前です。
理性で動くことはできず、感情で動く時期です。

大事なのは、「日常の親の姿が手本」です。
子どもは、親の生活習慣、親の感情、
親の人に対する態度、物に対する態度、
美や道徳に対する態度、家事や労働に対する態度など、
親を手本にして、自分のものにしていきます。


ですから、親が遅くまで起きていたり、
食事の時間やお風呂の時間などが、
毎日バラバラだったりしたら、
身につけるのは、難しいですよね。

親は、ちょっと大変だけど、
大事な時期だと思って、
子どもの時間、習慣に合わせることが必要です。
兄弟や家族の時間帯が違うという方も、
寝る時間には、照明を暗めにし、静かにしてもらう。
子どもが、言うとおりに入浴、歯磨き、仕上げ磨き、
着替えを頑張ったときには、褒めてもらう。など、
協力してもらうのが、いいですね。


この頃は、自分でやりたい(自立)と、
イヤだ、やってほしい(甘え)が、
交互に現れるのは、当たり前のこと。
叱るより、褒めて、おだてて、
一緒にやってみよう!が、いいですね。


どうするのか、見せて、教えて、練習し、
楽しく繰り返すことです。
私たち大人も、新しいことを
習慣にすることは、難しいですよね。

だから、焦らず、あきらめず、
抵抗するなら、しばらく親がやってあげて、
親子の楽しい時間を過ごしてから、
また、再開すればいいのです。
やる気が出たら、いっぱい褒めてあげてください。
失敗したっていいんです。いっぱい失敗して、
上手くできるように、なるんです。
子どもには「大丈夫!大丈夫!そのうち、できるようになるよ!」と、
励ましてあげてくださいね。
しつけは、押しつけで続けると、上手くいかなくなります。


少しできるようになってきたけど、まだ完全じゃない。
私達は、次々子どもに求めてしまいがち。
「三歩進んで二歩下がる」です。
しつけとは「何度も教えて、何度も練習させて、
少しずつ身につけさせるもの」です。
何度もする動機付けが大事です。
ママと一緒に楽しく〜が、本当はいいのですが、
初めての子育てでは、無理ですよね。
私も怒ってばかりでした(笑)
そこで、ヒントになれば・・・

★具体的に言う
「片づけて」毎日いっても出来ません。
「床にある絵本を持って」
「本棚の絵本の場所においてきて」と言うと
出来ることがおおいですね。
言葉がわかるから、親が言っている意味もわかると思いがち。
実は、何をしたらいいのか、わかっていないことって、多いのです。
ちょっと、具体的に、一つ一つ言ってみてください。
「ちゃんと」「きちんと」「かたづけて」「きれいに」
・・・「何を?」「どうすればいいの?」と子どもは思っています。


★やる気を
「違うでしょ!」「まだやっていない!」
「何回言ったらわかるの!」怒ってばかりでは、ありませんか?
やる気を無くさせる言葉掛けをシャワーのように浴びせていたら、
どうなるでしょうか?親子関係も悪くなります。
「頑張ったね」「スゴイ、できたね!」
「前より、早くなったね!」「ありがとう」
子どもが、嬉しい、やる気になる言葉掛けを、多くしましょう。
少しずつ、子どもが変化しますよ。


★人格を認める
少し大きい子には、親の押しつけよりも、
子どもの意見を尊重することも大事です。
子どもに、考えさせる。選ばせる。子どもに決めさせる。
例えば、学校から帰宅から、寝るまでの、流れ。
今日は、見たいTVが有るから、宿題、ゲーム、夕食、
TV,入浴、明日の準備、というように。
簡単には、行かないけど、ガミガミ言うより、
子どもを認めた関わり方は、子どもの自尊心を高め、
やる気になりやすいです。急がば、回れです。


★ルーティンにする
朝、起きてから、学校に行くまで。帰宅から、寝るまで。
子どもと相談し、決めるといいですね。
特に、発達障害を持つ子は、生活習慣を身につけるのが、難しい子が多いです。
ですが、ルーティンになると、強いです。
ルーティンになるまで、親も毎日、毎日、
根気よく、付き合うことです。


