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2021年06月24日

〜発達障害:子育ての仕方(8)学習障害〜

読字障害:読むのが著しく苦手
書字表出障害:読めるけど、書けない
算数障害(計算障害):計算が苦手

小学校に入ってから、気づかれることが多く、「集中していない、努力が足りない、怠けている、もっと頑張って勉強しなさい」と言われて、困っている子どもが、実は多いのです。

子ども自身も、生まれつきなので「努力しても出来ないダメな自分」と思って、心が傷付いています。


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・十人十色
一人一人つまずきの原因が違います。
苦手なパターン、つまずきの原因を理解し学びの工夫が必要です。できれば、学習障害について学んできた教員(専門家)に見て貰えるといいです。
通級指導教室で国語、算数をする子が多いです。

・予習が大事
音読してもらい内容を先に理解しておく。
教科書に前もって振り仮名をふってもらったり、読むときの区切りを付けてもらったり。
課題によっては、電卓をつかう。タブレットの使用など、工夫をします。


・学習意欲を失わせない
いい点を取ることが目標ではなく、どうしたら、同じように知識を学べるか、学校の先生とも、話し合い、協力体制を作りましょう。
学びたい意欲を伸ばし、その子にあった学べる方法を探すことです。
例えば、親と一緒に夜空の星を見る、星座の話、光や距離の話をすれば、子どもは星に興味を持ちます。そんな風に、学校とは違う方法で、楽しく知識を得ることも大事です。

・学習障害の子が不登校になる割合は多い
勉強のサポートと同時に、部活や、好きなことを伸ばしてあげる、応援してあげることも、大事なサポートになります。
今は、不登校でも、学べるところが、増えてきています。

・孤立させない
平静を装っていても、「自分はどうせできない」と自己肯定感が持てず、悩んでいる子が多いです。
同じように悩む子たちがいること。
LD親の会や、支援する団体や場所などを利用し、仲間がいることを知ってほしい。
そして、先輩方の工夫や、進路、色々なアドバイスをもらうといいです。


以前から書いている、学びの記事で「特性のある子の子育て」があります。
記事一覧より、いろいろ読めますので、お時間のある方は、どうぞ!
https://blog.canpan.info/pearento-sp403/archive/144




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posted by 佐藤 at 00:42 | TrackBack(0) | 連載