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2021年12月01日

「子育て」と聞いて、何歳ころをイメージしますか?

旭川で「子育て」や「発達障害」の学びの場を
提供しているNPO法人ペアレントサポートです
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

子育て・・・子ども・・・

皆さんは、いくつくらいの子を想像しますか?

目の前にいる、我が子かな?



1歳の子

5歳の子

8歳の子

10歳の子

14歳の子

全く違いますよね。


世間では、ひっくるめて「子育て」「子ども」って言うけれど、ちゃんと成長に合わせた子育てが大事ですよね。


江戸時代までは、「つ」のつく年齢までは、「子ども」と言われていたそうです。
「一つ、二つ、三つ・・・九つ」「十(とお)」
確かに、子どもの育ち方、脳の発達から見ても、うなずけます。



その中で、重要視しているのが、就学前。
6さいまでは、脳はスポンジのように、様々なことを吸収していきます。
その中で、不安や恐怖があると、脳が傷ついたり、委縮したりすることが分かっています。


6歳までは、しっかり心の土台、自己肯定感を作ってあげてほしいのです。


小学校へ上がれば、いやおうなしに、我慢だ、努力だと、攻め立てられます。
「早くしなさい」「宿題しなさい」「準備したの」「頑張りなさい」


心の土台(親に愛されていると思える)、
自己肯定感(自分は自分でいい、それなりの存在価値があると思える)があると、
その後、大人に叱られても、友達と喧嘩しても、それを経験に変えられます。

でも、親から愛されているか不安、自分なんてダメな子、と思っている子は、より不安になり、自己否定感が強くなります。


現代、大人の3人に1人が、愛着障害(愛着の問題を抱えている)と言われています。
心の土台と、自己肯定感が、育っていないのです。


これらを、育てる時期が、幼児期です。
特に、3歳前は、叱られても意味が理解できず(記憶の保持力も弱く)、叱られた恐怖感だけが残ります。


子どもは叱らず、褒めて育てましょう。
できるだけ(^^♪


もちろん、叱っちゃダメとは、言いませんし、危険な時は、しっかり怒るのも大事です。
その後には、何で怒ったのか、叱ったのか、伝えてあげてくださいね。


wakamono_hanareru.png



今、この時期の子育ては、何が大事なのか、意識しておいてほしいと思います。


新生児期は、信頼関係を作る時期

幼児期前期は、甘えと反抗を認めてあげる時期

幼児期後期は、親や大人が手本となり物事や社会性を教える時期

児童期は、自分で考え行動できるように見守り、励ます時期

中学生期は、自尊心を大切に、子どもを信じて見守る時期


子ども自身に、元々育つ力があります。
その時期に伸びるところを、伸ばすのが、親や周囲の大人の役目です。
叱ってばかりでは、伸びる力を押さえ込んでしまいます。


子どもの性格、発達ぐあい、環境もあります。

親も、性格、時間や精神的余裕ぐあい、環境もあります。


「いい親に見られたい子育て」「親の都合の良い子育て」ではなく、「この子に合う子育て」を意識してくれたら、いいなと思います。




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posted by 佐藤 at 03:06 | TrackBack(0) | つぶやき