★わかるように
発達障害があると、説明されても、どんな手順で、
どのようにしたらよいか、わからない。
絵や写真、文字などで、スモールステップで見える化しないと、
不安でできない場合があります。
特に自閉症児者に対する支援法「構造化」「見える化」とかすると、
劇的にできるようになったりします。


★ご褒美
定型発達の子は、親が喜ぶ、褒めてくれることが、
やる気の動機付けになりますが、発達障害があると、
人の気持ちとの共感性が少ないというか、よくわからないらしい。
なので親が褒めても、やる気の動機付けになりづらいことも多いのです。
その時は、トークンポイント、出来たらシール1枚、
10枚たまったら、うまか棒。なんて感じで。
ご褒美をつかうことも、ルーティンになるまでの、動機付けにいいです。


子育ては、「教学半」。
子どもに教えて、子どもから学ぶ、半分半分です。
今、子どもにしている子育ての仕方は、
将来、その子が親になったときの「子育ての仕方の手本」になります。
子育ては、子どもの心育てです。そして、親育てです。


〜親も、余裕がないと、イライラしてしまいますよね。
子どもの脳は、じっくり、ゆっくり育ちます。
せかせると、逆効果。親も我慢が大切です。
子育ては、親の脳活になります。
娘の子育て、反省ばかりです。〜



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posted by 佐藤 at 08:18| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけの仕方

2019年06月09日

〜ADHDの対応〜

 A D H Dの対応

ADHDは発達特性に起因するものであり、
育て方やしつけが原因となることはありません。

ただし、接し方や育て方が症状に影響を与えることはあります。


ADHDの子どもの多くは、こうしなければいけない、これをしてはいけないといったことは、わかってはいますが、刻々と変化する外部の刺激に飲み込まれて、どのように実行していくかを自分で計画することが困難です。

body_nou_bad.png


   < 対   応 >

★集中力を途切れさせない工夫
・テレビやおもちゃなどの刺激物を排除
・部屋の隅や、視覚的な刺激が入りにくい場所を学習の場所とする


★上手に褒める
・気づいたらできるだけ早く褒める
・子どもと目線を合わせ、自分の喜びをスレートに表現する
・トークン(ポイント)表の活用


★具体的なお手本
・指示を具体化する
(絵に描く、順番に必要なものを並べる、チェックリストを作成するなど)  


★好ましくない行動がみられたら
・叱ることは反抗を刺激するだけで、好ましい行動を導くことにはつながりません
・好ましくない行動がみられたら、注目せずに少し遠くで見守る
(目をそらす、他のことをする)
・興奮している場合は、まず落ち着かせる工夫を
・指示は一度にひとつ、具体的に
・「近づいて」「穏やかに」「静かな声で」注意する



わがままな訳でも、しつけができていない訳でもありません。
早くに、その子の、内なる心に気づいてあげてください。
わかっているけど、出来ないもどかしさは、
子ども自身が、感じています。



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posted by 佐藤 at 05:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年06月08日

〜子どもの名前を呼ぶときは〜

注意するとき、叱るとき、
怒りの感情を込めて、
名前を呼んでいませんか?


「(怒)タカコー!何やってんのっ!」
「タカコ!ダメでしょ!」ていう感じ。

これでは、「タカコ=ダメ」と、
子どもは感じてしまう。
自分が、ダメなんだって。

本当は、タカコがした行動が、
間違えた。行動がダメだっただけなのに。


shitsuke_shikaru_father.png




「あざらしらぼ」ひびきさんに、教えてもらいました。
ひびきさんは、自分の名前が大嫌いだと。
その理由は、いつも名前で、怒られていたから。


言われて、私も、そうだったとわかりました。
「タカチャン」「タカコサン」「たかこ〜」は、
イヤではなくなったのですが、
強い口調で「タカコ!」と呼び捨てにされると、
子どもの頃のように、心が萎縮するのです。
今回、その不思議に感じていたことの理由がわかりました。


