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2022年08月07日

子どもたちが作る「共生社会」

「子育て」や「発達障害」の学びの場など提供するペアレントサポート旭川です
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先日、道新に旭川市立忠和中学校で5月に行われた春のスポーツフェスティバルのことが書いてありました。

忠和中学校.jpg


「共生社会」工夫して実現

忠和中学校と言えば、重度自閉症の「平田カズキ君」が、普通学級に通い、みんなと一緒に過ごし卒業した学校です。

その学校の今年のスポーツフェスティバルにて…
生徒の一人が車いすを使用しているため、通常のルールで競技を行うと、他の生徒と大きな差ができたり、孤立したりする可能性がある。どうすればクラス全員が参加し、かつ公平に競い合えるかを教師と学級を代表した生徒たちが一緒に考え、ルールを変更して、学級対抗リレーと玉入れを行ったそうです。

リレーでは、第一走者全員が車いすを使用。
障害がない生徒も本番に向け、車いすに乗って練習をしたそうです。

また、玉入れでは、籠の位置を低くして、車いすの生徒以外は、膝で立った状態で球を投げるルールに。

車いすの生徒は、「対等に競えて楽しかった!」と。


学校側は、
特別にどうしようかと悩んだわけではなく、
車いすの生徒も一緒に参加するのが当たり前という流れで、どうすればできるかをみんなで考えて準備しました。と話したそうです。

「カズキ君」のクラスが、残したものは、生徒、先生方に引き継がれていると感じます。


記事の最後に、記者が
〜忠和中学校のような取り組みをする学校が増え、そこで実際に経験した子どもたちが大人になったときに、より良い社会に変わっていくだろうと期待が膨らむ〜

この記事を書いた永瀬さんは、バンクーバー冬季パラリンピック・パラアイスホッケー銀メダリスト。現在は、道新パラスポーツアドバイザーです。
彼は、病気で車いす生活になりました。
そして徐々に病気の進行があり手も不自由に…

5年ほど前に、ペアサポでパラスポについて話をしていただきました。
その時に、社会の壁をたくさん経験し、特に「冷たい人たち」の壁の話もしてくれました。
だからこそ、彼の言葉が響いてきました。



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posted by 佐藤 at 04:50 | TrackBack(0) | つぶやき