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2024年11月06日

【子どもの当事者研究の実践】本

以前、テレビで、ADHDの男の子が、しゃべりすぎてしまう特性を「ペラペラノドン」というキャラクターにして、研究しているという番組を見たことがありました。
「当事者研究」気になっていました。
   
本11,6.jpg


この本の中に、その男の子のことも書いてあって、
「君、ここにいたんかい〜!」
なんだかうれしかったです。
   
発達凸凹があっても、成長発達していきます。その子なりのスピードで。
一番、困っているのは、子ども自身です。
色んなアプロ―チを大人側が知っておくことって、大事ですよね。
   

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posted by 佐藤 at 01:41 | TrackBack(0) | いいね | 子育て発達