子どもが、複数いるときは、
「タカコ、おいで」と、ただ呼ぶだけ。
怒りは乗せない。
それから、何が、間違っていて、
どうしたらいいのか、
適切な行動を教えてあげること。


子どもです。
何度もわかるように、教えればいいんです。
怒って、子どもの自信を無くさせるより、
適切な行動を教えて、
できた経験、自信をつけて上げた方がいいです。


そして、褒めるときは、心を込めて、
「タカコ、すご〜い!」「タカコ、やったね!」と、
名前を呼んであげて欲しい。
自信が付きます。
親に認められたいのが子どもです。
親子関係が良くなります。


教えてもらってから、娘に対して、実践しています。
みなさんも、実践してみてください。


〜ひびきさんが、言っていました。
「名前って、親から最初にもらうプレゼントでしょ。
一生使う宝物でしょ。嫌いになるなんて、悲しいことだよ。」
胸にジーンと来ました。〜



ママなんて大嫌いは、大好きってこと こちら


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posted by 佐藤 at 04:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2019年06月07日

〜偏食ひどかった〜

食べ物に対し、誰でも好き嫌いは、あります。
味、食感、見た目、におい。


発達障害をもつ子に、多い偏食。
口腔内の感覚過敏とでもいいましょうか、

感覚過敏とは、
体に触られるのを嫌がる、
頭をなでられただけなのに、
「叩かれた」ように感じる。
発達障害児者によくみられる特性のひとつ。


mazui5_girl.png

エビフライの衣が、
針のように感じて、食べられない。

プチトマトを丸ごと食べると、
口の中で爆弾が爆発する感覚で怖くて食べられない。

混ぜご飯は、味が混ざるので食べられ無い。
逆に白いご飯はふりかけをかけないと食べられない。

三連プリンは食べられるのに、高級?プリンはダメ。

鳥の唐揚げは、この店の総菜しかダメ。

メーカーが違う調味料を使うとダメ。

まあ色々です。


それに、一定期間食べられた物が、食べられ無くなり、
食べられ無かったものが食べられるようになる。
味覚などの発達などが原因らしいですが、よくあるあるです。
だから、説明が難しい。
アレルギーなら、この食品がダメって言えるのですが。


娘も、幼児期は、大変でした。
決まった物しか食べない。
他の物を口に入れてあげると、えづく、吐き出す。

ご飯(米)を全く食べられなかった時期、
カロリーや栄養の補助で、
バナナやリンゴデニッシュ(パン)で、補っていました。
総菜で買ってきた物は、全て、味がイヤなのか、食べられず、
全て手作りで、見た目をかわいくしたり、
みじん切りや、色々工夫しました。

痩せ細ることもなく育ち、幼稚園では、
「お弁当は好きな物だけ、
幼稚園の給食も食べられる物だけで、いいよ!」と、
先生に言われて、私も娘も、ストレスをためずにいられました。
もちろん、家では、色々なおかずを作ります。
少しでも、食べて欲しくて、、、。



その頃、「ありのままの子育て」という本に出会いました。
重度の自閉症の息子さんが、
横浜市の職員になるまでの子育てについて、書いた本です。

その中に、「偏食は、小学校の5,6年になると、
ずいぶん良くなってくるものです。
みんなで、給食を食べるからなのでしょう」と、書いて有りました。


娘が小学校入学。
1,2年の担任が、本当にベテランの先生で、
給食では「食べられる物だけでいいよ」と娘に安心感を与えてくれました。

1年生の頃は、ご飯とパン、牛乳しか、たべられませんでした。
先生は、娘の好きな「はなかっぱふりかけ」を常に用意してくれていました。

娘が通う「知的支援学級」は、そのとき、娘を入れて児童5人、
担任と娘についた女性支援教員。
7人で「楽しい給食」になるようにしてくれました。

すると、一口食べたら、みんなに褒めて貰える。
「おいしい〜!」とお友達が食べるから、つられて。
うえっと出しても、みんな笑って許してくれる。
無理に飲み込まなくていい。我慢しなくていい。
安心。楽しい。給食が楽しい時間になりました。

