以前、テレビで、ADHDの男の子が、しゃべりすぎてしまう特性を「ペラペラノドン」というキャラクターにして、研究しているという番組を見たことがありました。
「当事者研究」気になっていました。
この本の中に、その男の子のことも書いてあって、
「君、ここにいたんかい〜!」
なんだかうれしかったです。
発達凸凹があっても、成長発達していきます。その子なりのスピードで。
一番、困っているのは、子ども自身です。
色んなアプロ―チを大人側が知っておくことって、大事ですよね。
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