2024年11月07日
【子どもがSOSの時に、冷静に寄り添い、見守り続けられること】
今週、娘が事業所を休み続けています。
SOSの原因は?
本当なのか、思い込みなのか?
どう考えてるの?
ジャッジはしない
「あなたは、そう思っているのね」
「相手は、どう思っているかな?」
「もしかしたら・・・かも」
「本当は、どうなりたい?」
むずかしいね
人間関係
コミュニケーション
様々な特性を抱えた人たちと
同じ空間で
お互い仲良くしたいのにね
「大丈夫、人生はいつも練習、
練習だから、失敗を繰り返して、上手になるのよ。」
「ママも、子どもの頃は、
いっぱい練習して、いっぱい失敗していたよ。
今も、そうだよ。」
私も周りもサポートするけれど
乗り越えるのは、子ども自身だから
時間はかかるけど
徐々に慣れていくような気がしています
PTSDで、人(大人も子供も)が、恐怖になってから、
今も過剰に不安になることがあって、
環境調整と薬物療法と、家庭での安全安心基地づくりをしてきています。
私たち親がいつまでも元気で一緒に暮らせるわけではない
グループホームに入っても、やって行けるように
練習と経験の積み重ねを
まだまだ人生始まったばかり
障害があっても、自分の人生を生きるために
もうしばらく寄り添い、伴走。
第二期の子育て真っ最中です。
第一期の子育ては、余裕なく必死でした。
色々学んだり経験してきたから
修行の成果?
子どもがSOSの時に、冷静に寄り添い、教え、見守り続けられるようになったと思います。
もちろん、様子を見ながら、背中を押します。
急がば回れ
今、しっかり娘と向き合い、心を育てることが、将来の安心につながると思っています。
ほんと育児は育自だわ(>_<)
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