2年生の秋から冬。体重が急激に増えてきて、何故?と思っていたら、
家では、まだ食べられ無いものが、
学校給食では食べられるようになっていたのです。

スキー学習に同伴したときに、
担任から「最近は、完食することが多いです」と言われ、納得しました。
食べられ無い給食の分を補うために、
帰宅時のおやつ(果物〕たくさん食べていましたから、
太ってきたのでした。


家では、嫌いな物は、多かったですが、
無理強いはせず、一口食べられるものは、一口。
無理な物は無理でいい。
ただ、食事の時は、食べ物で遊ばない。
よく噛む。食べられる物は、残さない。
と声を掛けています。


「好き、又は食べられる○」
「好きでは無いけど少しなら△」
「えづく無理×」とすると、
×は無理強いしない。
△は工夫し、楽しくし、食べられる経験を重ね、
○になるようにしていく。


感覚過敏は、安心、楽しいとリラックスしていると、
過敏度が下がり、緊張、恐怖だと過敏度は高まります。
無理強いすると、緊張します。余計に食べられ無くなります。
食べられ無い、恐怖、緊張の経験の積み重ねは、△までも×にしていきます。
ひどいときは、○まで、△、×に。
ですから、周囲の大人(親、先生)の理解が、
偏食を軽減するカギになります。






最近も、学校の給食指導に悩む母親から、
相談がありました。通常学級での話です。

「一口だけルール」嫌いな物は、給食のはじめに一口だけ食べる。
それから、他のものを食べていい。
お子さんは、我慢して、ちょっとだけ口に入れると、
「それでは足りない、しっかり一口!」と言われ、飲み込めずにいると、
周りの児童にも、責められる。
ようやく、飲み込めて、他の給食を食べ始めても、
時間無くて、半分しか食べられ無い。
給食が、イヤだ。と、お子さんが話すようです。

担任に、自閉症の特性です。無理強いしないでと、話していますが、
「他の子も同じです。特別扱いはできません。」とのこと。

そこで、提案したのは、発達障害の主治医に話して、
「感覚過敏が有り、給食時に配慮が必要」と、
「診断書」を書いてもらい、学校に提出すること。


わかって欲しいですね。
わがままで、食べられ無いのではありません。
「残していいな〜」と言う子もいますが、
偏食のある子は、
お友達のように何でも美味しく楽しく食べられることのほうが、
うらやましいのです。



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posted by 佐藤 at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の子育て

2019年06月06日

暴言?私の呼び名、五段階活用

我が家の娘が、私に向かって呼ぶ言葉
「五段階活用」を紹介したいと思います。


子どもは、ストレスがたまったりすると、
家で、母親に対して、暴言を吐くってこと
よくあると思います。(うちだけ?)
発達障害のある子の親が集まり茶話会すると、
母の悩みが子どもの暴言だったりします。



うちの娘は、私を呼ぶとき、
1「ママ、おかあさん」
2「かう」
3「かー」
4「ババア」
5「クソババア」
以前は、4や5の「ババア」と言ったら、
怒ったり、注意していましたが、
あるとき、ふと気がつきました。
気持ちが安定しているときは、4や5は言いません。
とても落ち着いているときは、1です。
学校で気になること、イヤなことがあると、4と5が増えるのです。

バロメーターになる!

それからは、「ババア」「クソババア」と言われたら、
冷静に「ババアはいません。お母さんはいます」と返事しています。
そして、何が原因か、探ります。


学校や外では、言わないように注意しますが、
家では、まあ、いいか・・・
(兄弟いたら、もう少し注意するかな?とも思うけど)



最近、夫が、私を「かー」と呼びます。

bird_karasu_kowai.png


私はカラスではないです。



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posted by 佐藤 at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 我が家の子育て

