CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る

2021年06月19日

〜発達障害:子育ての仕方(3)知識・経験〜

安心・安全の上にある3つの柱の真ん中の「知識・経験」

「知識、経験」は、生活、勉学、仕事をしていくために、必要な知識を学んだり、様々な経験をし、認知、思考の幅を広げていきます。
このとき大切なのは、「できた」「面白い」「楽しかった」「頑張れた」ポジティブな経験を増やしてほしいです。次の意欲につながります。

逆に「失敗した」という経験は、子どもの状態を見ながら!
自己肯定感の低い子はあきらめやすく再挑戦しません。ですから一緒にやったり、「練習中」「ここまでは、できていたよ」と、フォローし、スモールステップで教えてください。こういう子は、少し頑張ればできることを限度に。大きな期待をかけると、失敗を繰り返し、意欲を下げます。

逆に、サポートがあれば気持ちの切り替えが出来る子は、貴重な経験にもなるので失敗も大事です。
色々な経験させてあげたいです。

子どもの時に、経験して感じたことが、大人になってもずっと影響します。
どちらにしても、ポジティブな経験は多くさせてあげたいですね。

知識。「勉強はやりたくなければ、やらなくていい」という親もいますが、どうしたら出来るように、やれるようになるか、環境を整えることが大事です。
やりたくないことも可能な限りやれる努力や考え方を身につける。
経験や知識を増やすこと。
勉強以外の成功体験をふやすことは、大人になったときに「やりたい、やれそう」の幅が広がります。

ehon_hahako.png

もちろん、子どもの状態に合わせて、環境づくりやサポートは、焦らず、あきらめず、無理強いせず、スモールステップで進めること。

私たちも、調子のいいときと、悪いときがあります。特性のある子は、その振れ幅が大きいです。
体の調子、心の調子、気圧、天気に影響しやすいです。

好きなこと、得意なことは、脳にも入力(覚え)やすいです。
繰り返しも大事ですが、楽しく遊び感覚でするほうが、記憶されやすいです。
遊ぶ時って、視覚的情報が多いですよね。カードや物があったり。
頭だけで抽象的に考えるのは苦手です。
大人の工夫と根気が、試されます。

好きなことを、伸ばしてあげることも大事ですね。自信に繋がります。
定型発達の子なら、一人でどこかへ行く、何かをするなどが年齢相応にできます。でも、特性のある子は、親が付き添う、一緒にするなどが必要なことがあります。
できる範囲で付き添ったり、一緒にしたりしながら、応援してあげたいですね。
例えば、水泳、サッカー、ピアノ・・・
大人になったときの余暇時間に趣味として楽しめたり、好きなことから興味が色々と広がることがあります。

お子さんの、趣味、楽しんでいることは何ですか?


以前から書いている、学びの記事で「特性のある子の子育て」があります。
記事一覧より、いろいろ読めますので、お時間のある方は、どうぞ!
https://blog.canpan.info/pearento-sp403/archive/144



ペアサポを知ってほしくてランキングに参加しています。
ぜひ応援のため最後に「旭川情報」にクリックお願いします。

るんるん総合案内 こちら

るんるん最新記事 こちら

るんるんスタッフ通信一覧 こちら

るんるん子育てを学べる記事一覧 こちら

るんるん公式LINE こちら
(学習会のご案内や個別相談もできます。お気軽に!)

るんるんLINEチャット「ペアサポチャイルドの会(0〜6歳向き)」 こちら

るんるんLINEチャット「ペアサポフレンズの会」 こちら

るんるんランキングに参加。
ぜひ応援のため「クリック」してください。
にほんブログ村 地域生活(街) 北海道ブログ 旭川情報へ
にほんブログ村

posted by 佐藤 at 04:15 | TrackBack(0) | 連載