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2019年05月30日

〜楽しみなほど、不安になる〜

楽しみが大きいほど
不安も大きくなる傾向がある

娘は、毎年、運動会、学芸会の前は、
「イヤだ〜!」「休む!」と、大騒ぎ。
当日は、学校行ってしまえば、ノリノリで、
はじけてるのに、何で?と、思っていました。

undoukai_relay_animal.png



医師は、「見通しがたっていないからです!」
と毎回言うけれど、毎年、ビデオを撮り、
それを見て、見通しばっちりなはずなのに。
と、不思議でした。


発達障害当事者から、
「わかる〜!楽しみが大きいほど、
不安も大きくなるんです!」と言われました。

「定型発達の場合は、
楽しいことが待っているとき、
楽しみで眠れないことがあったり、
ワクワクして楽しい思いがドンドン大きくなる。
でも、発達障害の場合は、
楽しいことが待っているとき、
ドンドン不安だったり、
心配だったりが大きくなっていく。
失敗したら、どうしよう。
楽しいことが楽しく無くなるかもしれない。
周りに迷惑をかけるかもしれない。
だから、楽しみが大きいほど、
もし楽しく終われなかったときの落ち込みは、
耐えられないかも、と深層心理で思ってしまう。」
と解説してくれました。
ものすごく納得しました。
娘のことが、腑に落ちました。




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posted by 佐藤 at 04:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年05月27日

〜愛着形成〜

子どもと親との間の信頼関係を
「愛着(アタッチメント)」と言います。


乳児が
「親が離れたところにいると目で追う」
「親の後ろを追いかける」
これは、
乳児にとって、
親が、安全基地となっているという証拠。
愛着形成ができているということ。
この人は、自分を絶対見捨てないでくれる。
この人は、自分を大事にしてくれる。
この人といると、安心。


akachan_haihai.png



こどもは、5歳くらいまでの間に
愛着形成を行ないます。


この愛着ですが、
最近の子は、
安定型が減り、
不安定型が増えてきている
そう言われています。


お子さんは、困った時、
あなたの顔をみて、安心しますか?


親との信頼感が安定していないと、
常に不安です。

子どもの愛着障害は
聞いたことがあると思いますが、
実は、大人になっても、
精神的に充されない、不安定な心を
持つ人が多いのです。
愛着障害を持つ大人です。

原因は、子どものころに、
「自分は愛されている。
 自分は家族にとって大切な存在。」
そう十分に思えなかったことが原因です。
意外と多いのです。


我が子が、そんな愛着障害に
なって欲しくありませんよね。


〜褒められることもなく、叱られてばかりの私は、
軽い愛着障害だったと、振り返って思います。
娘には、そんな気持ちには、させたくないです。〜



・兄弟喧嘩は叱るほどエスカレートする  こちら

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posted by 佐藤 at 04:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育てを考える

2019年05月25日

〜「困った行動」の考え方〜

問題行動には障害特性からくる理由があります。


「食事中も立ち歩いて落ち着かない」   
「偏食がひどい」
「道路に飛び出したり、公園でいなくなったりする」
「授業中飛び出したりする」  
「気に入らないことがあると泣き叫んで大変」
「ほかの子ども達と一緒に行動できない」
「理由がないのに噛んだり叩いたりする」などなど。


dada_kosodate_komaru_woman.png


大人から見て問題行動と思えるのは、その子の障害特性に起因する理由が必ずあるのです
。同じような問題行動をしても、原因と理由は一人ひとり異なり、解決方法も異なります。
どんな問題行動にも、その子の持つ障害特性から説明できる理由が必ずあるのです。


わざと困らせてやろう、という子どもは、まずいません。

発達に障害を持つ子ども達は、
よく言えば独創的であったり、衝動的であったりするために、大人にとっては、“困った行動”とみなされる行動をよくすることがあります。

この“困った行動”は、周囲の人たちにとっては、はた迷惑な状況を生み出すことも多くあり、親にとっては、頭痛の種になることがあります。


大人にとっては、“困った行動”ですが、しかし、子どもの側の言い分はどうでしょうか?
まだ小さい子、しかも対人関係や人の気持ちを把握することに障害を持つ子どもたちは、わざと困らせてやろうなどという高次元の意図を持つことは、実は非常に難しいことなのです。