〜自閉症児のみつめる世界〜

大人になり、もっと自閉症のことを知ってほしいと、新聞などに投稿していた彼女の子どもの頃に感じていた世界を中心に、1冊のマンガが作られました。
かなり前の物ですが、私には、衝撃的でした。
(借りた本でしたので、部分的に書き出しておきました。)

book_sasshi4_blue.png  



「 この星のぬくもり 」自閉症児のみつめる世界   曽根富美子

子どものころ、自分の内なる世界に広がる精神構造と現実社会とのギャップに恐怖し、激しい葛藤を繰り返していました。

私は、泣いているんじゃない。ワタシの世界が壊れた瞬間のパニック状態。 

ワタシの世界では、まわりを私の好きなモノでいっぱいにしてわざと目の焦点を合わせないで、ジッーとしていると輪郭がぼやけてきて、色が溶け合って、パステルカラーに、ゆらゆら、ゆらゆらと私の体もその感覚に漂ってくる。なんていいキモチなの・・・ 
  
私は、ワタシの世界に没頭している時がいちばんリラックスする
だけど
じゃまなモノが突然わりこんで私の宇宙を粉々にしてしまう。その時の怒りと恐怖の叫び、叫び!  

そのじゃまなモノが、私の傍らをどうして勝手に動いたり、触るのかちっとも、わからなかった。それが、母親という人であることも、もっと後になって、やっと見分けがついた。


私は、ワタシの世界にピッタリなモノ、心地よいモノをみつけると、みさかいなく、ソレを追い触りたくなる。
そして、次から次へと別のモノに夢中になるんだけど、でも、私は人という物体には、ぜんぜん興味がなくて、見知らぬ人と母親の区別もつかなかった。
母親の存在の意味もさっぱりわからなかった。
だから、母親がそばにいるから安心という感情も経験もまるでなくて、、、
私は、ずっと、どうしてこの地球(ほし)に生まれてきたのか不思議でたまらなかった。


私にとって「声」は、どこからか聞こえてくる「音」でしかなかった。
人の口から出る“声”は、私の頭を素通りするだけで意味のある“ことば”だとは知らなかった。
だけど、“人”は私が答えるのを期待し待っている。
私は、何か言葉を出さなきゃと「現実社会」で使われている通りに、マネをする。
私は、口マネをしながら、「現実社会」を少しずつ意識していった。



3歳が過ぎ、「現実社会」がみえてくるにつれ、私は、よくパニックを起こした。 
どうして決められた場所に決められた物がないの?
私の世界が壊れる!ワタシの世界に、こだわりに、、、
          
私は有機的で不規則に動く人(物体)には、しょっちゅう驚かされた。
大好きな電車に乗ったとたんパニックに、、、
見知らぬ人(物体)が次々と入ってきて、それぞれが予測のつかない場所に立ったり、座ったりするし、私の目の前を横切ったり、立ちはだかったりする!!
おまけに、電車は「要らない駅」にまでわざわざ停まり「余計な人」を乗せてくるのだ。そうした連続が怖くて、、私の手と足はバタバタしだし、喉から悲鳴が飛び出した。それでも彼らは、そばを通るのをやめてくれない。


幼稚園
「みんな」の中は、とても嫌だった。そこはワタシの世界が吹き飛ばされる場所だったし、「みんな」にとっても、私の存在は、集団の破壊になった。
幼稚園には、「制服」があって、その他にもいっぱい「決まり」がある。
幼稚園のバスの中、私は、自分のしたいことに反さない限り、その「決まり」を守った。
決められたことは動かないことなので、もともと不安を与えるものではない。
だけど、バスの中で席は自由で、自由には法則がなく、私の決めた席に割り込む園児たちには、腹を立てた。


街の中の標識やビルのマーク、看板の文字は、ひと目で覚えるのに、人の顔は、いつまでたってもみわけがつかない。
せいぜい大人(おおきい)と子ども(小さい)の区別がつくくらい。
私には、幼稚園の先生も園児も大差のない動く “物体”にみえる。
その物体が “不規則”に動き、“音”という“音”を発し突然私に近づいたり、体を引っ張ったりする。
「みんな」という集団の中は私にとって恐怖の連続だった。


