旭川市議会が主催
11月15日(金)18:30からおぴったで。
すべての市民が、年齢や性別、人種や国籍、障害の有無、性的指向や性自認等によって、差別・排除されることのないまちに!
暮らしの中で感じるいきづらさや困りごと、インクルーシブなまちにするためのアイデアなど、市議会と意見交換しませんか?
対象 旭川市民
教育も社会も、インクルーシブから、ほど遠い旭川。
他の市に比べたら、まちなかに、視覚障害者や車いすの方の姿が少ないそうです。
他の市よりも、割合多いはずなのに。
発達障害児者や、乳幼児期の子育ての話を聞いていても、実際の私の経験からも、旭川は、まるで行政の縦割りのように、障害者は障害者関係で、子育ては子育て関係で、関係ない人たちは、関心を寄せずにスルーしていきます。イベントも、ほぼ分かれています。
関心を持っていないのは、
周囲に障害者や子育て中の方がいない、
どんな困り感があるのか、
どう支援したらいいのか
知らないからだと思います。
市議会(民生班)の取り組みが、活きるように
このまちがみんなに優しいまちになるよう
願っています。
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