発達障害のある子どもたちの社会性の発達は、定型発達の子どもたちからは、少なくとも3〜5年遅れているものなのです。
人を困らせるという意図を持つことができるのは、非常に社会性が高いということなのです。


親が困っている様子を見て笑っている発達障害の子どもがいても、それは、親が困っているのを面白がっているというより、その状況で、親が取る言動を見て面白がっているのであって、「親が困っている」という状況判断は、実は、できていません。
ですから、子どもの行動で困ることがあったら、その時の親自身の言動を変えていくと良くなる場合も多いです。



“困った行動”は「わからない、助けて」のサイン

親から見て“困る”行動を子どもがする場合には、発達障害の特性から説明できる子ども側の切羽詰った事情があることが大半です。
 
たとえば、コミュニケーションの障害によって、大人の言っていることがわからないために混乱した。
トイレに行きたいなどの生理現象を伝えられなくて、追いつめられた。
感覚の特異性のため、その部屋が暑過ぎる、うるさ過ぎるなどで、苦しんでいる。
「こうしよう」と思っていたことについて、本人には理由も分からず制止された。などです。
 

そうなんです。 
実は、子どもの“困った行動”は、彼らからの「わからない、助けて」というサインなのだということです。

わかるように、教えてもらったり、過ごしやすいように状況を改善してもらいたいのだと、理解しましょう。



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posted by 佐藤 at 04:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年05月24日

〜障害って、社会、時代の側にある!〜

テレビで、イギリスのスタジアムには、
自閉症などの聴覚過敏のある人たちのための、ガラスで仕切られたセンサリールーム(防音設備のある静かな観覧室)があるそうです。
観客の大声援が、聴覚過敏の子や人には、苦痛です。
でも、みんなと一緒に、スタジアムで観戦したい。それを実現しています。
入口も、一般客とは別の入口。
センサリールームには、専門スタッフもおり、イヤーマフも置いてある。ハーフタイムには、隣に自閉症の人が好む部屋で、くつろげます。


イギリスでは、クワイエットアワーと言って、ショッピングセンターなどで、照明の明るさを下げ、音楽や放送の音を消し、視覚過敏、聴覚過敏の方にも、ゆっくり買物が出来る時間を設けているところも多いそうです。


バスに、車いすで乗車する光景は、当たり前。
10年以上前から、発達障害に対する支援、教育、療育が、しっかり整っているイギリス。


日本は、10年、20年、遅れています。
今、慌てて、制度だけ勧めていますが、国民の意識が変るまで、まだまだかかるのでしょうね。


kurumaisu_green.png


障害とは、社会、時代の側としたのは、

例えば、私が下半身麻痺だったとします。
昭和の初め頃だと、私は、トイレにも行けません。
昔は、家の外に、トイレがありました。
外出は、リヤカーに乗せられないと、どこにも行けません。
外にでても、世間の目は、冷たかったと思います。
私が子どもの頃、お祭りの時、「見せ物小屋」に連れられて入ったとき、ショックを受けました。身体障害のある方を見せ物として扱われている。子ども心に、悲しかったです。
今、車いすがあり、スロープ、エレベーターが有り、車いすでも、楽しめるスポーツや活動も増え、世間の人々も、車いすの人がいても、当たり前になってきています。普通になってきています。


自閉症や発達障害も、どのような困り感が有り、どう工夫したら、生活しやすいのか、一緒に考え、イギリスのように、当たり前になって欲しいと思っています。
そんな、日本の社会、時代に早くなって欲しいと思いながら、活動しています。




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posted by 佐藤 at 04:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年05月23日

〜LD(学習障害)〜

L D ( 学 習 障 害 )


< LDの定義の要点 >
・全般的知能に大きな問題がない
・「話す、聞く、読む、書く、計算する、推論する」の一領域以上に問題をもつ
・中枢神経系の機能障害が背景に推定される