幼稚園に通いながら、時々、平井先生のところにいった。
平井先生は、“ワタシの世界”を無条件に受け入れてくれた最初の大人の人間だった!(療育の先生)
私が自分の世界に没頭してしまう時も、無理やり現実社会に引き戻すことはしなかった。
私は人に触られたり、抱かれたりすると、それが母親でも恐怖に似た不快感が走るのに、平井先生だけは、平気で抱っこされていた。  
ほぼ全面的に行動を認めてもらえる安心感、次にどんな楽しいことをさせてくれるのかという期待で、わくわくした。

平井先生は、
集団行動への適応の悪さは、自閉症児の特徴のひとつ。
無理に集団に適応させようとしても、人(物体)に対する恐怖や反発をかえって増幅させて、パニック状態を引き起こさせるだけです。ですから、みんなと一緒に行儀よくということよりもニコニコ顔で生き生きと行動することが、日常当たり前の習慣として身につくことこそ最優先されるべきです。 

演技―つまり大人の態度は、子どもの行動を決定させるのに重要な影響力をもつのです。
こだわり行動が続くとき、15分以内位に、他の遊びに転換させることを心がけます。無理にこだわり行動をやめさせようとすると、不機嫌状態からパニックに陥りやすいので、興味を他のことに上手く転換させることによって、こだわりから離れられます。  と母親に話してくれた。

 

幼稚園も小学校も決まりがある。したがわせようと先生は努力する。
私を引っ張る現実社会の力が、私の恐怖心さえ許さず、私の体も精神もその鎖でがんじがらめにされた。
私は、力ずくではかなわないことだけは覚えた。
体力の消耗は気力の消耗であるからだ。
私は逃げられない現実社会に恐怖するようになり、私は、“パニック”と”パニックを起こしちゃいけない“というジレンマで体がこわばっていた。


私は、それが何を意味するのかわからないままに、現実社会の声(音)に反応し、強制に従うしかなかった。
私は現実社会において“抵抗できない”というパターンを覚えた。
声(音)の種類で返事をしたり、行動をするパターンをいくつも覚えて、集団行動では、園児たちのマネをしていれば、“みんなと一緒”になるので、そのルールを守れば怒られることもなくなった。
私は、必死だった。
反応が少しでも遅れると、“○○ちゃん、がんばって!“という催促の声が飛んだ。私は、一日中、緊張し続けた。


私は、少しずつ、母親が特別な存在であることにも気づき、現実社会にも、適応しようと努力した。


*この方は、自閉症の特性をかかえながら、自閉症の理解を広めるために活動しています。
 かなり前に出たマンガです。(その中の幼児期について、書きだしました)
*自閉症児を育てる母親も大変ですが、自閉症児者本人が、一番苦しんでいるのです。
まるで、違う星に生まれてきてしまったかのような、生きづらさをかかえています。




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posted by 佐藤 at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年06月05日

〜親は自分が育てられたように子どもを育てる〜

親は、自分のされてきた子育てを
親からすり込まれた価値観を
親から、求められてきたことを
自分の子どもにしてしまいます。
(真逆にする方もいますが・・・)


しつけは、怒ることだと
そういうものだと思って・・・
そんな方もいるでしょう。


今、マルトリートメントを知り、
どう子育てしたらいいのか・・・


日本では、つい最近まで、
「愛の鞭」が、肯定化されていました。
ですから、日本人、みんなに、
マルトリートメントのことを
知って欲しいと思います。

group_family_asia.png


では、昔の人たちは?
みんな傷ついた心をもっていた?

実は、親が不適切な子育てをしても、
近所の、親戚の、第三者の大人達が、
フォローしてくれていました。
現代は、親だけでの子育てが主流です。
だから、親達には、
知って、適切な関わりをしてほしいのです。


〜親からされたように子育てしてしまう。
実は、夫婦の在り方も、
親がお手本になっていたんですね。
私・・・最近気づきました。〜




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posted by 佐藤 at 04:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える