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魚料理を食べていて、思い出したこと
子どもの頃
食卓に「さかな」が出たときに
私は、時間をかけて、骨を取りました。
時々のどに引っ掛かり、辛い思いをするので、慎重に時間をかけて…
親から
「お前は、魚をきれいに食べる」と褒められました。
兄は
「もっと、きれいに食べろ!」と言われていました。

そして、私は、骨を慎重にとり、よりきれいに食べられるように
兄は、
魚が嫌いになりました。
正確に言うと、骨が付いている魚が…
子どもは、褒められると、より頑張るのです。
皆さんにも、そんなこと、ありませんか?
子どもは、叱る、注意するより、褒めた方がいい
まさに、その例です(^_-)-☆

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posted by 佐藤 at 04:59
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