< LD児への対応 >
・読み障害がある子が、少しでも読めるように支援することは大切ですが、読めることだけが目標になっては、いけません。

・LD児の学習能力の問題は「障害」として出来ないのであり、やり方を工夫したり努力で問題が無くなるものではありません。

・こうした子ども達は、自分が出来ないことに目が向きやすく、自尊心が低くなりがちです。自尊心を育てるためには、学習面での能力向上や達成感と同時に、得意なことを活かして力を発揮出来る場をみつけることも重要です。


< 学習面での対応 >
・学習障害なのか診断を確実に受ける。原因によって対処法は変わります。

・学習法を工夫
  本人の特異な面からアプローチするなど学習法を工夫することで能力を伸ばせる可能性があります。やみくもに練習させるだけでは、かえって自信を失い逆効果になる場合もあります。

・ときには道具を使って
  症状によってはパソコンや計算機を積極的に取り入れた方がよいこともあります。

・学校の先生の協力を得る
  授業の仕方や教材、子どもへの接し方を工夫してもらうことで、理解度や、やる気が向上します。


dictionary4_kokugo.png


< 家族の役割 >
LD児たちの長期予後に最も影響を与えるのは、学力ではなく、情緒面の安定です。
子どもには、自分ができないところ、自分の嫌なところ、ネガティブな部分も含めて丸ごと受けとめてもらう体験が必要です。
そうした体験を通して、子どもは、ネガティブなところのある自分自身をそのまま受け入れることが、出来るようになります。
「漢字が書けなくても、あなたはあなた。私たちの大切な子どもよ!」という言葉や態度が大事です。



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posted by 佐藤 at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年05月21日

〜ADHD(注意欠如多動症)とは〜

ADHDの主な症状は、
「不注意」、「多動性」、「衝動性」で、
こうした症状が少なくとも2つ以上の状況
(学校と家庭など)であらわれます。

★不注意
集中力が続かない、気が散りやすく、わすれっぽい  
整理整頓ができない、順序立てて行動できない     
よくボーッとしている、人の話を聞いていない
(脳の前頭葉のワーキングメモリー(作業記憶)が十分に働いていない)
 〜おっちょこちょい、うっかり者、天然〜      

                            
★多動性
じっと座るのが苦手、たえず体を動かす、走り回る、ずっとしゃべる
元気、好きなことに全力投球、遊び大好き
思考の多動〜頭の中では、次々とやりたい事が湧いて収拾がつかない
(見た目は落ち着いていても、思考は多動)
 〜片付けられない、大雑把、気が利かない〜   
    

★衝動性
順番やルールを無視してしまう、興味の対象に突進する、
思いついたら口にする
すぐ手が出てしまう、我慢ができない
 〜怒りっぽい、暴力的、トラブル多い〜


kids_ijime_osu.png



 < 起こりやすい問題 >
 ・教師や親の指示に従えずに叱られてばかりいると、
 劣等感をもちやすく、自尊心が低くなりがちになる。
・特に衝動性が強い場合、友達とのトラブルになりやすい
・学校などで孤立しやすい
・かんしゃくや、反抗的、挑発的な行動をとるようになる
・無力感、不安、情緒不安定



ですが、実は、すごい人になるタイプです!

   < 個性豊かな創造性 >                
 ・元気いっぱい積極的           
 ・新しいことに進んで挑戦する         
 ・時間を忘れて好きなことに没頭できる    
 ・たくさんのアイディアを思いつく        
 ・興味が広く感受性豊か             
 ・世の中に埋もれない個性をもっている    

世界や日本でアクティブに活躍する人達に
このADHDの特性を持つ方、多いのです。

子どものうちの関わり方で、育てられ方で、
大人になった時の差が、大きいです!




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posted by 佐藤 at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年05月15日

子どもの安心・自信・自由〜講演会を終えて

CAPあさひかわの中島さんを招いて、CAP(子どもへの暴力防止)の基本的なこと、子どもへの対応の仕方など、お話頂きました。

CAPとは、こどもが暴力から自分を守るための人権教育プログラム。
子どもが、安心して、自信を持って、自由に生きる、大切な権利を、自分で守れるように人権意識を学ぶ内容で、今回は、親向けのお話。
楽しみにしていたCAPのお話が聞けて、良かったです。

子どもにとっての
安心〜他の人から嫌なことをされない、イヤなことを言われない。にっこりできること。
自信〜何度も何度もやって、できるようになり、心も体も、安定し勇気をもてること。
自由〜色々な選択肢から、自分で選べること。

時として、親の価値観で、押しつけたり、危ないからと、経験させなかったり、親の都合のよいように誘導したりしているような、、、ちょっと反省しました。私と子どもと、価値観が違い、人権があります。私の権利(安心・自信・自由)と、子どもの権利(安心、自信、自由)は、分けて、それぞれを尊重することが大事な事だと、学びました。

子どもが、困ったことを話してくれたとき、「だから言ったでしょう!!」と怒るのは、二次被害と言われた時、自分が子どものころ、よく言われたな〜と思い出しました。そんなときは、「話してくれてありがとう!」「信じるよ!」「よくわかったよ!」「一緒に考えよう」と言うと、良いそうです。

子どもの人権、まずは、親が守らないと、と思いました。

posted by 佐藤 at 14:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 活動報告

2019年05月13日

〜知的発達障害〜

知 的 発 達 障 害

発達障害、特に自閉症では、知的障害を伴う子も多いので、
知的発達障害について、簡単に説明します。

toy_omocha_asobu_girl.png

★言葉、文章の表現や、お金の計算など全般的に同じ年齢の子のようにできない。
知能障害と日常生活、社会生活での困難が18歳未満に生じるもの。

運動、言語、社会性の遅れもしばしばみられる。

1) 言語発達:始語の遅れ。話す力やことばの理解の遅れ。発声の不明瞭さ。

2) 身体発達:乳児期に体重、身長などの身体発育値が標準より下回ることが多い。

3) 運動機能:首のすわり、寝返り、座る、歩行の遅れ。体が柔らかい子が多い。

4) 認知機能:形を認識する力や状況を理解する力の遅れ。



療育手帳の障害区分
(児童相談所で、判定検査を行ないます)

IQ 50〜70   軽度    B判定     
IQ 35〜50   中度    
IQ 20〜35   重度    A判定
IQ 20以下   最重度                               

★知的障害児への対応

1)子どもの知的能力を客観的に把握。
  必要に応じ医療機関受診。

2)成功できる課題をたくさん用意する。
  決して不得意なものを無理やり教えない。
  目標設定:その子のレベルより少し低い所から。
  達成感、充実感を感じることができるように。

3)その子なりの努力や得意な点を認める。
  その子自身と周囲の子どもたちにも伝える。



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posted by 佐藤 at 04:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係

2019年05月08日

〜パニックをおこす〜

なんでパニックを起すの?

予想外の変化に強い不安や恐怖を覚えるからです。

自閉症のある子は、一定の法則にそった行動は安心ですが、
いつもと違う、予期しない変化は、この法則が崩れてしまいます。

日常でも、部屋の模様替えや、家具の移動、いつもの場所にない、
順番を変えられる、状況の変化に弱い特性から、不安、混乱が増大してパニックを起こします。

dada_kosodate_komaru_woman.png


パニックとは、
不安や緊張、葛藤が強く生じたことがきっかけで、全身を使って大声で泣きわめく、周囲の物を投げる、壊すなど、激しい興奮状態のことをいいます。

大切なのは、何がその子の、パニックのスイッチになるのかを探ることです。
なぜなら、嫌なこと、不安なことを、言葉で伝えられたら、大声で泣きわめくようなパニックは起しません。ですから、先に予定変更を伝えておいたり、嫌がる音やにおいを出さないようになどの配慮が必要です。


パニック発作を助長させないために
パニックを起したときは、黙って静観します。
但し、エスカレートすると壁に頭をぶつけたり、手を噛んだりします。
止めさせようとした大人に噛みついたり、たたくなどの他害行為に及ぶことも。
「止めなさい」などといっても止まりません。
そうなる1歩前ぐらいに場所を移す、あるいは、黙って行動を止めるようにしましょう。
一定時間が経過すればおさまります。
そのあとは蒸し返したり、強く反省をもとめるような対応はしないことです。
子どもだって、したくてパニックになっているわけではありません。
どうしようもなくなり、パニックをおこしてしまっているのです。


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posted by 佐藤 at 08:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 発達障害関係